学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 メモ帳、Google ドキュメント、Google スライド、Keynote、読み上げ機能
資料ダウンロード  108_02_若葉養_中_その他.pdf 30
学校名 若葉養(病)
学部 中学部
各教科等名 自立活動
その他
単元(題材)名 自分の考えを伝えよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ①発話によらない円滑なコミュニケーション方法として、文字入力による意思表出をねらった。書字を目的としない授業に関してはワークシートをタブレットの文字入力で記入できるようにした。
②自分がどこまで話したかが分からなくならないようにするため、話す内容が決まっている原稿等の場合はスライドアプリを用いて、話す内容がタブレット上で見られる、かつ、話す順番で原稿スライドを表示できるようにした。
App名 メモ
資料ダウンロード  12_弘一養(小学部)図工.pdf 137
学校名 弘一養(知)
学部 小学部
各教科等名 図画工作・美術
単元(題材)名 iPadで絵をか いてみよう
使用した支援機器・教材 iPad、Apple pencil、Apple TV
ICT活用のねらい 好きな絵を描く活動をしながら、Apple pencilの使い方を覚えることで、国語や算数などの学習でもApple pencilを活用することができる。
App名 マイクロソフトPowerPoint
資料ダウンロード  120_38_むつ養_小_特活.pdf 32
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 特別活動
単元(題材)名 お楽しみ会をしよう
使用した支援機器・教材 電子黒板、AppleTV、タブレット端末、VOCA
ICT活用のねらい ・AppleTVを使いWi-Fi 経由で児童の手元のタブレットPCの進行表を電子黒板に投影し、全員が視覚的情報を手掛かりに会の進行状況を理解できるようにする。
・VOCAを活用し、発声言語の少ない児童も司会を担当できるようにする。
App名 ピタゴラン
資料ダウンロード  3_八戸聾(中学部)生単.pdf 62
学校名 八戸聾(聴)
学部 中学部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 iPadを使おう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・機器の操作を理解することができる。
・プログラミング的思考を育成し、自分のやりたいことを行うために何が必要で、今何をすべきかを自分で考えて行動できるように する。
App名 ビジョンパーク
資料ダウンロード  120_06_むつ養_中_自立活動.pdf 41
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 目で追いかけよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 手元を見ながら活動する習慣をつけたい。
App名 パワーポイント、画像編集ソフト
資料ダウンロード  118_浪岡養1(小:特活).pdf 63
学校名 浪岡養(病)
学部 小学部
各教科等名 特別活動
単元(題材)名 浪岡水族館へ行こう(校外学習代替学習)
使用した支援機器・教材 パソコン、プロジェクター
ICT活用のねらい ・水の生き物やイルカショーの映像を天井に映し出すことにより、臨場感を味わえるようにする。
・映像に合わせて、感覚刺激を行うことで疑似体験できるようにする。
App名 パワーポイント
資料ダウンロード  120_08_むつ養_中_生単.pdf 41
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 中4組のクリスマスツリーをつくろう!
使用した支援機器・教材 タブレット端末、プロジェクター
ICT活用のねらい 手順をPowerPointでプロジェクターに映すことで、文字やイラストを見ながら教師の指示なく自分で活動に取り組めるよう支援する。
App名 パワーポイント
資料ダウンロード  120_04_むつ養_中_生単.pdf 30
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 中学部1年生校外宿泊学習
使用した支援機器・教材 PC、プロジェクター、スピーカー
ICT活用のねらい パワーポイントによる視覚的な提示に加え、アニメーション動作の際に音を付加することで興味を刺激して内容に集中できるのではないかと考えた。生徒ごとに写真に加えて特徴のある音を割り当てて提示したことで楽しく把握できると考えた。
App名 パワーポイント
資料ダウンロード  120_03_むつ養_中_総合的.pdf 28
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 交流について勉強しよう
使用した支援機器・教材 プロジェクター
ICT活用のねらい 視覚的に情報を示し、生徒の興味・関心を高め、記憶に残すためである。
App名 パワーポイント
資料ダウンロード  〇120_02_むつ養_中_特別活動.pdf 31
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 特別活動
単元(題材)名 委員会活動
使用した支援機器・教材 パソコン、テレビ
ICT活用のねらい パワーポイントで視覚的な提示を行い、アニメーションや画像を用いて自分の活動内容を理解し、取り組むことができる。
App名 パワーポイント
資料ダウンロード  6_青二養(小学部)算数.pdf 55
学校名 青二養(知)
学部 小学部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 たべたのはいくつ?
使用した支援機器・教材 パソコン、プロジェクター
ICT活用のねらい ・論理的な思考(=文章、ことばでの表現)とそれが指す動きを対応して考えることができることが期待されるため。
App名 パワーポイント
資料ダウンロード  107_青二養1(小:特活).pdf 32
学校名 青二養(知)
学部 小学部
各教科等名 特別活動
単元(題材)名 「ひととつながろう」~キャリアパスポートをかこう
使用した支援機器・教材 パソコン、プロジェクター
ICT活用のねらい 選択場面においては、投影型のプロジェクターを使用することで、投影されている画面の写真やイラストを児童が見やすい位置大きさで提示することができる。 また、本人がスクリーンの前に出て選択・回答する場面を発表場面とすることで、児童の負担を軽減できると考えた。また、パワーポイントを用いることで、児童は提示された写真を見比べたり、前のスライドに戻って再確認したりすることができる。
App名 ナンバータッチ
資料ダウンロード  3_七戸養(中学部)自活.pdf 64
学校名 七戸養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 よく見てさがそう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい iPadの「ナンバータッチ」のソフトを使い、ビジョントレーニングによる眼球運動と手の運動のトレーニングを行い、眼球をよく動かし、数字を順番にタッチすることで、視覚機能の向上を目指す。
App名 ドロップトーク
資料ダウンロード  4_八高支(高等部)日生.pdf 66
学校名 八高支(知)
学部 高等部
各教科等名 日常生活の指導
単元(題材)名 朝の会
使用した支援機器・教材 タブレット端末(iPad)
ICT活用のねらい 音声の出力により、友達とコミュニケーションを図る。
一人で朝の会の進行ができる。
App名 ドロップタップ、カメラ機能(カード作成)
資料ダウンロード  120_44_むつ養_小_国語.pdf 40
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 国語
自立活動
単元(題材)名 わかりやすく つたえよう
使用した支援機器・教材 iPad、ワイヤレススピーカー、電子黒板(プロジェクター機能)
ICT活用のねらい ・発語できる言葉が限られている本児の実態から、タブレット端末のシンボルカードや音声機能を活用して、相手に適切に意思や経験を伝える。
・言葉だけでなく、絵やシンボルを相手に示しながらわかりやすく伝えるコミュニケーション手段を広げる。
App名 ドライブ、 Google スプレッドシート
資料ダウンロード  106_青一養1(中:理科).pdf 34
学校名 青一養(肢)
学部 中学部
各教科等名 理科
単元(題材)名 運動エネルギーの大きさ
使用した支援機器・教材 生徒:iPad
指導者:パソコン、プロジェクター、AppleTV
ICT活用のねらい ・タブレット端末を使用することで、生徒自身がレポートを作成することができる。
・ドライブでレポートを共有することで、記録係以外の生徒や指導者も結果をリアルタイムで確認しながら進めることができる。
App名 デジタル教科書(小学校理科6年 学校図書)
資料ダウンロード  118_浪岡養2(小:理科).pdf 31
学校名 浪岡養(病)
学部 小学部
各教科等名 理科
単元(題材)名 人や動物の体
使用した支援機器・教材 パソコン、タブレット端末、デジタル教科書(小学校理科 6 年 学校図書)、NHK for school
ICT活用のねらい ・実際に見ることが難しい人体内部の仕組みや動物の体の中の仕組みについて、映像を見ることによって理解を深める。
・実際に行った実験の結果と体の中で起きている反応を結び付けて考察できるようにする。
・実験の方法や手順の確認をする。
App名 デジタル教科書(中学校地理 東京書籍)
資料ダウンロード  118_浪岡養4(中:社会).pdf 36
学校名 浪岡養(病)
学部 中学部
各教科等名 社会
単元(題材)名 世界のさまざまな地域
使用した支援機器・教材 電子黒板、パソコン、タブレット端末、デジタル教科書(中学校地理 東京書籍)
ICT活用のねらい 視野障害及び難聴を有する生徒を含む集団学習において、電子黒板やデジタル教科書で文字や図形等を拡大して提示することで、全員が同じペースで学習に参加し基礎的・基本的な学習内容を理解できるようにする。
App名 タイムシフトカメラ、遅カメ、カメラ
資料ダウンロード  113_02_八一養_中_保健体育.pdf 42
学校名 八一養(肢)
学部 中学部
各教科等名 体育・保健体育
単元(題材)名 球技「ソフトボール」
使用した支援機器・教材 iPad、インタラクティブボード、パソコン
ICT活用のねらい ・視覚的情報により、自分自身や友達の良い所や修正部分を理解するため。
・自己評価と友達同士の評価を活発化にし、動作イメージを共有するため。
・生徒のバットスイング動画を記録するため。
App名 スプレッドシート
資料ダウンロード  4_一高養(高等部)作業:知的.pdf 67
学校名 一高養(肢・知)
学部 高等部
各教科等名 作業学習
単元(題材)名 作業日誌を付けよう
使用した支援機器・教材 携帯型情報端末(iPad)
ICT活用のねらい 紙媒体ではなく、携帯型情報端末を使用することで教師と生徒の双方向のやり取りがより効率的に行うことができること、写真等を用いた説明を即時に行うことができること、文字を書くことが苦手な生徒も日誌を作成しやすいことなどが作業日誌にICTを使用するメリットであると考え、使用した。