ICT活用実践事例の紹介
App名 |
GarageBand、Google classroom |
学校名 |
八一養(肢) |
学部 |
中学部 |
各教科等名 |
音楽 |
単元(題材)名 |
音階を選んで旋律を作ろう |
使用した支援機器・教材 |
iPad |
ICT活用のねらい |
①GarageBandを用いることで、創作した旋律の録音・再生、音やメロディーの重なり・反復の編集等を容易に行うことができ るため。
②自作の旋律を聴いて、修正したり、発展させたり、音色を変更したりすることがしやすいため。 |
App名 |
メモ帳、Google ドキュメント、Google スライド、Keynote、読み上げ機能 |
学校名 |
若葉養(病) |
学部 |
中学部 |
各教科等名 |
自立活動 その他 |
単元(題材)名 |
自分の考えを伝えよう |
使用した支援機器・教材 |
iPad |
ICT活用のねらい |
①発話によらない円滑なコミュニケーション方法として、文字入力による意思表出をねらった。書字を目的としない授業に関してはワークシートをタブレットの文字入力で記入できるようにした。
②自分がどこまで話したかが分からなくならないようにするため、話す内容が決まっている原稿等の場合はスライドアプリを用いて、話す内容がタブレット上で見られる、かつ、話す順番で原稿スライドを表示できるようにした。 |
学校名 |
むつ養(知・知肢) |
学部 |
中学部 |
各教科等名 |
自立活動 |
単元(題材)名 |
目で追いかけよう |
使用した支援機器・教材 |
iPad |
ICT活用のねらい |
手元を見ながら活動する習慣をつけたい。 |
学校名 |
むつ養(知・知肢) |
学部 |
中学部 |
各教科等名 |
自立活動 |
単元(題材)名 |
文字に親しもう |
使用した支援機器・教材 |
iPad(第8世代、32GB) |
ICT活用のねらい |
ひらがなの読み書きに対し苦手意識があるため、ICT機器を利用して興味や関心をもって貰うため。 |
学校名 |
八戸盲(視) |
学部 |
中学部 |
各教科等名 |
自立活動 |
単元(題材)名 |
ビジョントレーニングをしよう |
使用した支援機器・教材 |
iPad |
ICT活用のねらい |
・学習対象に対して興味・関心をもち、進んで取り組むことをねらってICT を活用し、その教育効果を高める。
・使用したアプリは、 目のトレーニングに使える iPad アプリで、図形記憶、追視・注視、形の 移動 、不完全図形のイメージ等のトレーニングに特化している。 |
学校名 |
七戸養(知・知肢) |
学部 |
中学部 |
各教科等名 |
自立活動 |
単元(題材)名 |
よく見てさがそう |
使用した支援機器・教材 |
iPad |
ICT活用のねらい |
iPadの「ナンバータッチ」のソフトを使い、ビジョントレーニングによる眼球運動と手の運動のトレーニングを行い、眼球をよく動かし、数字を順番にタッチすることで、視覚機能の向上を目指す。 |
学校名 |
青二養(知) |
学部 |
中学部 |
各教科等名 |
自立活動 |
単元(題材)名 |
課題に取り組もう |
使用した支援機器・教材 |
iPad |
ICT活用のねらい |
操作の慣れているiPadを活用することにより、活動に集中して取り組めるのではないかと考え、取り入れた。本単元では、アプリの使い方に慣れること、漢字の書き順を覚えることを重視した。 |
学校名 |
県盲(視) |
学部 |
中学部 高等部 |
各教科等名 |
総合的な学習(探究)の時間 |
単元(題材)名 |
県盲祭を振り返ろう |
使用した支援機器・教材 |
PC(パワーポイント)、大型電子黒板、iPad |
ICT活用のねらい |
・指導者が全体に表示している画面を共有により複数のiPadに表示し、弱視の生徒が手元で動画やプレゼンテーション資料を確認することができるようにする。
・オンライン会議用のアプリケーションを使用することで、指導者の機器操作をそのまま生徒端末の画面に反映させることが可能である。また、接続台数や指導者が使用する機器も自由度が高い。 |
学校名 |
県盲(視) |
学部 |
中学部 |
各教科等名 |
総合的な学習(探究)の時間 |
単元(題材)名 |
地域の自然を探そう |
使用した支援機器・教材 |
iPad |
ICT活用のねらい |
・虫の声や植物の音等、地域の自然に関する音を主体的に記録する。
・記録したものを教室で確認する。 |
学校名 |
森田養(知・知肢) |
学部 |
中学部 |
各教科等名 |
総合的な学習(探究)の時間 |
単元(題材)名 |
シルバークラブとの交流会 |
使用した支援機器・教材 |
タブレット端末(iPad)、大型液晶モニター、無線受信機器(APPLE TV) |
ICT活用のねらい |
受信者、発信者の両方を体験することで、相手に正しく伝えるためにどうしたらよいかを考え、生徒達が自分から工夫するようになっていくことが深い学びにつながるのではないか 。 |