学習教材コンテンツ(1)

iPadアプリの紹介

App名 keynote
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
学校名 一高養
学部・学年 高等部全学年
活用の状況 調べ学習の際に、調べた内容をテキストで打ち込んだり、
撮影した写真やインターネット上で見つけた画像などをスライドに貼り付けたりして、
内容の記録を取っている。
調べた内容や画像を、即座にスライドに記録としてまとめられる。
また、手指の障害によって書字に時間がかかる生徒でも、文章を早くまとめることができる。
さらに、まとめ発表では記録したスライドを素材として活用して、発表用スライドを作成し、
スライドショー機能を使ってプレゼンをすることができる。
App名 Keynote
各教科等名 その他
学校名 青森聾
学部・学年 高等部全学年
活用の状況 学部朝会、産業現場等における実習報告会など、発表する際に活用している。
App名 Keynote
各教科等名 その他
学校名 八高支
学部・学年 高等部全学年
活用の状況 集会や行事の進行で教師が活用したり、生徒が実習の報告を作成するのに活用した。
教材作成時、パワーポイントよりもフリガナが入れやすくて、良かった。
また、操作が直感的で生徒が操作しやすくて良かった。
App名 Keynote
各教科等名 作業学習
学校名 青二養
学部・学年 高等部2年
活用の状況 産業現場等における実習の決意表明会などの人前で発表する場面で、原稿を作成する際に活用した。
文字入力が得意な生徒は自分で発表する内容をまとめることができるため、効果的である。
App名 Keynote
各教科等名 国語
学校名 青一養
学部・学年 小学部3年
活用の状況 絵本に興味を示さないが、iPadで映像を見ることが好きな児童に対し、絵本を写真で撮り、音声を吹き込み使用した。