学習教材コンテンツ(1)

iPadアプリの紹介

App名 ねずみタイマー
各教科等名 その他
学校名 黒石養
学部・学年 中学部全学年
高等部全学年
活用の状況 終了時間の視覚化を図り、見通しを持って学習に取り組めるようになった。
App名 絵カードタイマー
各教科等名 その他
学校名 黒石養
学部・学年 中学部全学年
高等部全学年
活用の状況 終了時間の視覚化を図ることができる。
また、絵カードを追加できる機能により生徒は「何をどこまで」が分かり、見通しをもつことができるようになった。
App名 絵カードメーカー
各教科等名 その他
学校名 黒石養
学部・学年 中学部全学年
高等部全学年
活用の状況 絵カードカウンターを使用する際の補助アプリとして使用した。
絵カードカウンターと連携して、容易に写真を取り込むことができ、活動しやすかった。
App名 Time Timer
各教科等名 その他
学校名 黒石養
学部・学年 中学部全学年
高等部全学年
活用の状況 学習のあらゆる場面で使用した。
時間を意識する、終わりが分かるなど、アナログ時計を読むのが難しい生徒でも、時間の経過を感覚的につかむことができ、見通しが持てた。
App名 動物タイピング
各教科等名 その他
学校名 黒石養
学部・学年 高等部全学年
活用の状況 タッチタイピング習得のため、Bluetoothキーボードと併せて使用した。
興味を持って取り組む様子が見られた。
App名 タッチ!あそベビー
各教科等名 その他
学校名 黒石養
学部・学年 高等部2年
活用の状況 色塗りや食べ物などの言葉の学習に活用した。
また、休憩時間の楽しみとしても活用した。
App名 YouTube
各教科等名 その他
学校名 八一養
学部・学年 中学部3年
活用の状況 具体物を見せることが困難な場合に、映像として提示するために使用した。
いろいろな映像を提示することができる。
App名 なぞりむし
各教科等名 その他
学校名 八一養
学部・学年 高等部1年
活用の状況 タップをすると音が鳴るため、触覚だけでなく聴覚からもフィードバックがある。
空いた部分にタップしたり、タップした絵が動いたりなど、視覚のトレーニングにもなる。
App名 キーリンバ
各教科等名 その他
学校名 八一養
学部・学年 高等部2年
活用の状況 余暇で使用した。
タッチするとカリンバの音が流れ、手の操作が難しい生徒でも音を鳴らすことができる。
App名 MaBeeeトレイン
各教科等名 その他
学校名 八一養
学部・学年 高等部3年
活用の状況 プラレールと連動して使用した。
iPadでプラレールの発車・停車・速度調整を操作したり、警笛や発車アナウンスなどを鳴らして遊ぶことができる。
手の操作がぎこちなくても、iPadで操作することができる。
App名 筆談ボード
各教科等名 その他
学校名 八一養
学部・学年 高等部1年
活用の状況 聞こえに困難さがある生徒が、質問や応答、連絡をしたり、生徒同士でコミュニケーションをしたりする場面で使用している。
書くことにより意思を伝えることができる。
App名 Powerpoint
各教科等名 その他
学校名 八一養
学部・学年 小学部全学年
活用の状況 学習発表会や運動会の事前事後学習で児童への提示用として使用した。
視覚への提示により児童の理解を促す。
App名 トーキングエイド
各教科等名 その他
学校名 八一養
学部・学年 高等部3年
活用の状況 発語が難しい生徒の司会や発表の場面で使用している。
文字から声に変換されることで、文字入力により人に言葉を伝えることができる。
App名 DropTalk
各教科等名 その他
学校名 八一養
学部・学年 高等部3年
活用の状況 発語が難しい生徒の司会や発表の場面で使用している。
画面や画像をタップすることで、役割を行ったり発表したりすることができる。
App名 safari
各教科等名 その他
学校名 八一養
学部・学年 小学部5年
活用の状況 NHKの教育番組の動画配信サービスを見るために使用した。
動画により児童の興味関心を引き出したり、実際に体験できないことを見たりすることができる。
App名 Bits Board
各教科等名 その他
学校名 八一養
学部・学年 小学部6年
活用の状況 各種ゲーム(音声を聞いて正しい写真を選ぶ、写真がバラバラになったパズル、フラッシュカードとして写真をタップして音声を鳴らす、神経衰弱など)を児童やクラスの実態に応じて作成することで、児童が興味をもって学習に参加することができる。
App名 Googleドキュメント、フォーム、スライド
各教科等名 その他
学校名 八一養
学部・学年 高等部1年
活用の状況 休校時のリモート授業を想定した課題の提示と提出を行うために使用した。
課題に応じたアプリを使用することで、さまざまな課題を作成でき、インターネットを介して教師とやりとりできる。
App名 DropTalk
各教科等名 その他
学校名 八一養
学部・学年 高等部3年
活用の状況 発語の難しい生徒のコミュニケーション方法として使用している。
画面や画像にタップすることで、相手とやりとりすることができている。
App名 Google Classroom
各教科等名 その他
学校名 八一養
学部・学年 小学部5年
活用の状況 車いすを使用し、手のふるえにより書字に時間がかかる児童の書字量の軽減のために、関連するアプリと合わせて使用した。
書字量の軽減や自分の力で文章を作成することにつながっている。
App名 Google Classroom
各教科等名 その他
学校名 八一養
学部・学年 小学部4年
活用の状況 字にこだわりがあり、書字に時間がかかる児童に対して、課題の書字量を軽減するために、関連するアプリと合わせて使用した。
書字にかかる時間が減り、学習時間を確保したり、授業に意欲的に取り組む様子が見られた。