学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 教科書 の デジタル コンテンツ(アニメーション)
資料ダウンロード  101_県盲3(高:数学).pdf 37
学校名 県盲(視)
学部 高等部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 三角形の外心
使用した支援機器・教材 タブレット端末(iPad)
ICT活用のねらい 三角形を自由に変形でき、三角形の3辺の垂直二等分線が1点で交わることが視覚的
に理解しやすい。
App名 書き順ロボ(漢字一年生、漢字二年生)
資料ダウンロード  107_青二養2(中:自活).pdf 27
学校名 青二養(知)
学部 中学部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 課題に取り組もう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 操作の慣れているiPadを活用することにより、活動に集中して取り組めるのではないかと考え、取り入れた。本単元では、アプリの使い方に慣れること、漢字の書き順を覚えることを重視した。
App名 東京書籍 デジタルコンテンツ Dマーク
資料ダウンロード  118_浪岡養3(中:数学).pdf 31
学校名 浪岡養(病)
学部 中学部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 数学1「正負の数」
使用した支援機器・教材 電子黒板、パソコン、タブレット端末
ICT活用のねらい 数学的な意味や概念等を視覚的・動的に捉えることにより理解を深める。
App名 毎日まめ
資料ダウンロード  117_01_黒石養_中_自立活動.pdf 33
学校名 黒石養(知)
学部 中学部
各教科等名 日常生活の指導
自立活動
単元(題材)名 登校、朝の活動
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・興味のあるICT機器を用いることで、自分の気持ちを表出する手段の定着を図り、気持ちの安定につなげる。
App名 漢字ドリル(小学1年、2年、3年)
資料ダウンロード  111_弘一養1(小:国語).pdf 34
学校名 弘一養(知)
学部 小学部
各教科等名 国語
単元(題材)名 漢字をおぼえよう
使用した支援機器・教材 iPad、プロジェクター
ICT活用のねらい 学習グループを編成して、グループメンバーの漢字の習熟度を確認したところ、かなりばらつきが見られた。そこで、漢字の学習については、同じ漢字を一斉指導で学習するよりは、漢字ドリルのアプリケーションを活用して、個々の児童の習熟度に合わせて進めたほうがよいのではないかと考えた。
App名 熊本市教育センターデジタル教材 ドレミで遊ぼう(旋律遊び)V3 (web アプリ)
資料ダウンロード  106_01_青一養_小_音楽.pdf 32
学校名 青一養(肢)
学部 小学部
各教科等名 音楽
単元(題材)名 旋律を楽しもう
使用した支援機器・教材 iPad、スイッチ、iPad タッチャー
ICT活用のねらい 5つの音階の中から3つを自由に合わせることにより、旋律を作って学ぶために活用した。児童それぞれが作った旋律を組み合わせて1つの曲を作ることで、曲を作る楽しさや満足感を味わえるようにすることをねらいながら活用した。
App名 筆順アプリ
資料ダウンロード  2_八戸盲(小学部)国語.pdf 42
学校名 八戸盲(視)
学部 小学部
各教科等名 国語
単元(題材)名 全単元
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・漢字を大きく表示できるので、画数が多い字でも一画ずつ丁寧に確認することができ、正確に漢字を覚えることができる。
・指でなぞる機能を使うことにより、正しい筆順を覚えることができる。
App名 算数忍者~たし算ひき算の巻~
資料ダウンロード  5_森田養(小学部)算数.pdf 54
学校名 森田養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 数えてみよう・足し算をしよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ゲームをしているような感覚で、楽しく飽きずに、数字に触れたり足し算を学んだりすることができる。
App名 絵カードカウンター
資料ダウンロード  2_森田養(高等部)自立.pdf 44
学校名 森田養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 身体を使おう(モップ掛け)
使用した支援機器・教材 スマートフォン(iPhone)
ICT活用のねらい アナログでマグネットを使った回数をカウントをしていたが、マグネットの配置などに執着して、活動の停滞が見られてしまった。
タッチするだけで視覚的に数量の動きが見える物がよいと感じ、導入した。
App名 絵カードカウンター
資料ダウンロード  1_黒石養(高等部)作業.pdf 57
学校名 黒石養(知)
学部 高等部
各教科等名 作業学習
単元(題材)名 織物ワーク
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 作業の手順は覚えているため、正確に段数を数えられるようにすることで、一人で作業できる時間を増やしたいと考えた。