学習教材コンテンツ(2)
ICT活用実践事例の紹介
App名 | Zoom |
---|
資料ダウンロード | 4_森田養(中学部)体育.pdf 43 |
---|
学校名 | 森田養(知・知肢) |
---|---|
学部 | 中学部 |
各教科等名 | 体育・保健体育 |
単元(題材)名 | ダンストレーニングをしよう |
使用した支援機器・教材 | タブレット端末(iPad)、電子黒板 |
ICT活用のねらい |
コロナ禍により集団学習に制限がかけられる中で、リモート中継でつながることにより通常と同じような雰囲気で学習に取り組むことができるのではないか。 また、画面を通じて行うという新たな試みによって、生徒達の学習に向かう意欲が向上するのではないか。 |
---|
App名 | 「即売レジ」 |
---|
資料ダウンロード | 102_02_八戸盲_中_作業.pdf 26 |
---|
学校名 | 八戸盲(視) |
---|---|
学部 | 中学部 |
各教科等名 | 作業学習 |
単元(題材)名 | 「販売をしよう」 |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
本アプリは、「会計支援アプリケーション」である。 計算や計算式に対する理解が難しい場合でも、タブレット上で商品の写真、個数などを順番に選択をしていくことで、合計金額やおつりなどを視覚的に確認することができ、お客さんを待たせずに対応することができる。 |
---|
App名 | 「視覚認知バランサー」 |
---|
資料ダウンロード | 102_八戸盲2(中:自活).pdf 27 |
---|
学校名 | 八戸盲(視) |
---|---|
学部 | 中学部 |
各教科等名 | 自立活動 |
単元(題材)名 | ビジョントレーニングをしよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・学習対象に対して興味・関心をもち、進んで取り組むことをねらってICT を活用し、その教育効果を高める。 ・使用したアプリは、 目のトレーニングに使える iPad アプリで、図形記憶、追視・注視、形の 移動 、不完全図形のイメージ等のトレーニングに特化している。 |
---|
App名 | えこみゅ |
---|
資料ダウンロード | 3_八二養(中学部)日生.pdf 43 |
---|
学校名 | 八二養(知) |
---|---|
学部 | 中学部 |
各教科等名 | 日常生活の指導 |
単元(題材)名 | 朝の会をしよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・健康観察で、生徒が主体となって呼名する。 ・身近にいる友達の写真を使用することで、生徒が選択してボタンを押すことができる。 ・この活動で「えこみゅ」の操作を覚えて、コミュニケーションツールとしてより一層活用できるようにする。 |
---|
App名 | えこみゅ |
---|
資料ダウンロード | 4_青二養(中学部)作業.pdf 59 |
---|
学校名 | 青二養(知) |
---|---|
学部 | 中学部 |
各教科等名 | 作業学習 |
単元(題材)名 | バザーでアナウンス案内をしよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | 発語がない生徒で、自分の思いが伝わらないと椅子を倒したり、物を投げたりすることがあった。そこで、アプリ「えこみゅ」を利用することで自分の思いを伝える(コミュニケーションする)ことができれば、達成感と肯定感を味わうことができ、望ましくない行動は落ち着いていくのではないかと考えた。 |
---|