iPadアプリの紹介
各教科等名 |
国語 |
学校名 |
弘前聾 |
学部・学年 |
小学部4年 |
活用の状況 |
教師の支援なしにiPadを操作し、新出漢字のなぞり書きに意欲的に取り組むことができた。
正しい書き順と画数を意識して書くようになったほか、とめ、はね、はらいに気を付けて書く様子も見られるようになった。 |
各教科等名 |
国語 |
学校名 |
弘前聾 |
学部・学年 |
小学部2年 |
活用の状況 |
ひらがなを書く練習に使用した。
教師用と児童用のタブレットを接続し、教師がひらがなを書く工程を児童が見ることで、書き方や書き順を学習することができた。
また、児童が書くときは、書いた字に赤線で修正しながら指導したり、正しく書けたときはスクリーンショットをして次回の振り返り活動に使用したりすることができた。 |
各教科等名 |
自立活動 |
学校名 |
青一養 |
学部・学年 |
小学部3年 |
活用の状況 |
注視したり、追視したりする力の向上をねらい、自立活動の学習で使用した。
画面の動きに興味を示し、楽しみながら追視したり、指で動きをなぞったりしていた。 |
各教科等名 |
国語 |
学校名 |
青一養 |
学部・学年 |
小学部3年 |
活用の状況 |
筆記用具を用いて書くことが難しい児童の平仮名学習に使用した。
筆記用具を用いなくても指で平仮名を書くことができるため、意欲的に学習に取り組むことができた。 |
各教科等名 |
その他 |
学校名 |
青一養 |
学部・学年 |
中学部2年 |
活用の状況 |
平仮名を書くことを練習中の生徒が、よく見て指先で触れることをねらい、使用した。
スピードの調節ができるため、生徒が慣れてきたら速くする等継続して使用できると考える。 |