学習教材コンテンツ(2)
ICT活用実践事例の紹介
App名 | Keynote |
---|
|
|
資料ダウンロード | 4_七戸養(中学部)日生.pdf 76 |
学校名 | 七戸養(知・知肢) |
---|---|
学部 | 中学部 |
各教科等名 | 日常生活の指導 |
単元(題材)名 | 歯を磨く順番を覚え、一人で磨こう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | 順番を覚えて一人で歯を磨くという課題を、Keynoteのスライドショー機能を活用し、磨く部位のスライドが決められた時間で自動的に切り替わるよう設定することで、教師 の言葉掛けなしに一人で適切に歯磨きをすることを目指す。 |
---|
App名 | Keynote |
---|
|
|
資料ダウンロード | 5_七戸養(小学部)国語.pdf 69 |
学校名 | 七戸養(知・知肢) |
---|---|
学部 | 小学部 |
各教科等名 |
国語 自立活動 |
単元(題材)名 | あいうべ体操をしよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
あいうべ体操を通して発音の不明瞭さを解消する目的があったが、マスクなしで発音しなければならない活動となるため、コロナ感染症対策の観点から教師と向き合っての指導に難しさを感じていた。 一人一人のiPadに作成し、個人で使用することで感染症対策をしながら取り組むことができるのではないかと考えた。 |
---|
App名 | カメラ |
---|
|
|
資料ダウンロード | 6_七戸養(小学部)図工.pdf 64 |
学校名 | 七戸養(知・知肢) |
---|---|
学部 | 小学部 |
各教科等名 | 図画工作・美術 |
単元(題材)名 | しんしゅ、はっけん!! |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・感じたことや想像したことなどを造形的に表す表現のツールとしてICTを活用する。 ・自分の見方や感じ方を深める鑑賞の学習過程においてICTを活用する。 |
---|
App名 | 音声電卓 |
---|
|
|
資料ダウンロード | 1_一高養(高等部)数学:肢不.pdf 67 |
学校名 | 一高養(肢・知) |
---|---|
学部 | 高等部 |
各教科等名 | 算数・数学 |
単元(題材)名 | 買い物しよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | 数字や四則計算を音声で読み上げてくれることで、不確かだった電卓による計算を確認しながら利用できる。 |
---|
App名 | クラスルーム |
---|
|
|
資料ダウンロード | 2_一高養(高等部)数学:肢不.pdf 80 |
学校名 | 一高養(肢・知) |
---|---|
学部 | 高等部 |
各教科等名 | 算数・数学 |
単元(題材)名 | 現地集合で! |
使用した支援機器・教材 | iPad、AppleTV、プロジェクター |
ICT活用のねらい |
・生徒が躓いてる個所を確認しなら進める。 ・質問できない生徒の学習状況を把握し、適宜支援する。 ・生徒の画面を共有し、発表やアドバイスをスムーズに行う。 |
---|
App名 | 読み上げ |
---|
|
|
資料ダウンロード | 3_一高養(高等部)作業:知的.pdf 65 |
学校名 | 一高養(肢・知) |
---|---|
学部 | 高等部 |
各教科等名 |
作業学習 特別活動 |
単元(題材)名 | 現場 実習報告会 |
使用した支援機器・教材 | 携帯型情報端末(iPad) |
ICT活用のねらい | 実習中に行ってきた内容やこれから改善していきたいこと等といった自分の思いを他の生徒に分かりやすく発表するために有効であると考えた。 |
---|
App名 | スプレッドシート |
---|
|
|
資料ダウンロード | 4_一高養(高等部)作業:知的.pdf 78 |
学校名 | 一高養(肢・知) |
---|---|
学部 | 高等部 |
各教科等名 | 作業学習 |
単元(題材)名 | 作業日誌を付けよう |
使用した支援機器・教材 | 携帯型情報端末(iPad) |
ICT活用のねらい | 紙媒体ではなく、携帯型情報端末を使用することで教師と生徒の双方向のやり取りがより効率的に行うことができること、写真等を用いた説明を即時に行うことができること、文字を書くことが苦手な生徒も日誌を作成しやすいことなどが作業日誌にICTを使用するメリットであると考え、使用した。 |
---|
App名 | Viscuit |
---|
|
|
資料ダウンロード | 109_一高養2(知:美術).pdf 51 |
学校名 | 一高養(肢・知) |
---|---|
学部 | 高等部 |
各教科等名 | 図画工作・美術 |
単元(題材)名 | 映像メディア表現 動く絵を描こう |
使用した支援機器・教材 | iPad、プロジェクタ、スクリーン |
ICT活用のねらい | 絵を動かすことについて、これまでのアニメーション制作の方法では、パラパラ漫画のように、動きを想像しながら多くの絵を描く必要があった。タブレット端末を利用したプログラミングアプリケーションを利用することで、より簡単に絵を動かして楽しむことができる。絵を動かせることは、時間軸の概念が追加されるために、ストーリーが生まれて、表現の幅が大きく広がることが期待できる。 |
---|
App名 | Google Earth |
---|
|
|
資料ダウンロード | 109_一高養1(肢:生単).pdf 37 |
学校名 | 一高養(肢・知) |
---|---|
学部 | 高等部 |
各教科等名 | 生活単元学習 |
単元(題材)名 | 修学旅行の報告会に向けて |
使用した支援機器・教材 | iPad、プロジェクタ、スクリーン |
ICT活用のねらい | 修学旅行で訪れた場所について、3D映像を見て場所をイメージしたり、思い出したりすることができる。 |
---|
App名 | Kahoot! |
---|
|
|
資料ダウンロード | 109_02_一高養_肢_総合的.pdf 40 |
学校名 | 一高養(肢・知) |
---|---|
学部 | 高等部 |
各教科等名 | 総合的な学習(探究)の時間 |
単元(題材)名 | 青森北高校スポーツ科学科との交流学習(事前説明) |
使用した支援機器・教材 | タブレット端末、プロジェクタ、コンピュータ、ウェブカメラ、スピーカーマイク |
ICT活用のねらい | 本校では近隣の高校と年4回の交流を行っている。本単元「事前説明」は特別支援学校や障害について本校生徒が説明することで、その後の「スポーツ交流」を有意義なものとすることを目的としている。コロナ禍においてもオンラインで交流を継続しているが、対面で行っていたときよりも「相手の様子が分かりづらい」「うまく伝わったか自信がない」との声が聞かれた。昨年度は、交流を深めるために事前説明のプレゼンテーションにクイズを入れたり、普段の学習の様子をまとめたムービーを作成したりするなどの工夫をしたが、100人以上の生徒を対象としているため、反応を拾うことが難しかった。そこで今年度は、相手校が「聞くだけ」ではなく、「参加できる」プレゼンテーションとすることを目指した。本アプリを使ったクイズを取り入れることで、発表生徒が相手の反応を感じられたり、聞いている生徒が楽しみながら参加できたりする ことをねらった。 |
---|