ICT活用実践事例の紹介
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学校名 |
弘二養（肢） |
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学部 |
小学部 |
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各教科等名 |
日常生活の指導 |
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単元（題材）名 |
朝の会をしよう |
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使用した支援機器・教材 |
ｉＰａｄ |
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ICT活用のねらい |
本児は普段の大人とのやりとりは良好であるが、学習場面等改まった場での発言や発表に苦手意識があり、ほとんど声に出して話せない状況であった。また、毎日の決まった活動でも指示がないと自分から行動に移せない様子が見られた。
そこで、以前からスマホやカメラ等の機器操作に興味をもっていたことから、有効なアプリを活用することで、自分で確認しながら意欲的に活動に取り組むことができるのではないかと考えた。 |
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学校名 |
むつ養（知・知肢） |
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学部 |
小学部 |
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各教科等名 |
自立活動 |
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単元（題材）名 |
個別課題をしよう |
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使用した支援機器・教材 |
iPad |
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ICT活用のねらい |
・視覚、聴覚を通して文字を学ぶことができる。
・ルールや順番を理解して作業に取り組む。 |
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学校名 |
むつ養（知・知肢） |
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学部 |
小学部 |
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各教科等名 |
自立活動 |
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単元（題材）名 |
「よく見て、よく聞いて」「自分の思いを伝えよう」 |
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使用した支援機器・教材 |
握りスイッチ、iPad Toucher、iPad |
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ICT活用のねらい |
自分の手を動かす（「握る」という行為をする）ことで、好きな音楽を聞くことができるという経験をする。 |
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学校名 |
青森聾（聴） |
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学部 |
小学部 |
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各教科等名 |
国語 |
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単元（題材）名 |
ひらがなあつまれ |
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使用した支援機器・教材 |
iPad |
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ICT活用のねらい |
ひらがなに関心をもち、正しい書き順で、文字の形に注意しながら書くことができるようにする。 |
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学校名 |
むつ養（知・知肢） |
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学部 |
小学部 |
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各教科等名 |
自立活動 |
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単元（題材）名 |
伝えよう |
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使用した支援機器・教材 |
iPad |
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ICT活用のねらい |
読み札とリンクさせてひらがなを覚えることができ、声に出すことで発音の練習にもなる。 |
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学校名 |
むつ養（知・知肢） |
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学部 |
小学部 |
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各教科等名 |
日常生活の指導 |
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単元（題材）名 |
時間を守って給食を食べよう |
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使用した支援機器・教材 |
iPad |
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ICT活用のねらい |
時間の概念がまだ備わっていない児童に対して、「あとどのくらい」や「終わり」を視覚的、聴覚的に支援できればと考え活用した。
・残り時間の把握
・終わりを知る |
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学校名 |
青二養（知） |
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学部 |
小学部 |
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各教科等名 |
日常生活の指導 |
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単元（題材）名 |
給食指導 |
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使用した支援機器・教材 |
iPad |
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ICT活用のねらい |
iPadの「ねずみタイマー」アプリを活用することで、箸を置いて咀嚼する時間が設けられる。 |
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App名 |
さんすう計算の問題（アプリダウンロードではなくサイト上で活用する。） |
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学校名 |
八二養（知） |
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学部 |
小学部 |
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各教科等名 |
算数・数学 |
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単元（題材）名 |
たし算をしよう |
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使用した支援機器・教材 |
iPad |
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ICT活用のねらい |
・具体物を書かかなくても、数式のみで計算できるようにする。
・一問一答形式のため、集中して取り組むことができるようする。 |
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App名 |
①視知覚バランサー ②子ども脳機能バランサー |
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学校名 |
黒石養（知） |
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学部 |
小学部 |
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各教科等名 |
自立活動 |
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単元（題材）名 |
集中して取り組もう |
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使用した支援機器・教材 |
iPad |
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ICT活用のねらい |
・楽しみながらタブレットを操作し、端末の扱いに慣れる。
・形を捉えるなどの空間認知力、注視し続ける力、集中力を高める。
・アプリ内の難易度を変更して実態を把握する。 |
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学校名 |
県盲（視） |
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学部 |
小学部 |
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各教科等名 |
特別活動 |
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単元（題材）名 |
自己紹介をしよう |
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使用した支援機器・教材 |
教師：ＰＣ、大型電子黒板、web カメラ、マイク、スピーカー |
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ICT活用のねらい |
小学部の在籍が１名のため、友だちとの関わりが少ない。ＩＣＴ機器を活用することで友だちとの関わる機会を増やしたいと考えた。 |
