iPadアプリの紹介
各教科等名 |
国語 |
学校名 |
弘前聾 |
学部・学年 |
中学部1年 |
活用の状況 |
難聴の生徒が音声や手話に加え、本アプリで文字による情報を提示した。
日本語習得のために、日常的に文字を目にする機会を増やしたり、言葉の説明をしたりするために使用している。
即時に文字で言葉を確認できるのがよい。 |
各教科等名 |
自立活動 |
学校名 |
弘前聾 |
学部・学年 |
中学部1年 |
活用の状況 |
周囲の音を測定して、音の強さを表すdBについて学習するために使用した。
音の強さがメーターで視覚的に示されるので分かりやすい。 |
各教科等名 |
遊びの指導 |
学校名 |
弘前聾 |
学部・学年 |
小学部2年 |
活用の状況 |
注意を持続することが難しい児童に対し、刺激を見続けることをねらい、使用した。
刺激がシンプルであるため、注目すべきものが分かり、楽しみながら注目し続けることができた。 |
各教科等名 |
国語 |
学校名 |
弘前聾 |
学部・学年 |
小学部4年 |
活用の状況 |
教師の支援なしにiPadを操作し、新出漢字のなぞり書きに意欲的に取り組むことができた。
正しい書き順と画数を意識して書くようになったほか、とめ、はね、はらいに気を付けて書く様子も見られるようになった。 |
各教科等名 |
国語 |
学校名 |
弘前聾 |
学部・学年 |
小学部4年 |
活用の状況 |
新出漢字を使った言葉の意味調べを行う際に使用した。
アプリ内で使われる漢字を学年に応じて設定でき、習っていない漢字にはルビもついているので、漢字が読めず止まることがない。
また、調べた言葉に関連するものが他にも出てきて目にとまるため、熟語を学ぶにも役立つ。 |