学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 Safari、YouTube
資料ダウンロード  120_16_むつ養_高_国語.pdf 29
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 国語
単元(題材)名 物語を読もう
使用した支援機器・教材 iPad、プロジェクター
ICT活用のねらい ・言語理解の実態把握を兼ねて、語彙の獲得や言語活動の活性化のために国語の学習の中でICTを活用することとした。
・全体指示を聞くことが苦手であるため、全体指示を聞いて、話し手(画面)を注視することで情報を得て、内容を理解できるようにYouTubeを活用した。
・発問に対して、自分の言葉で答えたりすることができるようになるため、YouTubeを活用した。
App名 カメラアプリ、インターネット検索エンジン(Googlechrome、Yahoo!Japan)
資料ダウンロード  120_15_むつ養_高_職業.pdf 34
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 技術・家庭/職業・家庭/職業
単元(題材)名 iPadの使い方を覚えて生活を豊かにしよう
使用した支援機器・教材 iPad、プロジェクター
ICT活用のねらい 実際に、授業でiPadを活用する際に、1人で操作できる。
App名 Clips、Keynote、カメラ(iPad 標準実装) Google classroom、Google Drive
資料ダウンロード  120_13_むつ養_高_作業学習.pdf 36
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 作業学習
単元(題材)名 野菜作りの作業内容を共有しよう
使用した支援機器・教材 iPad、プロジェクター
ICT活用のねらい ・写真や動画を撮影、編集しプレゼン形式にまとめることで、作業時の自分の様子を客観的に判断し、次の行動に向けての自己目標設定や効率性向上への考え方の指導へつなげる。
・タブレットは撮影、編集、視聴と1台でできるため、時間や場所、機材を特に気に掛けることが少ない。また、クラウド上でデータを共有することで、複数人がそれぞれの端末で作業できる利点を理解させる。
App名 グーグルマップ、乗換案内検索サイトなど
資料ダウンロード  120_12_むつ養_高_総合的.pdf 36
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 旅行を計画しよう
使用した支援機器・教材 iPad、Apple TV、単焦点プロジェクター、電子黒板
ICT活用のねらい 行先地の情報取得や交通手段の検索
App名 Excel(マクロ)
資料ダウンロード  120_11_むつ養_高_音楽.pdf 36
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 音楽
単元(題材)名 リズムゲーム
使用した支援機器・教材 PC
ICT活用のねらい ・教材提示の時間短縮。
・音符、休符を理解し手拍子できる。
App名 Flat
資料ダウンロード  120_10_むつ養_高_音楽.pdf 31
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 音楽
単元(題材)名 日本音階を使って作曲をしよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい アプリを使うと作曲した曲を自動演奏してくれるので、作曲途中で何度も聞き直したり、完成したものを簡単に発表したりできる。また、作曲したものを楽譜に書き表す時のルールを覚えるのが大変であり、本来の作曲をするという活動よりも楽譜を書くという作業の方に時間がかかってしまうが、このアプリを使うことで作曲をするという活動に時間を十分使うことができる。
App名 Google Jamboard
資料ダウンロード  2_むつ養(高等部)特活.pdf 62
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 特別活動
単元(題材)名 ICT機器の適切な使い方を考えよう
使用した支援機器・教材 iPad(第8世代、32GB)、Apple TV(4K,32GB、iPad Air(第4世代、256 GB)、プロジェクター、スクリーン
ICT活用のねらい リアルタイムで意見を出し合い、その様子が画面で共有されることで、さらに新たな考えや意見を出したり相手の意見に共有したりする「対話を通した深い学び」を補助するためにICT機器を活用した授業を展開した。
App名 EyeMoT Sensory(センサリー)のペイント機能
資料ダウンロード  1_むつ養(高等部)生単.pdf 47
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 「わたしたちはもっとできる!」
使用した支援機器・教材 Tobii Eye Tracker 5、miyasukuスタンド、液晶プロジェクター、PC(Windows10)
ICT活用のねらい 対象生徒は、PC画面上の画像や対象物を注視し目線を動かせることがわかったため、視線入力機器を活用すれば、視線の動きにより様々な操作や表現が可能になるのではないかと考えた。