学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 カメラ
資料ダウンロード  105_01_八戸聾_小_図画工作.pdf 38
学校名 八戸聾(聴)
学部 小学部
各教科等名 図画工作・美術
単元(題材)名 「 空き容器の変身 」
使用した支援機器・教材 電子黒板
ICT活用のねらい ・児童が制作した作品を、タブレットで撮影してテレビに拡大表示し、共有することができる。
App名 PowerPoint、カメラ、写真
資料ダウンロード  5_黒石養(小学部)音楽.pdf 70
学校名 黒石養(知)
学部 小学部
各教科等名 音楽
単元(題材)名 「ちゅうりっぷ」~バケツ太鼓をたたこう~
使用した支援機器・教材 PC、iPad、プロジェクター
ICT活用のねらい 絵譜をフレーズごとに提示することで、注目すべき箇所が分かりやすい。
歌詞と合わせて、たたき方やたたく場所、強弱をイラストやシンボルで提示することができる。
App名 Google classroom
資料ダウンロード  105_八戸聾1(小:算数).pdf 37
学校名 八戸聾(聴)
学部 小学部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 「合同な図形」
使用した支援機器・教材 タブレット、 Apple TV
ICT活用のねらい ・機器の操作の理解。必要な機能を選んで使用できる。
・自分や友達の解答に至るまでの 思考過程について 、視覚的に共有する。
App名 Google classroom 、 カメラ
資料ダウンロード  105_八戸聾2(小:国語).pdf 37
学校名 八戸聾(聴)
学部 小学部
各教科等名 国語
単元(題材)名 「 漢字に親しもう 」
使用した支援機器・教材 タブレット
ICT活用のねらい 児童が自分で書いた漢字や簡単な 文章を 、 タブレットで撮影してテレビに拡大表示し 、
共有することができる 。
App名 PowerPoint、Google meet
資料ダウンロード  6_黒石養(小学部)生単.pdf 63
学校名 黒石養(知)
学部 小学部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 レク交流をしよう
使用した支援機器・教材 PC、プロジェクター(※マイク、スピーカー、ビデオカメラも使用)
ICT活用のねらい ビデオレターなどに比べ、相互の様子がリアルタイムで分かる。
リアルタイムでのクイズや質問の出し合いや回答を通して、やりとりをしている感覚をもつことができる。
App名 NHK for School、Google classroom、Google Jamboard
資料ダウンロード  1_八戸聾(小学部)社会.pdf 76
学校名 八戸聾(聴)
学部 小学部
各教科等名 社会
単元(題材)名 江戸幕府と政治の安定
使用した支援機器・教材 iPad、ペンシル、テレビ
ICT活用のねらい ・ICT機器の操作を理解し、必要な機能を選んで使うことができる。
・江戸幕府の政治とさまざまな立場の人々の思いを関連付け、自分の考えをペンシルで書きこむことができる。
App名 Keynote
資料ダウンロード  2_八戸聾(小学部)生単.pdf 71
学校名 八戸聾(聴)
学部 小学部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 発表しよう
使用した支援機器・教材 iPad、ApplePencil、AppleTV、プロジェクター
ICT活用のねらい ・コミュニケーションモードの異なる児童に写真や文字で 発表内容を伝える。
・スライド作成をしながら発表内容を整理する。
App名 Goole Classroom、Jambord
資料ダウンロード  5_八一養(小学部 音楽).pdf 64
学校名 八一養(肢)
学部 小学部
各教科等名 音楽
単元(題材)名 どんな音が聞こえるかな
使用した支援機器・教材 タブレット端末、AppleTV、プロジェクター
ICT活用のねらい ・書字に困難さのある児童が、自分の言葉で表現するため。
・児童ごとに付箋を色分けすることで、児童同士の自発的な交流を促すため。
App名 Google Classroom
資料ダウンロード  6_八一養(小学部 生単).pdf 93
学校名 八一養(肢)
学部 小学部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 校外学習の思い出
使用した支援機器・教材 タブレット端末、Apple TV、プロジェクター
ICT活用のねらい ・校外学習で撮影した写真の提出及び学級での共有をする。
・校外学習の感想をアンケート(絵や写真の選択)で答える。
・今後の活用を想定し、タブレット端末の操作に慣れる。
App名 Keynote
資料ダウンロード  5_七戸養(小学部)国語.pdf 69
学校名 七戸養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 国語
自立活動
単元(題材)名 あいうべ体操をしよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい あいうべ体操を通して発音の不明瞭さを解消する目的があったが、マスクなしで発音しなければならない活動となるため、コロナ感染症対策の観点から教師と向き合っての指導に難しさを感じていた。
一人一人のiPadに作成し、個人で使用することで感染症対策をしながら取り組むことができるのではないかと考えた。