学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 Keynote
資料ダウンロード  2_青一養(小学部)自立.pdf 55
学校名 青一養(肢)
学部 小学部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 見て、聞いて、触ってみよう~3匹の子ぶた~
使用した支援機器・教材 iPad、プロジェクター
ICT活用のねらい ・明るい画面を大きく映し出すことで、映し出された画像に気付くこと、見ることをねらった。
App名 熊本市教育センターデジタル教材 ドレミで遊ぼう(旋律遊び)V3 (web アプリ)
資料ダウンロード  106_01_青一養_小_音楽.pdf 25
学校名 青一養(肢)
学部 小学部
各教科等名 音楽
単元(題材)名 旋律を楽しもう
使用した支援機器・教材 iPad、スイッチ、iPad タッチャー
ICT活用のねらい 5つの音階の中から3つを自由に合わせることにより、旋律を作って学ぶために活用した。児童それぞれが作った旋律を組み合わせて1つの曲を作ることで、曲を作る楽しさや満足感を味わえるようにすることをねらいながら活用した。
App名 ZOOM Cloud Meetings
資料ダウンロード  4_青若葉(小学部)外国語活動.pdf 78
学校名 若葉養(病)
学部 小学部
各教科等名 外国語・外国語活動
単元(題材)名 一緒に外国語を勉強しよう
使用した支援機器・教材 iPad(児童側)、WindowsPC・Webカメラ(教師側)、大型ディスプレイ・スピーカー(教室)、ヘッドフォン(病室)
ICT活用のねらい 入院中も教室での学習を継続したいという児童本人の願いに応じる形で開始しており、学習保障と治療や学習へのモチベーションを維持することをねらっている。
App名 Viscuit、LINE entry
資料ダウンロード  5_青若葉(小学部)総的.pdf 44
学校名 若葉養(病)
学部 小学部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 PCタイム:ビスケットで水族館をつくろう、プログラミングをしてみよう
使用した支援機器・教材 WindowsPC
ICT活用のねらい ・与えられた課題をクリアすることを通してプログラミング的思考を育成する。
・他の教科等の学習場面で使用するための機器やアプリの操作スキルを身に付ける。
App名 Google Classroom、Google Meet、kubi Connect
資料ダウンロード  108_01_若葉養_小_その他.pdf 30
学校名 若葉養(病)
学部 小学部
各教科等名 日常生活の指導
自立活動
その他
単元(題材)名 いろいろな人とおはなししよう
使用した支援機器・教材 iPad(2台)、kubi、Bluetoothスピーカー
ICT活用のねらい ・小学部の一員として学部行事へ参加することで、他の児童とのコミュニケーションのきっかけをつくる。
・家庭から学校の授業へ参加する機会をつくり、学習活動の幅を広げる。
・家族が学校内で行われる活動を知ることができる機会を増やす。
App名 Google Meet
資料ダウンロード  108_若葉養1(小:特活) (1).pdf 23
学校名 若葉養(病)
学部 小学部
各教科等名 特別活動
単元(題材)名 鑑賞教室(全校行事)
使用した支援機器・教材 iPad 、三脚・iPadホルダー(2組)
ICT活用のねらい 登校する機会が少なく、自宅で個別に学習することが多い児童に対して、様々な刺激を受けることのできる学校行事に参加する機会を作る。
App名 ZOOM Cloud Meetings
資料ダウンロード  6_県盲(小学部)特活.pdf 44
学校名 県盲(視)
学部 小学部
各教科等名 特別活動
単元(題材)名 自己紹介をしよう
使用した支援機器・教材 教師:PC、大型電子黒板、web カメラ、マイク、スピーカー
ICT活用のねらい 小学部の在籍が1名のため、友だちとの関わりが少ない。ICT機器を活用することで友だちとの関わる機会を増やしたいと考えた。
App名 Safari(Web ブラウザ)、YouTube
資料ダウンロード  101_01_県立盲_小_生単.pdf 26
学校名 県盲(視)
学部 小学部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 「バランスのよい食事メニューを考えよう(計画・買い物・調理)」
使用した支援機器・教材 タブレット端末(iPad)、電子黒板
ICT活用のねらい インターネット上や動画サイト上にある食材、完成した写真、レシピを見てまとめることで、買い物活動や調理活動について見通しをもつ。
App名 ZOOM
資料ダウンロード  101_県盲1(小:生単).pdf 27
学校名 県盲(視)
学部 小学部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 しょうかいをしよう (教科、単元を横断して使用
使用した支援機器・教材 電子黒板、配信用カメラ・マイク、パソコン
ICT活用のねらい オンライン上ではあるが、同学年の友達とともに学び合う機会を保障し、児童には他者と関わる力を身に付けてほしいと考える。
App名 パワーポイント、画像編集ソフト
資料ダウンロード  118_浪岡養1(小:特活).pdf 54
学校名 浪岡養(病)
学部 小学部
各教科等名 特別活動
単元(題材)名 浪岡水族館へ行こう(校外学習代替学習)
使用した支援機器・教材 パソコン、プロジェクター
ICT活用のねらい ・水の生き物やイルカショーの映像を天井に映し出すことにより、臨場感を味わえるようにする。
・映像に合わせて、感覚刺激を行うことで疑似体験できるようにする。