学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 Adobe reader、JAMBOARD
資料ダウンロード  3_黒石養(中学部)国語.pdf 61
学校名 黒石養(知)
学部 中学部
各教科等名 国語
単元(題材)名 しりとりをしよう
使用した支援機器・教材 タブレット、PC、プロジェクタ
ICT活用のねらい ・それぞれが意見を出し合いながら協力して、ルールに沿って言葉をつなげていくことができる。
・従来、教材準備(プリントアウト)にかかっていた時間が削減できる。
App名 カメラ、写真
資料ダウンロード  104_01_弘前聾_小_保健体育.pdf 35
学校名 弘前聾(聴)
学部 小学部
各教科等名 体育・保健体育
単元(題材)名 「フライングディスク」
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・知識の習得のため、フライングディスクの投げ方の示範動画を提示し、ポイントとなる動きを確認する。
・技能の向上のため、自分の投げ方を確認し、動作を修正する。
・毎時間の投動作の動画を比較し、自己変容に気付く。
App名 Google フォーム
資料ダウンロード  104_弘前聾1(中:国語).pdf 37
学校名 弘前聾(聴)
学部 中学部
各教科等名 国語
単元(題材)名 「夏休みの思い出を発表しよう」
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・友達の発表を聞いて、評価や感想を記入するため。
・友達や教師からの評価や感想をまとめ、集計したものを児童生徒にフィードバックするため。
App名 レジスタディ
資料ダウンロード  4_黒石養(中学部)作業.pdf 69
学校名 黒石養(知)
学部 中学部
各教科等名 作業学習
単元(題材)名 製品を販売しよう
使用した支援機器・教材 タブレット
ICT活用のねらい 販売する商品と個数の対応を視覚的に確認しながら行うことで、正しく計算することができ、安心して活動を行うことができる。
App名 Jamboad
資料ダウンロード  105_01_八戸聾_小_技術家庭.pdf 31
学校名 八戸聾(聴)
学部 小学部
各教科等名 技術・家庭/職業・家庭/職業
単元(題材)名 「 食べて元気に 」
使用した支援機器・教材 プロジェクター、タブレット、Apple TV
ICT活用のねらい ・タブレット端末の操作の理解し、必要な機能を選んで使用できる。
・自分や友達の意見や考えについて、視覚的に共有できる。
App名 カメラ
資料ダウンロード  105_01_八戸聾_小_図画工作.pdf 30
学校名 八戸聾(聴)
学部 小学部
各教科等名 図画工作・美術
単元(題材)名 「 空き容器の変身 」
使用した支援機器・教材 電子黒板
ICT活用のねらい ・児童が制作した作品を、タブレットで撮影してテレビに拡大表示し、共有することができる。
App名 PowerPoint、カメラ、写真
資料ダウンロード  5_黒石養(小学部)音楽.pdf 62
学校名 黒石養(知)
学部 小学部
各教科等名 音楽
単元(題材)名 「ちゅうりっぷ」~バケツ太鼓をたたこう~
使用した支援機器・教材 PC、iPad、プロジェクター
ICT活用のねらい 絵譜をフレーズごとに提示することで、注目すべき箇所が分かりやすい。
歌詞と合わせて、たたき方やたたく場所、強弱をイラストやシンボルで提示することができる。
App名 Google classroom
資料ダウンロード  105_八戸聾1(小:算数).pdf 30
学校名 八戸聾(聴)
学部 小学部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 「合同な図形」
使用した支援機器・教材 タブレット、 Apple TV
ICT活用のねらい ・機器の操作の理解。必要な機能を選んで使用できる。
・自分や友達の解答に至るまでの 思考過程について 、視覚的に共有する。
App名 Google classroom 、 カメラ
資料ダウンロード  105_八戸聾2(小:国語).pdf 31
学校名 八戸聾(聴)
学部 小学部
各教科等名 国語
単元(題材)名 「 漢字に親しもう 」
使用した支援機器・教材 タブレット
ICT活用のねらい 児童が自分で書いた漢字や簡単な 文章を 、 タブレットで撮影してテレビに拡大表示し 、
共有することができる 。
App名 PowerPoint、Google meet
資料ダウンロード  6_黒石養(小学部)生単.pdf 55
学校名 黒石養(知)
学部 小学部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 レク交流をしよう
使用した支援機器・教材 PC、プロジェクター(※マイク、スピーカー、ビデオカメラも使用)
ICT活用のねらい ビデオレターなどに比べ、相互の様子がリアルタイムで分かる。
リアルタイムでのクイズや質問の出し合いや回答を通して、やりとりをしている感覚をもつことができる。