学習教材コンテンツ(2)
ICT活用実践事例の紹介
| App名 | 関数グラフ |
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| 資料ダウンロード | 106_01_青一養_中_数学.pdf 64 |
| 学校名 | 青一養(肢) |
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| 学部 | 中学部 |
| 各教科等名 | 算数・数学 |
| 単元(題材)名 | 関数 y = ax² |
| 使用した支援機器・教材 | iPad |
| ICT活用のねらい |
理由:ノートにグラフを書くことが難しい。 ねらい:自分でグラフを作成することができる。 |
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| App名 | ドライブ、 Google スプレッドシート |
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| 資料ダウンロード | 106_青一養1(中:理科).pdf 67 |
| 学校名 | 青一養(肢) |
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| 学部 | 中学部 |
| 各教科等名 | 理科 |
| 単元(題材)名 | 運動エネルギーの大きさ |
| 使用した支援機器・教材 |
生徒:iPad 指導者:パソコン、プロジェクター、AppleTV |
| ICT活用のねらい |
・タブレット端末を使用することで、生徒自身がレポートを作成することができる。 ・ドライブでレポートを共有することで、記録係以外の生徒や指導者も結果をリアルタイムで確認しながら進めることができる。 |
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| App名 | パワーポイント |
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| 資料ダウンロード | 107_青二養1(小:特活).pdf 62 |
| 学校名 | 青二養(知) |
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| 学部 | 小学部 |
| 各教科等名 | 特別活動 |
| 単元(題材)名 | 「ひととつながろう」~キャリアパスポートをかこう |
| 使用した支援機器・教材 | パソコン、プロジェクター |
| ICT活用のねらい | 選択場面においては、投影型のプロジェクターを使用することで、投影されている画面の写真やイラストを児童が見やすい位置大きさで提示することができる。 また、本人がスクリーンの前に出て選択・回答する場面を発表場面とすることで、児童の負担を軽減できると考えた。また、パワーポイントを用いることで、児童は提示された写真を見比べたり、前のスライドに戻って再確認したりすることができる。 |
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| App名 | 書き順ロボ(漢字一年生、漢字二年生) |
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| 資料ダウンロード | 107_青二養2(中:自活).pdf 62 |
| 学校名 | 青二養(知) |
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| 学部 | 中学部 |
| 各教科等名 | 自立活動 |
| 単元(題材)名 | 課題に取り組もう |
| 使用した支援機器・教材 | iPad |
| ICT活用のねらい | 操作の慣れているiPadを活用することにより、活動に集中して取り組めるのではないかと考え、取り入れた。本単元では、アプリの使い方に慣れること、漢字の書き順を覚えることを重視した。 |
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| App名 | ひらがな |
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| 資料ダウンロード | 107_青二養3(高:自活).pdf 68 |
| 学校名 | 青二養(知) |
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| 学部 | 高等部 |
| 各教科等名 | 自立活動 |
| 単元(題材)名 | 個別課題に取り組もう(教師と) |
| 使用した支援機器・教材 | iPad |
| ICT活用のねらい | 鉛筆を持って書くことができなかったり、筆圧の強弱の調整が難しかったりするので、指で簡単になぞり書きができるようにするためにアプリを使用した。 |
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