学習教材コンテンツ(1)

iPadアプリの紹介

App名 筆談ボード
各教科等名 その他
学校名 八一養
学部・学年 高等部1年
活用の状況 聞こえに困難さがある生徒が、質問や応答、連絡をしたり、生徒同士でコミュニケーションをしたりする場面で使用している。
書くことにより意思を伝えることができる。
App名 Powerpoint
各教科等名 その他
学校名 八一養
学部・学年 小学部全学年
活用の状況 学習発表会や運動会の事前事後学習で児童への提示用として使用した。
視覚への提示により児童の理解を促す。
App名 トーキングエイド
各教科等名 その他
学校名 八一養
学部・学年 高等部3年
活用の状況 発語が難しい生徒の司会や発表の場面で使用している。
文字から声に変換されることで、文字入力により人に言葉を伝えることができる。
App名 DropTalk
各教科等名 その他
学校名 八一養
学部・学年 高等部3年
活用の状況 発語が難しい生徒の司会や発表の場面で使用している。
画面や画像をタップすることで、役割を行ったり発表したりすることができる。
App名 safari
各教科等名 その他
学校名 八一養
学部・学年 小学部5年
活用の状況 NHKの教育番組の動画配信サービスを見るために使用した。
動画により児童の興味関心を引き出したり、実際に体験できないことを見たりすることができる。
App名 Bits Board
各教科等名 その他
学校名 八一養
学部・学年 小学部6年
活用の状況 各種ゲーム(音声を聞いて正しい写真を選ぶ、写真がバラバラになったパズル、フラッシュカードとして写真をタップして音声を鳴らす、神経衰弱など)を児童やクラスの実態に応じて作成することで、児童が興味をもって学習に参加することができる。
App名 Googleドキュメント、フォーム、スライド
各教科等名 その他
学校名 八一養
学部・学年 高等部1年
活用の状況 休校時のリモート授業を想定した課題の提示と提出を行うために使用した。
課題に応じたアプリを使用することで、さまざまな課題を作成でき、インターネットを介して教師とやりとりできる。
App名 DropTalk
各教科等名 その他
学校名 八一養
学部・学年 高等部3年
活用の状況 発語の難しい生徒のコミュニケーション方法として使用している。
画面や画像にタップすることで、相手とやりとりすることができている。
App名 Google Classroom
各教科等名 その他
学校名 八一養
学部・学年 小学部5年
活用の状況 車いすを使用し、手のふるえにより書字に時間がかかる児童の書字量の軽減のために、関連するアプリと合わせて使用した。
書字量の軽減や自分の力で文章を作成することにつながっている。
App名 Google Classroom
各教科等名 その他
学校名 八一養
学部・学年 小学部4年
活用の状況 字にこだわりがあり、書字に時間がかかる児童に対して、課題の書字量を軽減するために、関連するアプリと合わせて使用した。
書字にかかる時間が減り、学習時間を確保したり、授業に意欲的に取り組む様子が見られた。