学習教材コンテンツ(2)
ICT活用実践事例の紹介
App名 | えこみゅ |
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資料ダウンロード | 4_青二養(中学部)作業.pdf 83 |
学校名 | 青二養(知) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 作業学習 |
単元(題材)名 | バザーでアナウンス案内をしよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | 発語がない生徒で、自分の思いが伝わらないと椅子を倒したり、物を投げたりすることがあった。そこで、アプリ「えこみゅ」を利用することで自分の思いを伝える(コミュニケーションする)ことができれば、達成感と肯定感を味わうことができ、望ましくない行動は落ち着いていくのではないかと考えた。 |
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App名 | 書き順ロボ(漢字一年生、漢字二年生) |
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資料ダウンロード | 107_青二養2(中:自活).pdf 37 |
学校名 | 青二養(知) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 自立活動 |
単元(題材)名 | 課題に取り組もう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | 操作の慣れているiPadを活用することにより、活動に集中して取り組めるのではないかと考え、取り入れた。本単元では、アプリの使い方に慣れること、漢字の書き順を覚えることを重視した。 |
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App名 | Post -it ® |
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資料ダウンロード | 103_青森聾2(中:道徳).pdf 42 |
学校名 | 青森聾(聴) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 特別の教科 道徳 |
単元(題材)名 | いじめをしない学級ルールをつくろう |
使用した支援機器・教材 | iPad 、プロジェクター |
ICT活用のねらい | 今までも意見を付箋に書いて共有する活動は行ってきていたが、大きな模造紙に貼るため見返すことが難しい。粘着力の低下により剝がれやすく紛失しやすい。書き足していくことで乱雑になるなどのデメリットがあった。また、誤字脱字のため書き直しをすることに時間がとられ、書いた意見をもとにした話し合いが深化しないことも多くあった。キーボード入力にも時間がかかるため、書字したものをデジタルデータ化することができる Post-it ® を使用することで、「振り返りのしやすいデータ活用」「十分な話し合い時間の確保」をねらった。 |
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App名 | Keynote |
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資料ダウンロード | 2_青森聾(中学校)外国語.pdf 80 |
学校名 | 青森聾(聴) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 | 外国語・外国語活動 |
単元(題材)名 | Unit5 エミリーの家で(BLUE SKY English Course1 啓林館) |
使用した支援機器・教材 | iPad、Apple Pencil |
ICT活用のねらい |
・英語を書いたり文を作ったりすることに対しての生徒の苦手意識を軽減する。 ・生徒が自分で考えた表現と正しい表現を比較し、間違いに気づいたり、訂正したりする。 ・学習活動で使用するシートやカードを教師が作成する手間を軽減したり、整理・保管を容易にしたりする。 |
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App名 | こども脳機能バランサー |
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資料ダウンロード | 117_黒石養2(中:数学).pdf 44 |
学校名 | 黒石養(知) |
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学部 | 中学部 |
各教科等名 |
算数・数学 自立活動 |
単元(題材)名 | 数学 |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・タブレット機器及びゲーム的な要素のあるアプリを使うことで、図形の学習について、興味をもつことができる。 ・集団での指示理解が難しい生徒も直感的に理解し、取り組むことができる。 ・簡易的な実態把握としても使うことができる。 |
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