学習教材コンテンツ(2)
ICT活用実践事例の紹介
App名 | 情報モラル啓発アプリ「たまボク」、Google Classroom、Googleフォーム |
---|
資料ダウンロード | 5_二高養(高等部)道徳.pdf 105 |
---|
学校名 | 二高養(知) |
---|---|
学部 | 高等部 |
各教科等名 |
特別の教科 道徳 その他 |
単元(題材)名 | 情報科:情報モラル(ネット炎上「不適切投稿」 |
使用した支援機器・教材 |
教師:iPad、AppleTV、ディスクトップ PC、液晶プロジェクター、スクリーン 生徒:ノートPC |
ICT活用のねらい | 会話形式のストーリーを進める途中で出てくる選択場面について、自分が選んだ選択肢やその理由についてGoogleフォームに入力し、集計結果をスクリーンに投影することで、生徒同士の意見を共有し、話し合って一つの選択肢を決定するなどの協働的な学習を行い、道徳心とコミュニケーション能力の向上を図る。 |
---|
App名 | Zoom |
---|
資料ダウンロード | 7_弘一養(高等部)作業.pdf 97 |
---|
学校名 | 弘一養(知) |
---|---|
学部 | 高等部 |
各教科等名 | 作業学習 |
単元(題材)名 | 藍染めをしよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | 小中校舎と高等部校舎は離れているが、高等部での作業の様子を手軽に紹介することができる。 |
---|
App名 | GarageBand |
---|
資料ダウンロード | 8_弘一養(高等部)音楽.pdf 103 |
---|
学校名 | 弘一養(知) |
---|---|
学部 | 高等部 |
各教科等名 | 音楽 |
単元(題材)名 | 合奏しよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | 学校にない楽器の音を出して合奏することができる。 |
---|
App名 | ひらがな |
---|
資料ダウンロード | 107_青二養3(高:自活).pdf 31 |
---|
学校名 | 青二養(知) |
---|---|
学部 | 高等部 |
各教科等名 | 自立活動 |
単元(題材)名 | 個別課題に取り組もう(教師と) |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | 鉛筆を持って書くことができなかったり、筆圧の強弱の調整が難しかったりするので、指で簡単になぞり書きができるようにするためにアプリを使用した。 |
---|
App名 | Microsoft Powerpoint、Google Classroom、Google Forms |
---|
資料ダウンロード | 108_03_若葉養_高_理科.pdf 31 |
---|
学校名 | 若葉養(病) |
---|---|
学部 | 高等部 |
各教科等名 | 理科 |
単元(題材)名 | 生物基礎(全般)、科学と人間生活(全般) |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・理科を学習するための基礎的な概念形成のため、直感的な資料を提示する。 ・生徒自身の学習の負担となる活動(ノートテイク、課題への取り組み)を低減し、少ない時数でも学習できるようにする。 ・苦手意識がある理科に対し、興味をもって参加できるようにする。 |
---|
App名 | Google スライド |
---|
資料ダウンロード | 108_04_若葉養_高_その他.pdf 34 |
---|
学校名 | 若葉養(病) |
---|---|
学部 | 高等部 |
各教科等名 | その他 |
単元(題材)名 | 修学旅行事前学習 |
使用した支援機器・教材 | パソコン |
ICT活用のねらい |
・情報端末の操作に慣れている実態を活かすことで、学習活動の効率化を図る。 ・旅行本だけでは知り得ないタイムリーな情報を収集し、行事に期待感を高めることができる。 ・コミュニケーション面に苦手意識があるが、クラスメイトとペアになって作業することで、対話する場を確保することができる。 |
---|
App名 | AirREGI |
---|
資料ダウンロード | 111_03_弘一養_高_作業.pdf 37 |
---|
学校名 | 弘一養(知) |
---|---|
学部 | 高等部 |
各教科等名 | 作業学習 |
単元(題材)名 | 喫茶サービス |
使用した支援機器・教材 | iPad、レシートプリンターキャッシュドロア一体型 |
ICT活用のねらい |
・喫茶サービスの会計担当生徒が、負担なく主体的に活動できるアプリのため、導入した。 ・簡単な操作で会計を担当しながら、お客様とのやりとりがスムーズにできることをねらった。 |
---|
App名 | Google Meet |
---|
資料ダウンロード | 110_二高養1(高:総探).pdf 47 |
---|
学校名 | 二高養(知) |
---|---|
学部 | 高等部 |
各教科等名 | 総合的な学習(探究)の時間 |
単元(題材)名 | 二高養祭 |
使用した支援機器・教材 | iPad、電子黒板、Apple TVなど |
ICT活用のねらい | 例年はグループごとに1 部屋に参集しての話合いをしていたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、学年が混在した形で参集しての話し合いが難しくなったため。 |
---|
App名 | Viscuit |
---|
資料ダウンロード | 109_一高養2(知:美術).pdf 45 |
---|
学校名 | 一高養(肢・知) |
---|---|
学部 | 高等部 |
各教科等名 | 図画工作・美術 |
単元(題材)名 | 映像メディア表現 動く絵を描こう |
使用した支援機器・教材 | iPad、プロジェクタ、スクリーン |
ICT活用のねらい | 絵を動かすことについて、これまでのアニメーション制作の方法では、パラパラ漫画のように、動きを想像しながら多くの絵を描く必要があった。タブレット端末を利用したプログラミングアプリケーションを利用することで、より簡単に絵を動かして楽しむことができる。絵を動かせることは、時間軸の概念が追加されるために、ストーリーが生まれて、表現の幅が大きく広がることが期待できる。 |
---|
App名 | Google Earth |
---|
資料ダウンロード | 109_一高養1(肢:生単).pdf 29 |
---|
学校名 | 一高養(肢・知) |
---|---|
学部 | 高等部 |
各教科等名 | 生活単元学習 |
単元(題材)名 | 修学旅行の報告会に向けて |
使用した支援機器・教材 | iPad、プロジェクタ、スクリーン |
ICT活用のねらい | 修学旅行で訪れた場所について、3D映像を見て場所をイメージしたり、思い出したりすることができる。 |
---|