学習教材コンテンツ(1)

iPadアプリの紹介

App名 お金の学習
各教科等名 算数・数学
学校名 八二養
学部・学年 中学部2年
活用の状況 お金を数える練習で使用している。
色別になっているので、分けるときに分かりやすい。
App名 お金の学習「いくらかな?」
各教科等名 算数・数学
学校名 黒石養
学部・学年 小学部全学年
活用の状況 硬貨の種類の学習に使用した。
問題に答えると○×の反応があり、正誤が分かりやすかった。
App名 お金の学習2
各教科等名 算数・数学
学校名 黒石養
学部・学年 中学部全学年
高等部全学年
活用の状況 算数・数学の学習において時間の学習をする際に使用した。
楽しみながら学習に取り組むことができた。
App名 かなトーク
各教科等名 国語
学校名 青一養
学部・学年 小学部5年
小学部6年
活用の状況 発声が困難な児童生徒に対し、理解の程度を、確認することをねらい、教師の質問に答えるために使用した。
App名 くちとれ
各教科等名 自立活動
学校名 七戸養
学部・学年 中学部2年
活用の状況 滑舌改善のためのトレーニングをするために使用した。
画面のメニュー通りに生徒が操作して進めている。
App名 くちトレ
各教科等名 自立活動
学校名 浪岡養
学部・学年 中学部1年
活用の状況 話すトレーニングをすることで、相手が聞き取りやすい話し方ができるようになったり、より円滑なコミュニケーションをしたりすることができる。
App名 けしはん道場
各教科等名 図画工作・美術
学校名 八高支
学部・学年 高等部全学年
活用の状況 顔写真を簡略化し、切り絵のようにしてくれることで、自画像などを制作するときに形が捉えやすくなり良かった。
App名 こえのメーター
各教科等名 日常生活の指導
学校名 青二養
学部・学年 高等部2年
活用の状況 声の大きさを視覚的に表すことができる。
話すときに、近くの人または遠くの人に聞こえる声の大きさを、メーターを見て意識しやすくなる点で良かった。
また、設定で感度の調整ができる点も良かった。
App名 こえキャッチ
各教科等名 自立活動
学校名 むつ養
学部・学年 小学部全学年
中学部全学年
活用の状況 声の大きさでキャラクターを動かして遊ぶアプリである。
App名 こえキャッチ
各教科等名 自立活動
学校名 県盲
学部・学年 中学部全学年
高等部全学年
活用の状況 ゲーム感覚で声のボリュームを確認することができるアプリ。
「声の大きさ」という曖昧な要素を大きさに応じて表示される動物によって確認することができる点が良かった。
App名 こえキャッチ
各教科等名 自立活動
学校名 浪岡養
学部・学年 中学部2年
活用の状況 「声の大きさコントロール」をゲーム感覚で学ぶことができる。
App名 こどものとけい
各教科等名 算数・数学
学校名 浪岡養
学部・学年 中学部2年
活用の状況 アナログ時計の読み方を学習できる。
とても見やすくわかりやすい。
App名 ごじゅーおん
各教科等名 国語
学校名 八高支
学部・学年 高等部全学年
活用の状況 五十音の読み方を確認したり、好きな言葉を入れて再生させたりして活用した。
App名 ごじゅーおんキーボード
各教科等名 国語
学校名 八一養
学部・学年 高等部1年
活用の状況 書字が苦手で、平仮名を学習中の生徒が、平仮名の学習とiPadでの文字入力で使用した。
App名 ごじゅーおんキーボード
各教科等名 国語
学校名 八一養
学部・学年 高等部1年
活用の状況 書字が苦手で、平仮名を学習中の生徒が、平仮名の学習とiPadでの文字入力で使用した。
App名 さわってわかる時計の読み方
各教科等名 算数・数学
学校名 黒石養
学部・学年 小学部全学年
活用の状況 時計を見て時間を答える問題や時間が示されて当てはまる時計を答える問題などがあり、習熟度の把握や学習の定着を図ることができる。
App名 さわってわかる時計の読み方
各教科等名 算数・数学
学校名 七戸養
学部・学年 小学部3年
活用の状況 時計の時刻の学習に使用した。
App名 さんすうぼっくす
各教科等名 算数・数学
学校名 七戸養
学部・学年 小学部5年
活用の状況 算数の時計の学習の際に活用した。
人差し指1本で針を合わせることができるため操作が簡単、短針と長針の位置が正確に表示される、教材を揃える手間が省けた点が良かった。
また、iPadを使ったことで子供達も学習に対する興味・関心が高まった。
App名 さんすうアプリ
各教科等名 算数・数学
学校名 八二養
学部・学年 中学部3年
活用の状況 足し算、引き算、掛け算、割り算の計算を学習することができる。
App名 さんすうホームラン
各教科等名 算数・数学
学校名 八戸盲
学部・学年 小学部3年
活用の状況 学習の定着を図るため、また興味をもって算数に取り組んでほしいことから、部分的に使用した。
音楽が軽快であり、流れている音楽を聞きながら楽しんで問題に取り組むことができた。