学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 ドロップトーク
資料ダウンロード  4_八高支(高等部)日生.pdf 66
学校名 八高支(知)
学部 高等部
各教科等名 日常生活の指導
単元(題材)名 朝の会
使用した支援機器・教材 タブレット端末(iPad)
ICT活用のねらい 音声の出力により、友達とコミュニケーションを図る。
一人で朝の会の進行ができる。
App名 Keynote
資料ダウンロード  4_七戸養(中学部)日生.pdf 67
学校名 七戸養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 日常生活の指導
単元(題材)名 歯を磨く順番を覚え、一人で磨こう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 順番を覚えて一人で歯を磨くという課題を、Keynoteのスライドショー機能を活用し、磨く部位のスライドが決められた時間で自動的に切り替わるよう設定することで、教師 の言葉掛けなしに一人で適切に歯磨きをすることを目指す。
App名 Keynote
資料ダウンロード  111_02_弘一養_中_日生.pdf 32
学校名 弘一養(知)
学部 中学部
各教科等名 日常生活の指導
単元(題材)名 朝の会・帰りの会の進行をしよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・人前で話すのが苦手な生徒、文字を読むのが苦手な生徒でもタブレットを操作することで自信をもって進行役を行うことができる。
・文字とイラストを表示することで、言葉の獲得につなげる。
App名 やることカード、 DropTalk
資料ダウンロード  112_弘二養1(小:日生).pdf 30
学校名 弘二養(肢)
学部 小学部
各教科等名 日常生活の指導
単元(題材)名 朝の会をしよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 本児は普段の大人とのやりとりは良好であるが、学習場面等改まった場での発言や発表に苦手意識があり、ほとんど声に出して話せない状況であった。また、毎日の決まった活動でも指示がないと自分から行動に移せない様子が見られた。
そこで、以前からスマホやカメラ等の機器操作に興味をもっていたことから、有効なアプリを活用することで、自分で確認しながら意欲的に活動に取り組むことができるのではないかと考えた。