ICT活用実践事例の紹介

検索

App名	ねずみタイマー


資料ダウンロード	5_青二養（小学部）日生.pdf 60

ICT活用のねらい	iPadの「ねずみタイマー」アプリを活用することで、箸を置いて咀嚼する時間が設けられる。

App名	えこみゅ


資料ダウンロード	4_青二養（中学部）作業.pdf 68

ICT活用のねらい	発語がない生徒で、自分の思いが伝わらないと椅子を倒したり、物を投げたりすることがあった。そこで、アプリ「えこみゅ」を利用することで自分の思いを伝える（コミュニケーションする）ことができれば、達成感と肯定感を味わうことができ、望ましくない行動は落ち着いていくのではないかと考えた。

ICT活用のねらい

発語がない生徒で、自分の思いが伝わらないと椅子を倒したり、物を投げたりすることがあった。そこで、アプリ「えこみゅ」を利用することで自分の思いを伝える（コミュニケーションする）ことができれば、達成感と肯定感を味わうことができ、望ましくない行動は落ち着いていくのではないかと考えた。

App名	Time Timer


資料ダウンロード	3_青二養（中学部）作業.pdf 60

ICT活用のねらい	・実物のタイムタイマーと同じ表示（残り時間が減っていく仕様）なので、生徒達は馴染みがあり、残り時間を見て時間に見通しをもつことができると考えた。・残り時間の色を変更できるため、生徒の色覚等の特性に合わせることができると考えた。

App名	レジスタディー


資料ダウンロード	2_青二養（高等部）数学.pdf 56

ICT活用のねらい	レジスタディーアプリを使用して、模擬的な買い物学習を行い、一人で会計ができるようになる。

App名	Excel、Word


資料ダウンロード	1_青二養（高等部）数学.pdf 64

ICT活用のねらい	・ニュース等で使用されているグラフからデータを読み取ることができるようになる。・普段、好きなアイドルやその年齢等を手書きの表で書いて楽しんでいる生徒がいるが、線が曲がる、誤字脱字等が見られる。エクセルを使うことにより、きれいで正確な表を作れる経験をすることにより、余暇の過ごし方を考える。

ICT活用のねらい

・ニュース等で使用されているグラフからデータを読み取ることができるようになる。
・普段、好きなアイドルやその年齢等を手書きの表で書いて楽しんでいる生徒がいるが、線が曲がる、誤字脱字等が見られる。エクセルを使うことにより、きれいで正確な表を作れる経験をすることにより、余暇の過ごし方を考える。

App名	DropTalk


資料ダウンロード	4_八戸盲（中学部）美術.pdf 69

ICT活用のねらい	アプリを使って手順を示すことで、主体的に手順を確認したり、やってみたいという意欲を持続して学習に取り組んだりすることができるようにする。

App名	エスビューアブラウザ版（数研出版デジタル教科書）


資料ダウンロード	3_八戸盲（中学部）数学.pdf 50

ICT活用のねらい	デジタル教科書を使った試行を繰り返すことで、意欲をもって学習し、点の座標の表し方を理解できるようにする。

App名	筆順アプリ


資料ダウンロード	2_八戸盲（小学部）国語.pdf 42

ICT活用のねらい	・漢字を大きく表示できるので、画数が多い字でも一画ずつ丁寧に確認することができ、正確に漢字を覚えることができる。・指でなぞる機能を使うことにより、正しい筆順を覚えることができる。

App名	Microsoft Word


資料ダウンロード	1_八戸盲（小学部）自立活動.pdf 63

ICT活用のねらい	・将来にむけて、ＩＣＴ機器の操作やローマ字入力に慣れる。・書く時間、消す、書き直すなどの時間の短縮ができる。・入力したものが正しいかどうかすぐに分かるため、振り返りがしやすい。

App名	スプレッドシート


資料ダウンロード	4_一高養（高等部）作業：知的.pdf 67

ICT活用のねらい	紙媒体ではなく、携帯型情報端末を使用することで教師と生徒の双方向のやり取りがより効率的に行うことができること、写真等を用いた説明を即時に行うことができること、文字を書くことが苦手な生徒も日誌を作成しやすいことなどが作業日誌にＩＣＴを使用するメリットであると考え、使用した。

ICT活用のねらい

紙媒体ではなく、携帯型情報端末を使用することで教師と生徒の双方向のやり取りがより効率的に行うことができること、写真等を用いた説明を即時に行うことができること、文字を書くことが苦手な生徒も日誌を作成しやすいことなどが作業日誌にＩＣＴを使用するメリットであると考え、使用した。