ICT活用実践事例の紹介
学校名 |
七戸養(知・知肢) |
学部 |
中学部 |
各教科等名 |
日常生活の指導 |
単元(題材)名 |
歯を磨く順番を覚え、一人で磨こう |
使用した支援機器・教材 |
iPad |
ICT活用のねらい |
順番を覚えて一人で歯を磨くという課題を、Keynoteのスライドショー機能を活用し、磨く部位のスライドが決められた時間で自動的に切り替わるよう設定することで、教師 の言葉掛けなしに一人で適切に歯磨きをすることを目指す。 |
学校名 |
青森聾(聴) |
学部 |
中学部 |
各教科等名 |
外国語・外国語活動 |
単元(題材)名 |
Unit5 エミリーの家で(BLUE SKY English Course1 啓林館) |
使用した支援機器・教材 |
iPad、Apple Pencil |
ICT活用のねらい |
・英語を書いたり文を作ったりすることに対しての生徒の苦手意識を軽減する。
・生徒が自分で考えた表現と正しい表現を比較し、間違いに気づいたり、訂正したりする。
・学習活動で使用するシートやカードを教師が作成する手間を軽減したり、整理・保管を容易にしたりする。 |
学校名 |
弘一養(知) |
学部 |
中学部 |
各教科等名 |
算数・数学 |
単元(題材)名 |
図形を描いてみよう |
使用した支援機器・教材 |
iPad、Apple TV、Apple pencil |
ICT活用のねらい |
生徒全員に対して、板書する形式とプロジェクター(又はテレビ)形式のどちらが学習をしやすいかを聞いたところ、プロジェクター等、画面を通した学習の方が見やすいという意見だったため、生徒達のなじみのあるものを使うことで学習効果が高まることをねらった。 |
学校名 |
青一養(肢) |
学部 |
中学部 |
各教科等名 |
算数・数学 |
単元(題材)名 |
関数 y = ax² |
使用した支援機器・教材 |
iPad |
ICT活用のねらい |
理由:ノートにグラフを書くことが難しい。
ねらい:自分でグラフを作成することができる。 |
App名 |
ドライブ、 Google スプレッドシート |
学校名 |
青一養(肢) |
学部 |
中学部 |
各教科等名 |
理科 |
単元(題材)名 |
運動エネルギーの大きさ |
使用した支援機器・教材 |
生徒:iPad
指導者:パソコン、プロジェクター、AppleTV |
ICT活用のねらい |
・タブレット端末を使用することで、生徒自身がレポートを作成することができる。
・ドライブでレポートを共有することで、記録係以外の生徒や指導者も結果をリアルタイムで確認しながら進めることができる。 |