学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 算数忍者~たし算ひき算の巻~
資料ダウンロード  5_森田養(小学部)算数.pdf 46
学校名 森田養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 数えてみよう・足し算をしよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ゲームをしているような感覚で、楽しく飽きずに、数字に触れたり足し算を学んだりすることができる。
App名 Jamboard、Zoom
資料ダウンロード  6_森田養(小学部)生単.pdf 50
学校名 森田養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 森田小学校との交流~絵しりとりをしよう~
使用した支援機器・教材 iPad 、パソコン、大型テレビ、カンファレンスカム
ICT活用のねらい コミュニケーションをとることに困難さがある児童でも、ICTを活用し、絵を通して相手とやり取りをすることで、自分の表現したいことを伝える・表現したいことが相手に伝わる楽しさを知る。
App名 ガレージバンド
資料ダウンロード  120_45_むつ養_小_自立活動.pdf 29
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 「iPadで楽器を鳴らそう」
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・画面をタッチすると直ぐに音が出るため、児童が行動した時の結果が分かりやすい。
・ICT を活用することで、自分で「もっと触れてみたい」という意欲や主体的な気持ち、動作につながるのではないかと考えられる。
App名 Safari、Google
資料ダウンロード  5_むつ養(小学部)遊び.pdf 57
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 遊びの指導
単元(題材)名 いろいろな形をかこう
使用した支援機器・教材 iPad、Apple TV、プロジェクタースクリーン
ICT活用のねらい 児童が、新たに学級に導入されたプロジェクタースクリーンへの興味・関心を高め、簡単な使い方について知るとともに、書字学習の前段階である様々な線描きを、遊びを通して学習することをねらって実施した。
App名 パワーポイント、画像編集ソフト
資料ダウンロード  118_浪岡養1(小:特活).pdf 45
学校名 浪岡養(病)
学部 小学部
各教科等名 特別活動
単元(題材)名 浪岡水族館へ行こう(校外学習代替学習)
使用した支援機器・教材 パソコン、プロジェクター
ICT活用のねらい ・水の生き物やイルカショーの映像を天井に映し出すことにより、臨場感を味わえるようにする。
・映像に合わせて、感覚刺激を行うことで疑似体験できるようにする。
App名 ドロップタップ、カメラ機能(カード作成)
資料ダウンロード  120_44_むつ養_小_国語.pdf 27
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 国語
自立活動
単元(題材)名 わかりやすく つたえよう
使用した支援機器・教材 iPad、ワイヤレススピーカー、電子黒板(プロジェクター機能)
ICT活用のねらい ・発語できる言葉が限られている本児の実態から、タブレット端末のシンボルカードや音声機能を活用して、相手に適切に意思や経験を伝える。
・言葉だけでなく、絵やシンボルを相手に示しながらわかりやすく伝えるコミュニケーション手段を広げる。
App名 ぼいすぶっく
資料ダウンロード  120_43_むつ養_小_自立活動.pdf 31
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 「よく見て、よく聞いて」「自分の思いを伝えよう」
使用した支援機器・教材 握りスイッチ、iPad Toucher、iPad
ICT活用のねらい 自分の手を動かす(「握る」という行為をする)ことで、好きな音楽を聞くことができるという経験をする。
App名 Safari(Web ブラウザ)、YouTube
資料ダウンロード  101_01_県立盲_小_生単.pdf 24
学校名 県盲(視)
学部 小学部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 「バランスのよい食事メニューを考えよう(計画・買い物・調理)」
使用した支援機器・教材 タブレット端末(iPad)、電子黒板
ICT活用のねらい インターネット上や動画サイト上にある食材、完成した写真、レシピを見てまとめることで、買い物活動や調理活動について見通しをもつ。
App名 Viscut、スクリーンショット(iPad)写真(iPad)
資料ダウンロード  120_42_むつ養_小_遊び.pdf 28
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 遊びの指導
単元(題材)名 絵を動かして遊ぼう
使用した支援機器・教材 iPad、AppleTV、プロジェクター
ICT活用のねらい ・デジタル上で簡単に絵を描ける。
・友達の活動の様子を、AppleTVを通じてプロジェクターで観ることができる。
・絵の具等の汚れが付かないので、準備や片付けがしやすい。
App名 DropTalk
資料ダウンロード  6_むつ養(小学部)日生.pdf 64
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 日常生活の指導
単元(題材)名 朝の会
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 障がいのため口話ができないので、その代替手段として活用した。
日常的に自分から意思を表出することはなく、表情や発声、手の動き、視線などの様子(サイン)をシグナルと見なすようにしている。
まずはコミュニケーションの具体的 手段を用意し、日々活用することで徐々に音声言語によるコミュニケーションの芽生えを期待したい。