学習教材コンテンツ(1)

iPadアプリの紹介

App名 アイビスペイント
各教科等名 自立活動
学校名 八一養
学部・学年 高等部3年
活用の状況 描画に対する苦手意識を無くし、楽しんで描くことができるように使用した。
iPad一つで気軽に描画活動ができ、修正が容易である。
App名 アナライザー
各教科等名 理科
学校名 浪岡養
学部・学年 中学部全学年
活用の状況 周波数の特徴や違いを簡単に理解するために利用できる。
App名 アルバム
各教科等名 日常生活の指導
学校名 浪岡養
学部・学年 小学部全学年
活用の状況 朝の会で、CDプレーヤの代わりに利用している。
コンセントやCDが無くても直ぐに様々な曲を聞くことができる。
App名 アルバム
各教科等名 日常生活の指導
学校名 浪岡養
学部・学年 中学部2年
活用の状況 リラックスするための音楽などを聞くときに利用している。
App名 アルバム
各教科等名 音楽
学校名 浪岡養
学部・学年 中学部2年
活用の状況 リラックスするための音楽などを聞くときに利用している。
App名 アンパンマンのジグソーパズル
各教科等名 遊びの指導
学校名 弘前聾
学部・学年 小学部2年
活用の状況 パズルの遊びに使用した。
背景が薄く表示されているため、ピースに描かれているものと元々のイラストを照らし合わせながらパズルを完成させることができた。
また、児童が好きなアンパンマンであるため、パズルを楽しんで取り組めた。
App名 エアードロップ
各教科等名 理科
学校名 二高養
学部・学年 高等部3年
活用の状況 資料や課題の配布だけでなく、授業ノート(記録、まとめ)確認やクラスでの共有ができる。
App名 オーディオ スペクトル アナライザー
各教科等名 理科
自立活動
学校名 浪岡養
学部・学年 中学部1年
活用の状況 中学理科の音の単元等でオシロスコープや騒音測定として、音程の周波数調べとして使いやすい。
App名 カメラ
各教科等名 算数・数学
学校名 弘一養
学部・学年 中学部1年
活用の状況 Apple TVと組み合わせ、教師の手本を全体に提示したり、生徒の学習過程を全体に提示したりして、授業を進めている。
学習成果をシンプルに共有できるので有効である。
App名 カメラ
各教科等名 生活単元学習
学校名 青二養
学部・学年 中学部2年
活用の状況 自分の発表の様子を動画で撮影し、話し方やスピードなどを振り返るために活用した。
自分の様子を客観的に見ることができたり、いつでも動画を見たりすることができる点が良かった。
App名 カメラ
各教科等名 生活単元学習
学校名 むつ養
学部・学年 小学部2年
活用の状況 写真を記録し、後で見返すことで理解を深めることができる。
撮影が簡単にでき、閲覧も複数人が同時に見ることができる。
App名 カメラ
各教科等名 理科
学校名 八戸聾
学部・学年 小学部4年
活用の状況 実験の様子を記録したり、観察記録として気付いたことをそのまま書き込んで発表したりした。
App名 カメラ
各教科等名 特別の教科 道徳
学校名 八戸聾
学部・学年 小学部2年
活用の状況 自分の考えをまとめたワークシートをカメラで撮影し、テレビに映して、発表の時に全体に提示した。
自分が書いたものが大画面に提示されることで自信をもって、意欲的な発表につながった。
App名 カメラ
各教科等名 生活単元学習
学校名 むつ養
学部・学年 高等部全学年
活用の状況 買い物のレジでの支払いの様子をビデオに撮り、ストップモーションを使いながら振り返りや評価に活用できる。
App名 カメラ
各教科等名 特別活動
学校名 むつ養
学部・学年 小学部6年
活用の状況 写真を撮る活動を役割として設定、他の人に認めてもらったり、コミュニケーションのきっかけとして使用した。
App名 カメラ
各教科等名 自立活動
学校名 七戸養
学部・学年 小学部5年
活用の状況 撮影した画像をすぐに見ることができ、画像を順番に並べ、手順表として活用した。
App名 カメラ
各教科等名 生活単元学習
学校名 七戸養
学部・学年 高等部3年
活用の状況 学習の見本、手本を示すために使用した。
App名 カメラ
各教科等名 生活単元学習
学校名 七戸養
学部・学年 高等部1年
活用の状況 iPadの使い方の学習で使用した。
スローカメラやパノマラなど実際に自分たちで撮って確認する体験ができて良かった。
App名 カメラ
各教科等名 図画工作・美術
学校名 八戸聾
学部・学年 小学部6年
活用の状況 角度や撮影する距離で見え方が変わる作品を作るために児童が使用した。
App名 カメラ
各教科等名 体育・保健体育
学校名 青二養
学部・学年 小学部4年
活用の状況 マット運動で使用した。
ゆりかご、前転がり、かえるとび、高這いの動きを撮影し、
自分の動きを客観的に見ることができるようにした。
動画を適宜停止させることで、教師とどこに気をつけて(手の形、目線など)次やってみるかを確認した。
動画を即時に見ることができる点、見たいところで停止して確認できる点がよかった。