学習教材コンテンツ(2)
ICT活用実践事例の紹介
App名 | ドロップタップ、カメラ機能(カード作成) |
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資料ダウンロード | 120_44_むつ養_小_国語.pdf 49 |
学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 |
国語 自立活動 |
単元(題材)名 | わかりやすく つたえよう |
使用した支援機器・教材 | iPad、ワイヤレススピーカー、電子黒板(プロジェクター機能) |
ICT活用のねらい |
・発語できる言葉が限られている本児の実態から、タブレット端末のシンボルカードや音声機能を活用して、相手に適切に意思や経験を伝える。 ・言葉だけでなく、絵やシンボルを相手に示しながらわかりやすく伝えるコミュニケーション手段を広げる。 |
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App名 | ガレージバンド |
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資料ダウンロード | 120_45_むつ養_小_自立活動.pdf 50 |
学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 自立活動 |
単元(題材)名 | 「iPadで楽器を鳴らそう」 |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・画面をタッチすると直ぐに音が出るため、児童が行動した時の結果が分かりやすい。 ・ICT を活用することで、自分で「もっと触れてみたい」という意欲や主体的な気持ち、動作につながるのではないかと考えられる。 |
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App名 | ぐーびーともじあそび、hiragana |
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資料ダウンロード | 120_01_むつ養_中_国語.pdf 44 |
学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 国語 |
単元(題材)名 | 書いてみよう、読んでみよう、日本語で遊ぼう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・平仮名の読みは苦手だが、カルタは得意であることから、音や形で認識しているのではと思い、タブレット端末を活用してみようと思った。 ・苦手意識をなくしていくために、ゲーム感覚で気軽に楽しんで取り組む。 |
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App名 | パワーポイント |
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資料ダウンロード | 〇120_02_むつ養_中_特別活動.pdf 38 |
学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 特別活動 |
単元(題材)名 | 委員会活動 |
使用した支援機器・教材 | パソコン、テレビ |
ICT活用のねらい | パワーポイントで視覚的な提示を行い、アニメーションや画像を用いて自分の活動内容を理解し、取り組むことができる。 |
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App名 | パワーポイント |
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資料ダウンロード | 120_03_むつ養_中_総合的.pdf 38 |
学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 総合的な学習(探究)の時間 |
単元(題材)名 | 交流について勉強しよう |
使用した支援機器・教材 | プロジェクター |
ICT活用のねらい | 視覚的に情報を示し、生徒の興味・関心を高め、記憶に残すためである。 |
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