学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 Google Classroom、Google Meet、kubi Connect
資料ダウンロード  108_01_若葉養_小_その他.pdf 26
学校名 若葉養(病)
学部 小学部
各教科等名 日常生活の指導
自立活動
その他
単元(題材)名 いろいろな人とおはなししよう
使用した支援機器・教材 iPad(2台)、kubi、Bluetoothスピーカー
ICT活用のねらい ・小学部の一員として学部行事へ参加することで、他の児童とのコミュニケーションのきっかけをつくる。
・家庭から学校の授業へ参加する機会をつくり、学習活動の幅を広げる。
・家族が学校内で行われる活動を知ることができる機会を増やす。
App名 平仮名ボード、ドロップトーク、とびだす動物タッチ 、動物タッチ、 Keynote
資料ダウンロード  4_青一養(中学部)日生・自立.pdf 50
学校名 青一養(肢)
学部 中学部
各教科等名 日常生活の指導
自立活動
単元(題材)名 iPad で伝えよう
使用した支援機器・教材 iPad、プロジェクター、トーキングブリックス
ICT活用のねらい 発語を代替するコミュニケーション 手段を身につける こと及び本人が楽しくコミュニケーションや機器操作をするための関心を引き出すこと
App名 キーノート
資料ダウンロード  120_19_むつ養_高_自立活動.pdf 45
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 日常生活の指導
自立活動
単元(題材)名 学校での約束を確認しよう
使用した支援機器・教材 iPad、プロジェクター
ICT活用のねらい ・全体指示の中で、話し手を見たり、画面を見たりして情報を得る。
・発問に対して、自分の言葉で答えたり、選択肢から選んだりする。
App名 毎日まめ
資料ダウンロード  117_01_黒石養_中_自立活動.pdf 28
学校名 黒石養(知)
学部 中学部
各教科等名 日常生活の指導
自立活動
単元(題材)名 登校、朝の活動
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・興味のあるICT機器を用いることで、自分の気持ちを表出する手段の定着を図り、気持ちの安定につなげる。
App名 Drop talk
資料ダウンロード  111_01_弘一養_小_自立活動.pdf 25
学校名 弘一養(知)
学部 小学部
各教科等名 日常生活の指導
自立活動
単元(題材)名 発表の準備をしよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 話すことに苦手さがあり、それによって自主的な発言が少ない傾向が見られたため、自信をもって発言し、相手に伝わるという成功体験を増やしていきたい。まずは活用場面を毎日ある朝の会のがんばり発表とし、操作方法を覚えられるようにしたいと考えた。
App名 えこみゅ
資料ダウンロード  3_八二養(中学部)日生.pdf 40
学校名 八二養(知)
学部 中学部
各教科等名 日常生活の指導
単元(題材)名 朝の会をしよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・健康観察で、生徒が主体となって呼名する。
・身近にいる友達の写真を使用することで、生徒が選択してボタンを押すことができる。
・この活動で「えこみゅ」の操作を覚えて、コミュニケーションツールとしてより一層活用できるようにする。
App名 Googlekeep、ドロップタップ
資料ダウンロード  120_25_むつ養_高_日生.pdf 53
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 日常生活の指導
単元(題材)名 一日のはじまりとおわり(登下校)
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 得意としていることや現在できていることを汎用し、楽しみながら活動できるようにする。
App名 DropTalk
資料ダウンロード  6_むつ養(小学部)日生.pdf 64
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 日常生活の指導
単元(題材)名 朝の会
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 障がいのため口話ができないので、その代替手段として活用した。
日常的に自分から意思を表出することはなく、表情や発声、手の動き、視線などの様子(サイン)をシグナルと見なすようにしている。
まずはコミュニケーションの具体的 手段を用意し、日々活用することで徐々に音声言語によるコミュニケーションの芽生えを期待したい。
App名 ねずみタイマー
資料ダウンロード  120_35_むつ養_小_日生.pdf 23
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 日常生活の指導
単元(題材)名 時間を守って給食を食べよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 時間の概念がまだ備わっていない児童に対して、「あとどのくらい」や「終わり」を視覚的、聴覚的に支援できればと考え活用した。
・残り時間の把握
・終わりを知る
App名 ねずみタイマー
資料ダウンロード  5_青二養(小学部)日生.pdf 51
学校名 青二養(知)
学部 小学部
各教科等名 日常生活の指導
単元(題材)名 給食指導
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい iPadの「ねずみタイマー」アプリを活用することで、箸を置いて咀嚼する時間が設けられる。