iPadアプリの紹介
各教科等名 |
自立活動 |
学校名 |
一高養 |
学部・学年 |
高等部全学年 |
活用の状況 |
人前で話すときに緊張しやすい生徒が使用した。
テキストに入力した文章を、機械の音声ではなく、自分の声で読み上げすることができるため、授業中でも自然な会話ができて良かった。 |
各教科等名 |
外国語・外国語活動 |
学校名 |
一高養 |
学部・学年 |
高等部全学年 |
活用の状況 |
身近にある英単語を日本語に訳すために使用した。
カメラ機能を使って、英単語を撮影するだけで、日本語に変換できるため、いろいろな英単語に興味をもって調べることができた。 |
各教科等名 |
理科 |
学校名 |
八戸盲 |
学部・学年 |
中学部1年 |
活用の状況 |
教科書の図をスキャンし、プロジェクターで投影した。
余白等は簡単に削除できるので、必要な部分のみを見せることができる。
Googleドライブと連携すると、簡単にPC等へデータを移す(JPEGまたはPDF)ことができる。 |
各教科等名 |
国語 |
学校名 |
八戸盲 |
学部・学年 |
小学部5年 |
活用の状況 |
漢字を書き写すときに、筆順を確認しながら書くために使用した。
筆順を調べるとき、漢字の読みからの検索だけでなく、実際に画面に書いて漢字を検索できたのが便利だった。 |
各教科等名 |
総合的な学習(探究)の時間 |
学校名 |
八戸盲 |
学部・学年 |
小学部3年 |
活用の状況 |
自分が興味をもって調べたことをまとめ、みんなの前で発表するためのスライド作りを際に使用した。
教師が作成したスライドの基本的な枠組みをクラスルームで配付、児童はそれを受け取り、自分で撮った写真の取り込みやトリミングなどの操作が小学生でも簡単にできた。 |
各教科等名 |
算数・数学 |
学校名 |
八戸盲 |
学部・学年 |
小学部3年 |
活用の状況 |
教科書を見ながら学習に取り組むことが難しい児童に対して、算数の計算問題や文章問題をスライドで作成した。
スライドを使うことにより、興味を引くことができたり、疲弊したりすることが少なくなってきた。 |
各教科等名 |
算数・数学 |
学校名 |
八戸盲 |
学部・学年 |
小学部3年 |
活用の状況 |
動物の体長・体重を入力し、ぼうグラフに表すことで、大きい・重い動物が一目で分かった。
グラフをかき表すのが苦手な児童でも数字を入力するだけで、グラフを表すことができた。 |
各教科等名 |
算数・数学 |
学校名 |
八戸盲 |
学部・学年 |
小学部3年 |
活用の状況 |
文章問題を解くにあたり、数字や筆算記号を付箋で作成、立式するにあたっても付箋を動かしながら、児童と一緒に考えることができた。
スライドと違い、その場で付箋等を作成をしながら授業を進めることができるのがよい。 |
各教科等名 |
音楽 |
学校名 |
青二養 |
学部・学年 |
小学部1年 小学部2年 |
活用の状況 |
各学級にiPadを設置し、オンラインで合同授業を行った。
マイクとカメラのミュート機能やデータの共有機能を活用することで、学級ごとに発表したり、動画の鑑賞をしたりしながら学習できた。 |
各教科等名 |
算数・数学 |
学校名 |
青二養 |
学部・学年 |
小学部4年 |
活用の状況 |
「つくるんです」でワークシートを作り、児童は「まなぶんです」を使ってワークシートを利用する、という形で数の大きさをゲーム形式で捉えるために利用した。
教師にとっては、多岐にわたる入力方法を利用できるワークシートの作成ができる点、児童にとっては、音声入力、キーボード入力、筆記入力の中から得意な方法を選択し、活用することができる点が良かった。 |
各教科等名 |
その他 |
学校名 |
青二養 |
学部・学年 |
中学部全学年 |
活用の状況 |
視覚的に残り時間が分かるアプリ。
実物のタイムタイマーと同じ操作で時間を設定することができる。
アプリでは、1時間以上の時間を設定したり、カラーの色を変更したりすることができる点が良い。 |
各教科等名 |
自立活動 |
学校名 |
青二養 |
学部・学年 |
中学部3年 |
活用の状況 |
自立活動の中で数学的内容を毎時設けて実施した。
集中力が続かない生徒にとって、アプリを使用するとゲーム感覚で取り組むことができた。 |
各教科等名 |
作業学習 |
学校名 |
青二養 |
学部・学年 |
高等部2年 |
活用の状況 |
産業現場等における実習の決意表明会などの人前で発表する場面で、原稿を作成する際に活用した。
文字入力が得意な生徒は自分で発表する内容をまとめることができるため、効果的である。 |
各教科等名 |
日常生活の指導 |
学校名 |
青二養 |
学部・学年 |
高等部2年 |
活用の状況 |
声の大きさを視覚的に表すことができる。
話すときに、近くの人または遠くの人に聞こえる声の大きさを、メーターを見て意識しやすくなる点で良かった。
また、設定で感度の調整ができる点も良かった。 |
各教科等名 |
社会 |
学校名 |
八戸聾 |
学部・学年 |
小学部4年 |
活用の状況 |
4年生は国語の「調べたことを要約してまとめる」という単元に絡めて、ジャムボードを使って、要点を伝える4コマCM作りを行った。
文章ではなく付箋で伝えたいことを打ち込むことで、4年生でも1時間でCMをつくることができた。 |
各教科等名 |
国語 |
学校名 |
八戸聾 |
学部・学年 |
小学部3年 |
活用の状況 |
辞書を引くのに時間がかかる児童がすぐに言葉の意味を調べられる。 |
各教科等名 |
外国語・外国語活動 |
学校名 |
八戸聾 |
学部・学年 |
中学部全学年 |
活用の状況 |
英単語の定着のために使っている。
空き時間など短い時間で活用できるのがよい。 |
各教科等名 |
生活単元学習 |
学校名 |
八戸聾 |
学部・学年 |
小学部3年 |
活用の状況 |
調べたことなどをメモする活動で使用。
絵や写真を挿入したりApple Pencilで書いたりして、子どもでも手軽にメモを取れる。 |
各教科等名 |
生活 |
学校名 |
八戸聾 |
学部・学年 |
小学部1年 |
活用の状況 |
自分の活動を客観的に振り返ることができる。作品を記録として残すことができる。
屋外の観察対象を画像として保存し、教室でじっくり観察することができる。 |
各教科等名 |
社会 |
学校名 |
八戸聾 |
学部・学年 |
中学部全学年 |
活用の状況 |
授業の復習に5分程度活用した。
全て「5問で100点」で見通しをもちやすく、生徒が進んで解いていた。 |