学習教材コンテンツ(2)
ICT活用実践事例の紹介
App名 | Drop talk |
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資料ダウンロード | 111_01_弘一養_小_自立活動.pdf 42 |
学校名 | 弘一養(知) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 |
日常生活の指導 自立活動 |
単元(題材)名 | 発表の準備をしよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | 話すことに苦手さがあり、それによって自主的な発言が少ない傾向が見られたため、自信をもって発言し、相手に伝わるという成功体験を増やしていきたい。まずは活用場面を毎日ある朝の会のがんばり発表とし、操作方法を覚えられるようにしたいと考えた。 |
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App名 | Google Classroom、Google Meet、kubi Connect |
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資料ダウンロード | 108_01_若葉養_小_その他.pdf 43 |
学校名 | 若葉養(病) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 |
日常生活の指導 自立活動 その他 |
単元(題材)名 | いろいろな人とおはなししよう |
使用した支援機器・教材 | iPad(2台)、kubi、Bluetoothスピーカー |
ICT活用のねらい |
・小学部の一員として学部行事へ参加することで、他の児童とのコミュニケーションのきっかけをつくる。 ・家庭から学校の授業へ参加する機会をつくり、学習活動の幅を広げる。 ・家族が学校内で行われる活動を知ることができる機会を増やす。 |
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App名 | こども脳機能バランサー |
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資料ダウンロード | 117_黒石養2(中:数学).pdf 44 |
学校名 | 黒石養(知) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 |
算数・数学 自立活動 |
単元(題材)名 | 数学 |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・タブレット機器及びゲーム的な要素のあるアプリを使うことで、図形の学習について、興味をもつことができる。 ・集団での指示理解が難しい生徒も直感的に理解し、取り組むことができる。 ・簡易的な実態把握としても使うことができる。 |
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App名 | Keynote |
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資料ダウンロード | 2_青一養(小学部)自立.pdf 67 |
学校名 | 青一養(肢) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 自立活動 |
単元(題材)名 | 見て、聞いて、触ってみよう~3匹の子ぶた~ |
使用した支援機器・教材 | iPad、プロジェクター |
ICT活用のねらい | ・明るい画面を大きく映し出すことで、映し出された画像に気付くこと、見ることをねらった。 |
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App名 | 絵カードカウンター |
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資料ダウンロード | 2_森田養(高等部)自立.pdf 52 |
学校名 | 森田養(知・知肢) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 自立活動 |
単元(題材)名 | 身体を使おう(モップ掛け) |
使用した支援機器・教材 | スマートフォン(iPhone) |
ICT活用のねらい |
アナログでマグネットを使った回数をカウントをしていたが、マグネットの配置などに執着して、活動の停滞が見られてしまった。 タッチするだけで視覚的に数量の動きが見える物がよいと感じ、導入した。 |
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