学習教材コンテンツ(2)
ICT活用実践事例の紹介
App名 | ひらがなかたかなおけいこ |
---|
資料ダウンロード | 103_青森聾1(小:国語).pdf 46 |
---|
学校名 | 青森聾(聴) |
---|---|
学部 | 小学部 |
各教科等名 | 国語 |
単元(題材)名 | ひらがなあつまれ |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | ひらがなに関心をもち、正しい書き順で、文字の形に注意しながら書くことができるようにする。 |
---|
App名 | Google classroom 、 カメラ |
---|
資料ダウンロード | 105_八戸聾2(小:国語).pdf 31 |
---|
学校名 | 八戸聾(聴) |
---|---|
学部 | 小学部 |
各教科等名 | 国語 |
単元(題材)名 | 「 漢字に親しもう 」 |
使用した支援機器・教材 | タブレット |
ICT活用のねらい |
児童が自分で書いた漢字や簡単な 文章を 、 タブレットで撮影してテレビに拡大表示し 、 共有することができる 。 |
---|
App名 | Keynote |
---|
資料ダウンロード | 5_七戸養(小学部)国語.pdf 61 |
---|
学校名 | 七戸養(知・知肢) |
---|---|
学部 | 小学部 |
各教科等名 |
国語 自立活動 |
単元(題材)名 | あいうべ体操をしよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
あいうべ体操を通して発音の不明瞭さを解消する目的があったが、マスクなしで発音しなければならない活動となるため、コロナ感染症対策の観点から教師と向き合っての指導に難しさを感じていた。 一人一人のiPadに作成し、個人で使用することで感染症対策をしながら取り組むことができるのではないかと考えた。 |
---|
App名 | 漢字ドリル(小学1年、2年、3年) |
---|
資料ダウンロード | 111_弘一養1(小:国語).pdf 34 |
---|
学校名 | 弘一養(知) |
---|---|
学部 | 小学部 |
各教科等名 | 国語 |
単元(題材)名 | 漢字をおぼえよう |
使用した支援機器・教材 | iPad、プロジェクター |
ICT活用のねらい | 学習グループを編成して、グループメンバーの漢字の習熟度を確認したところ、かなりばらつきが見られた。そこで、漢字の学習については、同じ漢字を一斉指導で学習するよりは、漢字ドリルのアプリケーションを活用して、個々の児童の習熟度に合わせて進めたほうがよいのではないかと考えた。 |
---|
App名 | Keynote、Google Classroom、Google ドライブ |
---|
資料ダウンロード | 113_八一養1(小:国語).pdf 37 |
---|
学校名 | 八一養(肢) |
---|---|
学部 | 小学部 |
各教科等名 | 国語 |
単元(題材)名 | どうぶつ園のじゅうい |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・音声読み上げにより、題材や問題文の内容を理解するため。 ・筆記の負担軽減のため。 ・テストの様式に合わせて縦書きのテキストボックスを使うため、Keynoteを使用する。 |
---|
App名 | Safari、YouTube |
---|
資料ダウンロード | 120_16_むつ養_高_国語.pdf 33 |
---|
学校名 | むつ養(知・知肢) |
---|---|
学部 | 高等部 |
各教科等名 | 国語 |
単元(題材)名 | 物語を読もう |
使用した支援機器・教材 | iPad、プロジェクター |
ICT活用のねらい |
・言語理解の実態把握を兼ねて、語彙の獲得や言語活動の活性化のために国語の学習の中でICTを活用することとした。 ・全体指示を聞くことが苦手であるため、全体指示を聞いて、話し手(画面)を注視することで情報を得て、内容を理解できるようにYouTubeを活用した。 ・発問に対して、自分の言葉で答えたりすることができるようになるため、YouTubeを活用した。 |
---|
App名 | jamboard |
---|
資料ダウンロード | 115_01_八高支_高_国語.pdf 35 |
---|
学校名 | 八高支(知) |
---|---|
学部 | 高等部 |
各教科等名 | 国語 |
単元(題材)名 | なぞりがきをしよう |
使用した支援機器・教材 | iPad、Apple Pencil |
ICT活用のねらい |
・書いた線や文字を簡単な操作で消すことができることから、繰り返し学習に取り組むことができる。 ・保存、複製を簡単に行うことができるので、教材作成の負担を軽減できる。 |
---|
App名 | Google Jamboard |
---|
資料ダウンロード | 109_01_一高養_知_国語.pdf 33 |
---|
学校名 | 一高養(肢・知) |
---|---|
学部 | 高等部 |
各教科等名 | 国語 |
単元(題材)名 | 友達と話し合おう |
使用した支援機器・教材 | タブレット端末、コンピュータ、プロジェクタ、スクリーン、タッチペン |
ICT活用のねらい | タブレット端末の活用には、生徒全員がとても意欲的に取り組んでおり、手書き表現に苦手感をもつ生徒も、キーボード入力では容易に考えたことを表現できる。入力した内容が視覚的に確認できることから、自分の意見と友達の意見を比較して見ることで、新たな気付きを生んだり考えを広げたりしながら、話合いを深めることが期待できる。 |
---|