学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 計測アプリ
資料ダウンロード  2_七戸養(高等部)数学.pdf 46
学校名 七戸養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 学校にあるいろいろな物の長さを測ろう!
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 定規では測りづらい場所を計測することで、長さの学習について興味・関心を引き出し、理解を深める。
App名 カメラ
資料ダウンロード  9_弘一養(中学部)数学.pdf 103
学校名 弘一養(知)
学部 中学部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 図形を描いてみよう
使用した支援機器・教材 iPad、Apple TV、Apple pencil
ICT活用のねらい 生徒全員に対して、板書する形式とプロジェクター(又はテレビ)形式のどちらが学習をしやすいかを聞いたところ、プロジェクター等、画面を通した学習の方が見やすいという意見だったため、生徒達のなじみのあるものを使うことで学習効果が高まることをねらった。
App名 教科書 の デジタル コンテンツ(アニメーション)
資料ダウンロード  101_県盲3(高:数学).pdf 37
学校名 県盲(視)
学部 高等部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 三角形の外心
使用した支援機器・教材 タブレット端末(iPad)
ICT活用のねらい 三角形を自由に変形でき、三角形の3辺の垂直二等分線が1点で交わることが視覚的
に理解しやすい。
App名 Google classroom
資料ダウンロード  105_八戸聾1(小:算数).pdf 30
学校名 八戸聾(聴)
学部 小学部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 「合同な図形」
使用した支援機器・教材 タブレット、 Apple TV
ICT活用のねらい ・機器の操作の理解。必要な機能を選んで使用できる。
・自分や友達の解答に至るまでの 思考過程について 、視覚的に共有する。
App名 Google フォーム
資料ダウンロード  105_02_八戸聾_中_数学.pdf 26
学校名 八戸聾(聴)
学部 中学部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 「 変化と対応 」
使用した支援機器・教材 タブレット、Apple TV、Apple pencil
ICT活用のねらい ・情報端末を使い、簡単な表やグラフの情報を扱うことに慣れる。
・表やグラフの特徴、傾向、変化を捉える視点を身につける。
App名 関数グラフ
資料ダウンロード  106_01_青一養_中_数学.pdf 33
学校名 青一養(肢)
学部 中学部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 関数 y = ax²
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 理由:ノートにグラフを書くことが難しい。
ねらい:自分でグラフを作成することができる。
App名 小学生計算ドリルDX
資料ダウンロード  111_弘一養3(高:数学).pdf 32
学校名 弘一養(知)
学部 高等部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 計算しよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 苦手意識のある計算にタブレット端末を使用することで興味を引き出し、意欲的に取り組ませたい。
App名 goodnotes5
資料ダウンロード  112_03_弘二養_高_数学.pdf 37
学校名 弘二養(肢)
学部 高等部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 数学Ⅰ 命題と集合 必要条件と十分条件
使用した支援機器・教材 iPad、アップルペンシル
ICT活用のねらい 整理が苦手な生徒に対して、授業で使う教材を画像にまとめてiPadに収めて表示することで、学習準備等に時間をかけずに授業に集中できる環境を作る。
App名 さんすう計算の問題(アプリダウンロードではなくサイト上で活用する。)
資料ダウンロード  114_八二養1(小:算数).pdf 35
学校名 八二養(知)
学部 小学部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 たし算をしよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・具体物を書かかなくても、数式のみで計算できるようにする。
・一問一答形式のため、集中して取り組むことができるようする。
App名 カメラ、DropTalk
資料ダウンロード  116_森田養1(小:算数).pdf 46
学校名 森田養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 形を見つけよう
使用した支援機器・教材 タブレット端末、プロジェクター
ICT活用のねらい タブレット端末や電子黒板機能を使うことを楽しみにしている児童が多かったため、意欲的に学習に取り組むことができるようにICT機器を取り入れた。発表場面では、発表者も発表を聞いている側も形を捉えやすくするために、電子黒板の機能を活用した。