学習教材コンテンツ(2)
ICT活用実践事例の紹介
App名 | 「視覚認知バランサー」 |
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資料ダウンロード | 102_八戸盲2(中:自活).pdf 34 |
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学校名 | 八戸盲(視) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 自立活動 |
単元(題材)名 | ビジョントレーニングをしよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・学習対象に対して興味・関心をもち、進んで取り組むことをねらってICT を活用し、その教育効果を高める。 ・使用したアプリは、 目のトレーニングに使える iPad アプリで、図形記憶、追視・注視、形の 移動 、不完全図形のイメージ等のトレーニングに特化している。 |
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App名 | ナンバータッチ |
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資料ダウンロード | 3_七戸養(中学部)自活.pdf 64 |
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学校名 | 七戸養(知・知肢) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 自立活動 |
単元(題材)名 | よく見てさがそう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | iPadの「ナンバータッチ」のソフトを使い、ビジョントレーニングによる眼球運動と手の運動のトレーニングを行い、眼球をよく動かし、数字を順番にタッチすることで、視覚機能の向上を目指す。 |
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App名 | 書き順ロボ(漢字一年生、漢字二年生) |
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資料ダウンロード | 107_青二養2(中:自活).pdf 28 |
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学校名 | 青二養(知) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 自立活動 |
単元(題材)名 | 課題に取り組もう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | 操作の慣れているiPadを活用することにより、活動に集中して取り組めるのではないかと考え、取り入れた。本単元では、アプリの使い方に慣れること、漢字の書き順を覚えることを重視した。 |
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App名 | メモ帳、Google ドキュメント、Google スライド、Keynote、読み上げ機能 |
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資料ダウンロード | 108_02_若葉養_中_その他.pdf 30 |
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学校名 | 若葉養(病) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 |
自立活動 その他 |
単元(題材)名 | 自分の考えを伝えよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
①発話によらない円滑なコミュニケーション方法として、文字入力による意思表出をねらった。書字を目的としない授業に関してはワークシートをタブレットの文字入力で記入できるようにした。 ②自分がどこまで話したかが分からなくならないようにするため、話す内容が決まっている原稿等の場合はスライドアプリを用いて、話す内容がタブレット上で見られる、かつ、話す順番で原稿スライドを表示できるようにした。 |
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App名 | Keynote |
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資料ダウンロード | 2_青一養(小学部)自立.pdf 60 |
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学校名 | 青一養(肢) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 自立活動 |
単元(題材)名 | 見て、聞いて、触ってみよう~3匹の子ぶた~ |
使用した支援機器・教材 | iPad、プロジェクター |
ICT活用のねらい | ・明るい画面を大きく映し出すことで、映し出された画像に気付くこと、見ることをねらった。 |
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