学習教材コンテンツ(2)
ICT活用実践事例の紹介
App名 | Goole Classroom、Jambord |
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資料ダウンロード | 5_八一養(小学部 音楽).pdf 55 |
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学校名 | 八一養(肢) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 音楽 |
単元(題材)名 | どんな音が聞こえるかな |
使用した支援機器・教材 | タブレット端末、AppleTV、プロジェクター |
ICT活用のねらい |
・書字に困難さのある児童が、自分の言葉で表現するため。 ・児童ごとに付箋を色分けすることで、児童同士の自発的な交流を促すため。 |
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App名 | Google Classroom |
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資料ダウンロード | 6_八一養(小学部 生単).pdf 84 |
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学校名 | 八一養(肢) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 生活単元学習 |
単元(題材)名 | 校外学習の思い出 |
使用した支援機器・教材 | タブレット端末、Apple TV、プロジェクター |
ICT活用のねらい |
・校外学習で撮影した写真の提出及び学級での共有をする。 ・校外学習の感想をアンケート(絵や写真の選択)で答える。 ・今後の活用を想定し、タブレット端末の操作に慣れる。 |
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App名 | Zen Brush 3 |
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資料ダウンロード | 113_八一養3(高:その他).pdf 27 |
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学校名 | 八一養(肢) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | その他 |
単元(題材)名 | 漢字一字書作品を創作しよう(大字) |
使用した支援機器・教材 | iPad、ApplePencil、書画カメラ(実物投影機) |
ICT活用のねらい |
・アプリケーション「Zen Brush 3」を使用し、今まで学習した技能で、書作品を創作できると考えたため活用した。 ・「Zen Brush 3」は、書き直しが何度もでき、筆で構想を練るための時間を短縮できると考えられたため活用した。 ・書画カメラ(実物投影機)で、運筆、作品の余白、構成などを確認するため活用した。 |
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App名 | アイビスペイント有料版、iMovie |
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資料ダウンロード | 113_03_八一養_高_特別活動.pdf 33 |
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学校名 | 八一養(肢) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 特別活動 |
単元(題材)名 | マスコットキャラクターづくり |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・描き直しや編集が容易であり、持ち運びできる端末で行うことで、本人の自由な時間に取り組むことが出来る。 ・iPadアプリの使用方法を理解することで、卒業後もイラスト作成や動画編集を気軽に行うことができるようにするため。 |
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App名 | GarageBand、Google classroom |
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資料ダウンロード | 113_八一養2(中:音楽).pdf 46 |
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学校名 | 八一養(肢) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 音楽 |
単元(題材)名 | 音階を選んで旋律を作ろう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
①GarageBandを用いることで、創作した旋律の録音・再生、音やメロディーの重なり・反復の編集等を容易に行うことができ るため。 ②自作の旋律を聴いて、修正したり、発展させたり、音色を変更したりすることがしやすいため。 |
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App名 | タイムシフトカメラ、遅カメ、カメラ |
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資料ダウンロード | 113_02_八一養_中_保健体育.pdf 42 |
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学校名 | 八一養(肢) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 体育・保健体育 |
単元(題材)名 | 球技「ソフトボール」 |
使用した支援機器・教材 | iPad、インタラクティブボード、パソコン |
ICT活用のねらい |
・視覚的情報により、自分自身や友達の良い所や修正部分を理解するため。 ・自己評価と友達同士の評価を活発化にし、動作イメージを共有するため。 ・生徒のバットスイング動画を記録するため。 |
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App名 | Keynote、Google Classroom、Google ドライブ |
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資料ダウンロード | 113_八一養1(小:国語).pdf 37 |
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学校名 | 八一養(肢) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 国語 |
単元(題材)名 | どうぶつ園のじゅうい |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・音声読み上げにより、題材や問題文の内容を理解するため。 ・筆記の負担軽減のため。 ・テストの様式に合わせて縦書きのテキストボックスを使うため、Keynoteを使用する。 |
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App名 | Google Classroom、Google ドライブ(フォーム、ドキュメント)、Safari |
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資料ダウンロード | 113_01_八一養_小_生活.pdf 32 |
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学校名 | 八一養(肢) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 生活 |
単元(題材)名 | 「SDGs」について知ろう |
使用した支援機器・教材 | iPad、プロジェクター |
ICT活用のねらい |
・「Google Classroom」の使用方法について、知ったり慣れたりする。 ・テーマに関して自分で調べながら、課題を解決することができる。 ・課題についてキーボード入力したり、選択肢から選んだりしながら解決することができる。 |
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App名 | Google Classroom、スプレッドシート |
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資料ダウンロード | 4_二高養(高等部)技術・家庭.pdf 115 |
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学校名 | 二高養(知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 技術・家庭/職業・家庭/職業 |
単元(題材)名 | 専門教科:流通・サービス 職業技能「商品の在庫管理とピッキング」 |
使用した支援機器・教材 |
教師:WindowsデスクトップPC、液晶プロジェクター、スクリーン 生徒:WindowsノートPC、iPad |
ICT活用のねらい |
・ICT機器を活用して商品管理のために商品コードを入力しまとめることができるようになる。 ・自分や仲間の動きを確認し、自分で気付き、教え合い、協力し合って活動できるようになる。 ・日常的に利用したり食べているものの分類したりして、物流や食品管理に興味を持つことができるようになる。 |
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App名 | 情報モラル啓発アプリ「たまボク」、Google Classroom、Googleフォーム |
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資料ダウンロード | 5_二高養(高等部)道徳.pdf 105 |
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学校名 | 二高養(知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 |
特別の教科 道徳 その他 |
単元(題材)名 | 情報科:情報モラル(ネット炎上「不適切投稿」 |
使用した支援機器・教材 |
教師:iPad、AppleTV、ディスクトップ PC、液晶プロジェクター、スクリーン 生徒:ノートPC |
ICT活用のねらい | 会話形式のストーリーを進める途中で出てくる選択場面について、自分が選んだ選択肢やその理由についてGoogleフォームに入力し、集計結果をスクリーンに投影することで、生徒同士の意見を共有し、話し合って一つの選択肢を決定するなどの協働的な学習を行い、道徳心とコミュニケーション能力の向上を図る。 |
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