学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 レジスタディ
資料ダウンロード  119_七戸養1(小:生単).pdf 20
学校名 七戸養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 修学旅行に行こう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 計算できる児童も難しい児童でも、文字・値段・写真等のいずれかの情報を頼りに、自分の欲しい商品を選ぶことができるよう、活用した。また、限られた予算の中で、自分がやりたいことができるか判定するために使用した。
App名 読み上げ
資料ダウンロード  3_一高養(高等部)作業:知的.pdf 51
学校名 一高養(肢・知)
学部 高等部
各教科等名 作業学習
特別活動
単元(題材)名 現場 実習報告会
使用した支援機器・教材 携帯型情報端末(iPad)
ICT活用のねらい 実習中に行ってきた内容やこれから改善していきたいこと等といった自分の思いを他の生徒に分かりやすく発表するために有効であると考えた。
App名 写真(マークアップ機能)
資料ダウンロード  119_01_七戸養_小_図画工作.pdf 31
学校名 七戸養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 図画工作・美術
単元(題材)名 桜の絵を描こう
使用した支援機器・教材 iPad、アップルペンシル
ICT活用のねらい 写真を見るだけでは何を画用紙に描き表したら良いか分からない児童のために、マークアップで描くものをはっきりさせ、その形や色に集中できるようにする。
App名 Google meet
資料ダウンロード  118_浪岡養5(高:自活).pdf 20
学校名 浪岡養(病)
学部 高等部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 自分の体調や気持ちを話そう
使用した支援機器・教材 PC、Webカメラ、スマートフォン(生徒私物)
ICT活用のねらい ・登校できない生徒に対して、学校との繋がりを切らないようにする。
・集団活動に抵抗があり、登校できない実態に対して、安心して活動に参加し、自分の気持ちを話すことができるようになる。
App名 スプレッドシート
資料ダウンロード  4_一高養(高等部)作業:知的.pdf 56
学校名 一高養(肢・知)
学部 高等部
各教科等名 作業学習
単元(題材)名 作業日誌を付けよう
使用した支援機器・教材 携帯型情報端末(iPad)
ICT活用のねらい 紙媒体ではなく、携帯型情報端末を使用することで教師と生徒の双方向のやり取りがより効率的に行うことができること、写真等を用いた説明を即時に行うことができること、文字を書くことが苦手な生徒も日誌を作成しやすいことなどが作業日誌にICTを使用するメリットであると考え、使用した。
App名 デジタル教科書(中学校地理 東京書籍)
資料ダウンロード  118_浪岡養4(中:社会).pdf 29
学校名 浪岡養(病)
学部 中学部
各教科等名 社会
単元(題材)名 世界のさまざまな地域
使用した支援機器・教材 電子黒板、パソコン、タブレット端末、デジタル教科書(中学校地理 東京書籍)
ICT活用のねらい 視野障害及び難聴を有する生徒を含む集団学習において、電子黒板やデジタル教科書で文字や図形等を拡大して提示することで、全員が同じペースで学習に参加し基礎的・基本的な学習内容を理解できるようにする。
App名 東京書籍 デジタルコンテンツ Dマーク
資料ダウンロード  118_浪岡養3(中:数学).pdf 24
学校名 浪岡養(病)
学部 中学部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 数学1「正負の数」
使用した支援機器・教材 電子黒板、パソコン、タブレット端末
ICT活用のねらい 数学的な意味や概念等を視覚的・動的に捉えることにより理解を深める。
App名 Microsoft Word
資料ダウンロード  1_八戸盲(小学部)自立活動.pdf 55
学校名 八戸盲(視)
学部 小学部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 やってみよう ローマ字の学習
使用した支援機器・教材 パソコン、タブレット
ICT活用のねらい ・将来にむけて、ICT機器の操作やローマ字入力に慣れる。
・書く時間、消す、書き直すなどの時間の短縮ができる。
・入力したものが正しいかどうかすぐに分かるため、振り返りがしやすい。
App名 デジタル教科書(小学校理科6年 学校図書)
資料ダウンロード  118_浪岡養2(小:理科).pdf 24
学校名 浪岡養(病)
学部 小学部
各教科等名 理科
単元(題材)名 人や動物の体
使用した支援機器・教材 パソコン、タブレット端末、デジタル教科書(小学校理科 6 年 学校図書)、NHK for school
ICT活用のねらい ・実際に見ることが難しい人体内部の仕組みや動物の体の中の仕組みについて、映像を見ることによって理解を深める。
・実際に行った実験の結果と体の中で起きている反応を結び付けて考察できるようにする。
・実験の方法や手順の確認をする。
App名 Bimi Boo ロジックゲーム
資料ダウンロード  117_黒石養3(高:自活).pdf 27
学校名 黒石養(知)
学部 高等部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 自立活動、余暇活動
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・追視や目と手の協応動作の向上が期待できる。
・ゲーム的要素があり、生徒が興味をもって取り組むことができる。
・休憩時間や余暇活動での活用が期待され、余暇活動の幅を広げることができる。
App名 筆順アプリ
資料ダウンロード  2_八戸盲(小学部)国語.pdf 33
学校名 八戸盲(視)
学部 小学部
各教科等名 国語
単元(題材)名 全単元
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・漢字を大きく表示できるので、画数が多い字でも一画ずつ丁寧に確認することができ、正確に漢字を覚えることができる。
・指でなぞる機能を使うことにより、正しい筆順を覚えることができる。
App名 YouTube
資料ダウンロード  117_03_黒石養_高_数学.pdf 23
学校名 黒石養(知)
学部 高等部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 数を数えよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・アニメーションによって生徒が興味をもって授業に取り組む姿勢を養う。
・数が増えていく様子を視覚的に捉え、生徒の理解を深める。
App名 こども脳機能バランサー
資料ダウンロード  117_黒石養2(中:数学).pdf 27
学校名 黒石養(知)
学部 中学部
各教科等名 算数・数学
自立活動
単元(題材)名 数学
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・タブレット機器及びゲーム的な要素のあるアプリを使うことで、図形の学習について、興味をもつことができる。
・集団での指示理解が難しい生徒も直感的に理解し、取り組むことができる。
・簡易的な実態把握としても使うことができる。
App名 エスビューア ブラウザ版( 数研出版 デジタル教科書)
資料ダウンロード  3_八戸盲(中学部)数学.pdf 45
学校名 八戸盲(視)
学部 中学部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 座標
使用した支援機器・教材 パソコン
ICT活用のねらい デジタル教科書を使った試行を繰り返すことで、意欲をもって学習し、点の座標の表し方を理解できるようにする。
App名 GOOD NOTES5
資料ダウンロード  117_02_黒石養_中_総合的.pdf 22
学校名 黒石養(知)
学部 中学部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 ALTとの交流学習
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・ノートのページに文章や絵、PDFを貼り付けて発表資料を作る力を身に付ける。
App名 毎日まめ
資料ダウンロード  117_01_黒石養_中_自立活動.pdf 27
学校名 黒石養(知)
学部 中学部
各教科等名 日常生活の指導
自立活動
単元(題材)名 登校、朝の活動
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・興味のあるICT機器を用いることで、自分の気持ちを表出する手段の定着を図り、気持ちの安定につなげる。
App名 DropTalk
資料ダウンロード  4_八戸盲(中学部)美術.pdf 59
学校名 八戸盲(視)
学部 中学部
各教科等名 図画工作・美術
単元(題材)名 マーブリングに挑戦
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい アプリを使って手順を示すことで、主体的に手順を確認したり、やってみたいという意欲を持続して学習に取り組んだりすることができるようにする。
App名 ①視知覚バランサー ②子ども脳機能バランサー
資料ダウンロード  117_黒石養1(小:自活).pdf 22
学校名 黒石養(知)
学部 小学部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 集中して取り組もう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・楽しみながらタブレットを操作し、端末の扱いに慣れる。
・形を捉えるなどの空間認知力、注視し続ける力、集中力を高める。
・アプリ内の難易度を変更して実態を把握する。
App名 YouTube
資料ダウンロード  116_森田養3(高:数学).pdf 24
学校名 森田養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 平均・速さ
使用した支援機器・教材 大型TV、iPad
ICT活用のねらい 実際の速さを目にすることで、イメージする力を養う。
App名 Excel、Word
資料ダウンロード  1_青二養(高等部)数学.pdf 47
学校名 青二養(知)
学部 高等部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 データを活用して、表やグラフを作ってみよう
使用した支援機器・教材 PC
ICT活用のねらい ・ニュース等で使用されているグラフからデータを読み取ることができるようになる。
・普段、好きなアイドルやその年齢等を手書きの表で書いて楽しんでいる生徒がいるが、線が曲がる、誤字脱字等が見られる。エクセルを使うことにより、きれいで正確な表を作れる経験をすることにより、余暇の過ごし方を考える。