学習教材コンテンツ(2)
ICT活用実践事例の紹介
App名 | Zoom |
---|
資料ダウンロード | 3_八一養(中学部 国語科).pdf 54 |
---|
学校名 | 八一養(肢) |
---|---|
学部 | 中学部 |
各教科等名 | 国語 |
単元(題材)名 | 徒然草 第52段 仁和寺にある法師 |
使用した支援機器・教材 | ipad |
ICT活用のねらい | 遠隔会議システム(Zoom)を活用した遠隔授業を定期的に行うことで、地域にいながらにして同年代の生徒と交流をもち、自分の考えを広げたり、深めたりする。 |
---|
App名 | 筆順アプリ |
---|
資料ダウンロード | 2_八戸盲(小学部)国語.pdf 42 |
---|
学校名 | 八戸盲(視) |
---|---|
学部 | 小学部 |
各教科等名 | 国語 |
単元(題材)名 | 全単元 |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・漢字を大きく表示できるので、画数が多い字でも一画ずつ丁寧に確認することができ、正確に漢字を覚えることができる。 ・指でなぞる機能を使うことにより、正しい筆順を覚えることができる。 |
---|
App名 | 漢字ドリル(小学1年、2年、3年) |
---|
資料ダウンロード | 111_弘一養1(小:国語).pdf 34 |
---|
学校名 | 弘一養(知) |
---|---|
学部 | 小学部 |
各教科等名 | 国語 |
単元(題材)名 | 漢字をおぼえよう |
使用した支援機器・教材 | iPad、プロジェクター |
ICT活用のねらい | 学習グループを編成して、グループメンバーの漢字の習熟度を確認したところ、かなりばらつきが見られた。そこで、漢字の学習については、同じ漢字を一斉指導で学習するよりは、漢字ドリルのアプリケーションを活用して、個々の児童の習熟度に合わせて進めたほうがよいのではないかと考えた。 |
---|
App名 | 小学生手書き漢字ドリル1026 |
---|
資料ダウンロード | 1_青一養(小学部)国語.pdf 54 |
---|
学校名 | 青一養(肢) |
---|---|
学部 | 小学部 |
各教科等名 | 国語 |
単元(題材)名 | 5年生の漢字を覚えよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | 漢字練習のため活用しているが、手書き練習なので、間違ったときにすぐに直せること、問題がアトランダムに出てくることで、何度も繰り返し活用できる。 |
---|
App名 | ワオっち、あいうえおにぎり、もじあそび |
---|
資料ダウンロード | 120_40_むつ養_小_国語.pdf 36 |
---|
学校名 | むつ養(知・知肢) |
---|---|
学部 | 小学部 |
各教科等名 | 国語 |
単元(題材)名 | 平仮名を読もう、平仮名を書こう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | 平仮名を読むことができるようになるためには、文字と音声を一致させる必要があるため、iPad アプリの特徴の一つである文字を音声化する機能を活用し、一人でも学習を進められるようにする。 |
---|