学習教材コンテンツ(2)
ICT活用実践事例の紹介
App名 | Google classroom 、 カメラ |
---|
|
|
資料ダウンロード | 105_八戸聾2(小:国語).pdf 37 |
学校名 | 八戸聾(聴) |
---|---|
学部 | 小学部 |
各教科等名 | 国語 |
単元(題材)名 | 「 漢字に親しもう 」 |
使用した支援機器・教材 | タブレット |
ICT活用のねらい |
児童が自分で書いた漢字や簡単な 文章を 、 タブレットで撮影してテレビに拡大表示し 、 共有することができる 。 |
---|
App名 | jamboard |
---|
|
|
資料ダウンロード | 115_01_八高支_高_国語.pdf 44 |
学校名 | 八高支(知) |
---|---|
学部 | 高等部 |
各教科等名 | 国語 |
単元(題材)名 | なぞりがきをしよう |
使用した支援機器・教材 | iPad、Apple Pencil |
ICT活用のねらい |
・書いた線や文字を簡単な操作で消すことができることから、繰り返し学習に取り組むことができる。 ・保存、複製を簡単に行うことができるので、教材作成の負担を軽減できる。 |
---|
App名 | 漢字ドリル(小学1年、2年、3年) |
---|
|
|
資料ダウンロード | 111_弘一養1(小:国語).pdf 41 |
学校名 | 弘一養(知) |
---|---|
学部 | 小学部 |
各教科等名 | 国語 |
単元(題材)名 | 漢字をおぼえよう |
使用した支援機器・教材 | iPad、プロジェクター |
ICT活用のねらい | 学習グループを編成して、グループメンバーの漢字の習熟度を確認したところ、かなりばらつきが見られた。そこで、漢字の学習については、同じ漢字を一斉指導で学習するよりは、漢字ドリルのアプリケーションを活用して、個々の児童の習熟度に合わせて進めたほうがよいのではないかと考えた。 |
---|
App名 | ゆびドリル |
---|
|
|
資料ダウンロード | 1_弘前聾(小学部)国語.pdf 84 |
学校名 | 弘前聾(聴) |
---|---|
学部 | 小学部 |
各教科等名 | 国語 |
単元(題材)名 | 2年生で習う漢字 |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・学習意欲の向上 ・新出漢字の正確な書字 |
---|
App名 | Google フォーム |
---|
|
|
資料ダウンロード | 104_弘前聾1(中:国語).pdf 47 |
学校名 | 弘前聾(聴) |
---|---|
学部 | 中学部 |
各教科等名 | 国語 |
単元(題材)名 | 「夏休みの思い出を発表しよう」 |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・友達の発表を聞いて、評価や感想を記入するため。 ・友達や教師からの評価や感想をまとめ、集計したものを児童生徒にフィードバックするため。 |
---|