学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 グーグルマップ、乗換案内検索サイトなど
資料ダウンロード  120_12_むつ養_高_総合的.pdf 42
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 旅行を計画しよう
使用した支援機器・教材 iPad、Apple TV、単焦点プロジェクター、電子黒板
ICT活用のねらい 行先地の情報取得や交通手段の検索
App名 グーグルフォームズ
資料ダウンロード  2_八高支(高等部)技術・家庭.pdf 53
学校名 八高支(知)
学部 高等部
各教科等名 技術・家庭/職業・家庭/職業
単元(題材)名 前期の振り返り
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 他者評価は面と向かって正直な気持ちを伝えることが難しいため、ICTを通じて自分の気持ちを伝える。
全員で情報を共有する。
App名 クラスルーム
資料ダウンロード  2_一高養(高等部)数学:肢不.pdf 70
学校名 一高養(肢・知)
学部 高等部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 現地集合で!
使用した支援機器・教材 iPad、AppleTV、プロジェクター
ICT活用のねらい ・生徒が躓いてる個所を確認しなら進める。
・質問できない生徒の学習状況を把握し、適宜支援する。
・生徒の画面を共有し、発表やアドバイスをスムーズに行う。
App名 キーノート
資料ダウンロード  120_19_むつ養_高_自立活動.pdf 64
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 日常生活の指導
自立活動
単元(題材)名 学校での約束を確認しよう
使用した支援機器・教材 iPad、プロジェクター
ICT活用のねらい ・全体指示の中で、話し手を見たり、画面を見たりして情報を得る。
・発問に対して、自分の言葉で答えたり、選択肢から選んだりする。
App名 キラキラ
資料ダウンロード  120_28_むつ養_小_遊び.pdf 34
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 遊びの指導
単元(題材)名 タブレットでたのしもう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい タップ操作に加えて指でなぞる操作や自分で機能を選択しタブレット端末を操作できるようにする。
App名 ガレージバンド
資料ダウンロード  120_45_むつ養_小_自立活動.pdf 40
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 「iPadで楽器を鳴らそう」
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・画面をタッチすると直ぐに音が出るため、児童が行動した時の結果が分かりやすい。
・ICT を活用することで、自分で「もっと触れてみたい」という意欲や主体的な気持ち、動作につながるのではないかと考えられる。
App名 カメラ機能、Google ドライブ、パワーポイント
資料ダウンロード  120_32_むつ養_小_遊び.pdf 30
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 遊びの指導
単元(題材)名 ともだちと遊ぼう
使用した支援機器・教材 iPad、パソコン
ICT活用のねらい ・パソコンの画面を見たり、簡単な操作をしたりすることに興味をもつ。
・これからの授業や活動の中でICTを活用する際に主体的に学習に取り組む。
・iPadの音声を聴いたり、教師の手遊び歌を見たりして、新たな手遊び歌に親しむ。
App名 カメラアプリ、絵カードタイマー
資料ダウンロード  120_17_むつ養_高_作業学習.pdf 51
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 作業学習
単元(題材)名 施釉をしよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい カメラアプリと絵カードタイマーを使用し、次の活動への切り替えを自らできるようになる。
App名 カメラアプリ、インターネット検索エンジン(Googlechrome、Yahoo!Japan)
資料ダウンロード  120_15_むつ養_高_職業.pdf 37
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 技術・家庭/職業・家庭/職業
単元(題材)名 iPadの使い方を覚えて生活を豊かにしよう
使用した支援機器・教材 iPad、プロジェクター
ICT活用のねらい 実際に、授業でiPadを活用する際に、1人で操作できる。
App名 カメラアプリ
資料ダウンロード  120_22_むつ養_高_職業.pdf 57
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 技術・家庭/職業・家庭/職業
単元(題材)名 働く上で必要な力について考えよう
使用した支援機器・教材 iPad、Apple TV、単焦点プロジェクタ、電子黒板
ICT活用のねらい ミラーリング機能を活用し、グループ内で出た意見を学級全体で共有できるようにする。