学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 ガレージバンド
資料ダウンロード  120_45_むつ養_小_自立活動.pdf 40
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 「iPadで楽器を鳴らそう」
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・画面をタッチすると直ぐに音が出るため、児童が行動した時の結果が分かりやすい。
・ICT を活用することで、自分で「もっと触れてみたい」という意欲や主体的な気持ち、動作につながるのではないかと考えられる。
App名 もじあそび
資料ダウンロード  4_むつ養(中学部)自立.pdf 66
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 文字に親しもう
使用した支援機器・教材 iPad(第8世代、32GB)
ICT活用のねらい ひらがなの読み書きに対し苦手意識があるため、ICT機器を利用して興味や関心をもって貰うため。
App名 もじあそび
資料ダウンロード  120_41_むつ養_小_自立活動.pdf 30
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 個別課題をしよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・視覚、聴覚を通して文字を学ぶことができる。
・ルールや順番を理解して作業に取り組む。
App名 ぼいすぶっく
資料ダウンロード  120_43_むつ養_小_自立活動.pdf 46
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 「よく見て、よく聞いて」「自分の思いを伝えよう」
使用した支援機器・教材 握りスイッチ、iPad Toucher、iPad
ICT活用のねらい 自分の手を動かす(「握る」という行為をする)ことで、好きな音楽を聞くことができるという経験をする。
App名 ひらがな
資料ダウンロード  120_30_むつ養_小_自立活動.pdf 34
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 伝えよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 読み札とリンクさせてひらがなを覚えることができ、声に出すことで発音の練習にもなる。
App名 ひらがな
資料ダウンロード  107_青二養3(高:自活).pdf 31
学校名 青二養(知)
学部 高等部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 個別課題に取り組もう(教師と)
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 鉛筆を持って書くことができなかったり、筆圧の強弱の調整が難しかったりするので、指で簡単になぞり書きができるようにするためにアプリを使用した。
App名 こども脳機能バランサー
資料ダウンロード  117_黒石養2(中:数学).pdf 34
学校名 黒石養(知)
学部 中学部
各教科等名 算数・数学
自立活動
単元(題材)名 数学
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・タブレット機器及びゲーム的な要素のあるアプリを使うことで、図形の学習について、興味をもつことができる。
・集団での指示理解が難しい生徒も直感的に理解し、取り組むことができる。
・簡易的な実態把握としても使うことができる。
App名 「視覚認知バランサー」
資料ダウンロード  102_八戸盲2(中:自活).pdf 34
学校名 八戸盲(視)
学部 中学部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 ビジョントレーニングをしよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・学習対象に対して興味・関心をもち、進んで取り組むことをねらってICT を活用し、その教育効果を高める。
・使用したアプリは、 目のトレーニングに使える iPad アプリで、図形記憶、追視・注視、形の 移動 、不完全図形のイメージ等のトレーニングに特化している。
App名 ①視知覚バランサー ②子ども脳機能バランサー
資料ダウンロード  117_黒石養1(小:自活).pdf 29
学校名 黒石養(知)
学部 小学部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 集中して取り組もう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・楽しみながらタブレットを操作し、端末の扱いに慣れる。
・形を捉えるなどの空間認知力、注視し続ける力、集中力を高める。
・アプリ内の難易度を変更して実態を把握する。
App名 Microsoft Word
資料ダウンロード  1_八戸盲(小学部)自立活動.pdf 63
学校名 八戸盲(視)
学部 小学部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 やってみよう ローマ字の学習
使用した支援機器・教材 パソコン、タブレット
ICT活用のねらい ・将来にむけて、ICT機器の操作やローマ字入力に慣れる。
・書く時間、消す、書き直すなどの時間の短縮ができる。
・入力したものが正しいかどうかすぐに分かるため、振り返りがしやすい。