ICT活用実践事例の紹介
App名 |
PowerPoint、Google meet |
学校名 |
黒石養(知) |
学部 |
小学部 |
各教科等名 |
生活単元学習 |
単元(題材)名 |
レク交流をしよう |
使用した支援機器・教材 |
PC、プロジェクター(※マイク、スピーカー、ビデオカメラも使用) |
ICT活用のねらい |
ビデオレターなどに比べ、相互の様子がリアルタイムで分かる。
リアルタイムでのクイズや質問の出し合いや回答を通して、やりとりをしている感覚をもつことができる。 |
学校名 |
黒石養(知) |
学部 |
小学部 |
各教科等名 |
音楽 |
単元(題材)名 |
「ちゅうりっぷ」~バケツ太鼓をたたこう~ |
使用した支援機器・教材 |
PC、iPad、プロジェクター |
ICT活用のねらい |
絵譜をフレーズごとに提示することで、注目すべき箇所が分かりやすい。
歌詞と合わせて、たたき方やたたく場所、強弱をイラストやシンボルで提示することができる。 |
学校名 |
むつ養(知・知肢) |
学部 |
小学部 |
各教科等名 |
遊びの指導 |
単元(題材)名 |
いろいろな形をかこう |
使用した支援機器・教材 |
iPad、Apple TV、プロジェクタースクリーン |
ICT活用のねらい |
児童が、新たに学級に導入されたプロジェクタースクリーンへの興味・関心を高め、簡単な使い方について知るとともに、書字学習の前段階である様々な線描きを、遊びを通して学習することをねらって実施した。 |
App名 |
Safari(Web ブラウザ)、YouTube |
学校名 |
県盲(視) |
学部 |
小学部 |
各教科等名 |
生活単元学習 |
単元(題材)名 |
「バランスのよい食事メニューを考えよう(計画・買い物・調理)」 |
使用した支援機器・教材 |
タブレット端末(iPad)、電子黒板 |
ICT活用のねらい |
インターネット上や動画サイト上にある食材、完成した写真、レシピを見てまとめることで、買い物活動や調理活動について見通しをもつ。 |
App名 |
Scratch、Google Chrome |
学校名 |
青森聾(聴) |
学部 |
小学部 |
各教科等名 |
総合的な学習(探究)の時間 |
単元(題材)名 |
自分の課題を解決するためのプログラミングを考えよう |
使用した支援機器・教材 |
WindowsPC |
ICT活用のねらい |
自分の興味関心や課題を具現化し、解決に向けた見通しをもつための方法を理解することや目的に応じて、自分の考えをまとめ、適切な方法で表現できるようになる。 |
学校名 |
八二養(知) |
学部 |
小学部 |
各教科等名 |
図画工作・美術 |
単元(題材)名 |
映画を作ろう |
使用した支援機器・教材 |
iPad |
ICT活用のねらい |
コマ撮りをして、アニメーションの作品をつくることは本来大変手間のかかる作業だが、アプリを活用することで作業を簡略化することができる。子供たちの手で作品をつくるツールとして活用したい。 |
学校名 |
若葉養(病) |
学部 |
小学部 |
各教科等名 |
総合的な学習(探究)の時間 |
単元(題材)名 |
PCタイム:ビスケットで水族館をつくろう、プログラミングをしてみよう |
使用した支援機器・教材 |
WindowsPC |
ICT活用のねらい |
・与えられた課題をクリアすることを通してプログラミング的思考を育成する。
・他の教科等の学習場面で使用するための機器やアプリの操作スキルを身に付ける。 |
App名 |
Viscut、スクリーンショット(iPad)写真(iPad) |
学校名 |
むつ養(知・知肢) |
学部 |
小学部 |
各教科等名 |
遊びの指導 |
単元(題材)名 |
絵を動かして遊ぼう |
使用した支援機器・教材 |
iPad、AppleTV、プロジェクター |
ICT活用のねらい |
・デジタル上で簡単に絵を描ける。
・友達の活動の様子を、AppleTVを通じてプロジェクターで観ることができる。
・絵の具等の汚れが付かないので、準備や片付けがしやすい。 |
学校名 |
八戸盲(視) |
学部 |
小学部 |
各教科等名 |
総合的な学習(探究)の時間 |
単元(題材)名 |
野菜を育てよう |
使用した支援機器・教材 |
パソコン、iPad |
ICT活用のねらい |
・パソコン、iPad などの情報機器に興味があるため、意欲的に取り組むことができる。
・野菜の成長過程を画像で保存することで、成長の様子を視覚的に比較することができる。 |
学校名 |
県盲(視) |
学部 |
小学部 |
各教科等名 |
特別活動 |
単元(題材)名 |
自己紹介をしよう |
使用した支援機器・教材 |
教師:PC、大型電子黒板、web カメラ、マイク、スピーカー |
ICT活用のねらい |
小学部の在籍が1名のため、友だちとの関わりが少ない。ICT機器を活用することで友だちとの関わる機会を増やしたいと考えた。 |