学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 Google スライド
資料ダウンロード  105_八戸聾3(中:外国語).pdf 32
学校名 八戸聾(聴)
学部 中学部
各教科等名 外国語・外国語活動
単元(題材)名 「 日本限定アイスクリームを提案しよう 」
使用した支援機器・教材 タブレット 、 Apple TV
ICT活用のねらい ICT機器を使ってプレゼンテーションする活動を通して、将来のキャリア形成に つながる活動と結び付け、継続したコミュニケ―ション力の育成につなげることができると考える。
App名 NHK for School、Google classroom、Google Jamboard
資料ダウンロード  1_八戸聾(小学部)社会.pdf 68
学校名 八戸聾(聴)
学部 小学部
各教科等名 社会
単元(題材)名 江戸幕府と政治の安定
使用した支援機器・教材 iPad、ペンシル、テレビ
ICT活用のねらい ・ICT機器の操作を理解し、必要な機能を選んで使うことができる。
・江戸幕府の政治とさまざまな立場の人々の思いを関連付け、自分の考えをペンシルで書きこむことができる。
App名 Keynote
資料ダウンロード  2_八戸聾(小学部)生単.pdf 64
学校名 八戸聾(聴)
学部 小学部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 発表しよう
使用した支援機器・教材 iPad、ApplePencil、AppleTV、プロジェクター
ICT活用のねらい ・コミュニケーションモードの異なる児童に写真や文字で 発表内容を伝える。
・スライド作成をしながら発表内容を整理する。
App名 ピタゴラン
資料ダウンロード  3_八戸聾(中学部)生単.pdf 62
学校名 八戸聾(聴)
学部 中学部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 iPadを使おう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・機器の操作を理解することができる。
・プログラミング的思考を育成し、自分のやりたいことを行うために何が必要で、今何をすべきかを自分で考えて行動できるように する。
App名 Google classroom、カメラ、NHK for School
資料ダウンロード  4_八戸聾(中学部)体育.pdf 64
学校名 八戸聾(聴)
学部 中学部
各教科等名 体育・保健体育
単元(題材)名 器械運動(跳び箱運動)
使用した支援機器・教材 iPad、テレビ
ICT活用のねらい ・機器の操作を理解し、必要な機能を選んで使うことができる。
・画像や映像を共有し、自己評価や他者評価をすることができる。
App名 iPad・・・「カメラ」「写真」アプリ、パソコン・・・Photoshop Elements
資料ダウンロード  115_八高支1(高:その他).pdf 35
学校名 八高支(知)
学部 高等部
各教科等名 その他
単元(題材)名 画像の加工(フォトコラージュ)をしよう
使用した支援機器・教材 プロジェクター、パソコン、i Pad
ICT活用のねらい ・ICT機器を活用することで、試行錯誤や修正が容易になり、失敗することに対する拒否感が強い生徒でも、気軽に取り組むことができる。
・画像加工ソフトで簡単に画像の加工ができるという利点を知ると同時に、顔写真を扱うときのマナーや注意点などについて学習する。
App名 カメラ、写真
資料ダウンロード  115_02_八高支_高_美術.pdf 38
学校名 八高支(知)
学部 高等部
各教科等名 図画工作・美術
単元(題材)名 色の性質(色彩構成)
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・ICT機器を活用し、有彩色で着彩した作品を無彩色に置き換えることで、明度の高低の判断を容易にする。
・毎回制作過程を撮影し、振り返りや評価に活用する。
App名 jamboard
資料ダウンロード  115_01_八高支_高_国語.pdf 35
学校名 八高支(知)
学部 高等部
各教科等名 国語
単元(題材)名 なぞりがきをしよう
使用した支援機器・教材 iPad、Apple Pencil
ICT活用のねらい ・書いた線や文字を簡単な操作で消すことができることから、繰り返し学習に取り組むことができる。
・保存、複製を簡単に行うことができるので、教材作成の負担を軽減できる。
App名 カメラ、写真
資料ダウンロード  1_八高支(高等部)体育.pdf 51
学校名 八高支(知)
学部 高等部
各教科等名 体育・保健体育
単元(題材)名 球技(ゴール型;バスケットボール)
使用した支援機器・教材 タブレット端末(iPad)
ICT活用のねらい 自分や仲間と動きの比較や客観的に自分の動きを見ることで正しい走りのフォームを身につける。
App名 グーグルフォームズ
資料ダウンロード  2_八高支(高等部)技術・家庭.pdf 53
学校名 八高支(知)
学部 高等部
各教科等名 技術・家庭/職業・家庭/職業
単元(題材)名 前期の振り返り
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 他者評価は面と向かって正直な気持ちを伝えることが難しいため、ICTを通じて自分の気持ちを伝える。
全員で情報を共有する。
App名 幹事を助けるビンゴマシーン
資料ダウンロード  3_八高支(高等部)その他.pdf 57
学校名 八高支(知)
学部 高等部
各教科等名 その他
単元(題材)名 ビンゴをしよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい iPadを使いながら、日常生活に必要な、聞く、話す(伝える)、見る、読むなどの力を高め、生活する中で活用する能力と態度を育てることをねらい、主に、生徒それぞれの自立活動の課題や、国語、数学の課題などと連動させて、学習活動に取り組む。
App名 ドロップトーク
資料ダウンロード  4_八高支(高等部)日生.pdf 66
学校名 八高支(知)
学部 高等部
各教科等名 日常生活の指導
単元(題材)名 朝の会
使用した支援機器・教材 タブレット端末(iPad)
ICT活用のねらい 音声の出力により、友達とコミュニケーションを図る。
一人で朝の会の進行ができる。
App名 Zoom
資料ダウンロード  7_弘一養(高等部)作業.pdf 97
学校名 弘一養(知)
学部 高等部
各教科等名 作業学習
単元(題材)名 藍染めをしよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 小中校舎と高等部校舎は離れているが、高等部での作業の様子を手軽に紹介することができる。
App名 GarageBand
資料ダウンロード  8_弘一養(高等部)音楽.pdf 103
学校名 弘一養(知)
学部 高等部
各教科等名 音楽
単元(題材)名 合奏しよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 学校にない楽器の音を出して合奏することができる。
App名 カメラ
資料ダウンロード  9_弘一養(中学部)数学.pdf 103
学校名 弘一養(知)
学部 中学部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 図形を描いてみよう
使用した支援機器・教材 iPad、Apple TV、Apple pencil
ICT活用のねらい 生徒全員に対して、板書する形式とプロジェクター(又はテレビ)形式のどちらが学習をしやすいかを聞いたところ、プロジェクター等、画面を通した学習の方が見やすいという意見だったため、生徒達のなじみのあるものを使うことで学習効果が高まることをねらった。
App名 レジスタディ
資料ダウンロード  10_弘一養(中学部)作業.pdf 112
学校名 弘一養(知)
学部 中学部
各教科等名 作業学習
単元(題材)名 販売学習をしよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 商品一覧を見たり、生徒の役割を細分化して計算機で売り上げの計算をしたりしていたが、レジスタディを使用することで生徒の計算の打ち間違いがあっても生徒自身が修正できたり、売り上げの確認ができるため使用した。
App名 カメラ
資料ダウンロード  11_弘一養(小学部)生単.pdf 108
学校名 弘一養(知)
学部 小学部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 野菜の観察記録を書こう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい iPadで継続的に写真を撮りためていくことで、自分たちが育てている野菜が育っていく様子を振り返ることができる。
また、観察記録を書くときに、写真を見て葉や茎の様子を細かく観察することができる。
App名 メモ
資料ダウンロード  12_弘一養(小学部)図工.pdf 137
学校名 弘一養(知)
学部 小学部
各教科等名 図画工作・美術
単元(題材)名 iPadで絵をか いてみよう
使用した支援機器・教材 iPad、Apple pencil、Apple TV
ICT活用のねらい 好きな絵を描く活動をしながら、Apple pencilの使い方を覚えることで、国語や算数などの学習でもApple pencilを活用することができる。
App名 AirREGI
資料ダウンロード  111_03_弘一養_高_作業.pdf 37
学校名 弘一養(知)
学部 高等部
各教科等名 作業学習
単元(題材)名 喫茶サービス
使用した支援機器・教材 iPad、レシートプリンターキャッシュドロア一体型
ICT活用のねらい ・喫茶サービスの会計担当生徒が、負担なく主体的に活動できるアプリのため、導入した。
・簡単な操作で会計を担当しながら、お客様とのやりとりがスムーズにできることをねらった。
App名 ZOOM
資料ダウンロード  111_弘一養2(中:総学).pdf 31
学校名 弘一養(知)
学部 中学部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 船中交流Ⅰ及びⅡ
使用した支援機器・教材 ノートパソコン、プロジェクター、ビデオカメラ、音響設備
ICT活用のねらい コロナ渦において直接交流に制限があるため、ZOOMアプリを活用し、リモートによる交流及び共同学習を行う。地域にある中学校との交流を通して、親睦を深めたり相互理解を促進したりする機会とする。
App名 Keynote
資料ダウンロード  111_02_弘一養_中_日生.pdf 32
学校名 弘一養(知)
学部 中学部
各教科等名 日常生活の指導
単元(題材)名 朝の会・帰りの会の進行をしよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・人前で話すのが苦手な生徒、文字を読むのが苦手な生徒でもタブレットを操作することで自信をもって進行役を行うことができる。
・文字とイラストを表示することで、言葉の獲得につなげる。
App名 漢字ドリル(小学1年、2年、3年)
資料ダウンロード  111_弘一養1(小:国語).pdf 34
学校名 弘一養(知)
学部 小学部
各教科等名 国語
単元(題材)名 漢字をおぼえよう
使用した支援機器・教材 iPad、プロジェクター
ICT活用のねらい 学習グループを編成して、グループメンバーの漢字の習熟度を確認したところ、かなりばらつきが見られた。そこで、漢字の学習については、同じ漢字を一斉指導で学習するよりは、漢字ドリルのアプリケーションを活用して、個々の児童の習熟度に合わせて進めたほうがよいのではないかと考えた。
App名 Drop talk
資料ダウンロード  111_01_弘一養_小_自立活動.pdf 34
学校名 弘一養(知)
学部 小学部
各教科等名 日常生活の指導
自立活動
単元(題材)名 発表の準備をしよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 話すことに苦手さがあり、それによって自主的な発言が少ない傾向が見られたため、自信をもって発言し、相手に伝わるという成功体験を増やしていきたい。まずは活用場面を毎日ある朝の会のがんばり発表とし、操作方法を覚えられるようにしたいと考えた。
App名 小学生計算ドリルDX
資料ダウンロード  111_弘一養3(高:数学).pdf 32
学校名 弘一養(知)
学部 高等部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 計算しよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 苦手意識のある計算にタブレット端末を使用することで興味を引き出し、意欲的に取り組ませたい。
App名 太鼓の達人プラス
資料ダウンロード  6_弘二養(小学部)自立.pdf 129
学校名 弘二養(肢)
学部 小学部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 ダイナミック太鼓の達人
使用した支援機器・教材 iPad、iPadタッチャー、ビッグスイッチ、テレビ、ライトニングデジタル AVアダプタ
ICT活用のねらい iPadタッチャーとスイッチを活用することで、自分ができる動きで操作し、さらにスイッチを押した感覚、自分で操作している実感を得ることができる。
App名 goodnotes5
資料ダウンロード  112_03_弘二養_高_数学.pdf 37
学校名 弘二養(肢)
学部 高等部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 数学Ⅰ 命題と集合 必要条件と十分条件
使用した支援機器・教材 iPad、アップルペンシル
ICT活用のねらい 整理が苦手な生徒に対して、授業で使う教材を画像にまとめてiPadに収めて表示することで、学習準備等に時間をかけずに授業に集中できる環境を作る。
App名 Google ドライブ、 Face Time
資料ダウンロード  112_弘二養2(中:その他).pdf 31
学校名 弘二養(肢)
学部 中学部
各教科等名 その他
単元(題材)名 学校教育全般
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 令和2年12月より病気治療のため、長期入院している生徒に学校の様子を動画 や写真で発信している。また、保護者の不安に寄り添いながら、学校の様子を動画で伝えていくことで、 孤立感を軽減し、学校全体で支援していることを伝えていく。
App名 やることカード、 DropTalk
資料ダウンロード  112_弘二養1(小:日生).pdf 30
学校名 弘二養(肢)
学部 小学部
各教科等名 日常生活の指導
単元(題材)名 朝の会をしよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 本児は普段の大人とのやりとりは良好であるが、学習場面等改まった場での発言や発表に苦手意識があり、ほとんど声に出して話せない状況であった。また、毎日の決まった活動でも指示がないと自分から行動に移せない様子が見られた。
そこで、以前からスマホやカメラ等の機器操作に興味をもっていたことから、有効なアプリを活用することで、自分で確認しながら意欲的に活動に取り組むことができるのではないかと考えた。
App名 ゆびドリル
資料ダウンロード  1_弘前聾(小学部)国語.pdf 69
学校名 弘前聾(聴)
学部 小学部
各教科等名 国語
単元(題材)名 2年生で習う漢字
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・学習意欲の向上
・新出漢字の正確な書字
App名 UDトーク
資料ダウンロード  2_弘前聾(中学部)美術.pdf 67
学校名 弘前聾(聴)
学部 中学部
各教科等名 図画工作・美術
単元(題材)名 粘土で作ろう
使用した支援機器・教材 iPad、大型提示装置、ロジャータッチスクリーンマイク、ロジャーマイリンク、 iRig2 、オーディオケーブル
ICT活用のねらい ・外部講師の説明を正確に知るために、音声認識アプリで文字に変換して表示する。
・動画の説明を正確に知るために、動画に字幕をつける。
App名 カメラ、写真
資料ダウンロード  104_01_弘前聾_小_保健体育.pdf 35
学校名 弘前聾(聴)
学部 小学部
各教科等名 体育・保健体育
単元(題材)名 「フライングディスク」
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・知識の習得のため、フライングディスクの投げ方の示範動画を提示し、ポイントとなる動きを確認する。
・技能の向上のため、自分の投げ方を確認し、動作を修正する。
・毎時間の投動作の動画を比較し、自己変容に気付く。
App名 Google フォーム
資料ダウンロード  104_弘前聾1(中:国語).pdf 37
学校名 弘前聾(聴)
学部 中学部
各教科等名 国語
単元(題材)名 「夏休みの思い出を発表しよう」
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・友達の発表を聞いて、評価や感想を記入するため。
・友達や教師からの評価や感想をまとめ、集計したものを児童生徒にフィードバックするため。
App名 Zoom
資料ダウンロード  1_森田養(高等部)音楽.pdf 64
学校名 森田養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 音楽
単元(題材)名 よく聴いて表現しよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい zoomを利用して、グループに分けて授業を行うことができる。
App名 絵カードカウンター
資料ダウンロード  2_森田養(高等部)自立.pdf 44
学校名 森田養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 身体を使おう(モップ掛け)
使用した支援機器・教材 スマートフォン(iPhone)
ICT活用のねらい アナログでマグネットを使った回数をカウントをしていたが、マグネットの配置などに執着して、活動の停滞が見られてしまった。
タッチするだけで視覚的に数量の動きが見える物がよいと感じ、導入した。
App名 Zoom
資料ダウンロード  3_森田養(中学部)総合的.pdf 51
学校名 森田養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 シルバークラブとの交流会
使用した支援機器・教材 タブレット端末(iPad)、大型液晶モニター、無線受信機器(APPLE TV)
ICT活用のねらい 受信者、発信者の両方を体験することで、相手に正しく伝えるためにどうしたらよいかを考え、生徒達が自分から工夫するようになっていくことが深い学びにつながるのではないか 。
App名 Zoom
資料ダウンロード  4_森田養(中学部)体育.pdf 49
学校名 森田養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 体育・保健体育
単元(題材)名 ダンストレーニングをしよう
使用した支援機器・教材 タブレット端末(iPad)、電子黒板
ICT活用のねらい コロナ禍により集団学習に制限がかけられる中で、リモート中継でつながることにより通常と同じような雰囲気で学習に取り組むことができるのではないか。
また、画面を通じて行うという新たな試みによって、生徒達の学習に向かう意欲が向上するのではないか。
App名 算数忍者~たし算ひき算の巻~
資料ダウンロード  5_森田養(小学部)算数.pdf 54
学校名 森田養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 数えてみよう・足し算をしよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ゲームをしているような感覚で、楽しく飽きずに、数字に触れたり足し算を学んだりすることができる。
App名 Jamboard、Zoom
資料ダウンロード  6_森田養(小学部)生単.pdf 62
学校名 森田養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 森田小学校との交流~絵しりとりをしよう~
使用した支援機器・教材 iPad 、パソコン、大型テレビ、カンファレンスカム
ICT活用のねらい コミュニケーションをとることに困難さがある児童でも、ICTを活用し、絵を通して相手とやり取りをすることで、自分の表現したいことを伝える・表現したいことが相手に伝わる楽しさを知る。
App名 YouTube
資料ダウンロード  116_森田養3(高:数学).pdf 30
学校名 森田養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 平均・速さ
使用した支援機器・教材 大型TV、iPad
ICT活用のねらい 実際の速さを目にすることで、イメージする力を養う。
App名 Zoom
資料ダウンロード  116_森田養2(中:特活).pdf 31
学校名 森田養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 特別活動
単元(題材)名 生徒会オリエンテーション
使用した支援機器・教材 ホスト(主担当指導者)→ノートPC、プロジェクター、モニター、USBカメラ、マイ
ク内蔵USBスピーカー
ゲスト(各学級)→iPad、プロジェクター、モニター
ICT活用のねらい コロナウイルス感染症対策として、集合形式以外の形での授業形態はないかを考えた結果、本授業のようなリモートワークに行き着いた。この形式で行うことで感染リスクの軽減の他に、映写された映像に集中することで、通常の授業よりも知識の定着が図られるのではないか、と考える。
App名 カメラ、DropTalk
資料ダウンロード  116_森田養1(小:算数).pdf 46
学校名 森田養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 形を見つけよう
使用した支援機器・教材 タブレット端末、プロジェクター
ICT活用のねらい タブレット端末や電子黒板機能を使うことを楽しみにしている児童が多かったため、意欲的に学習に取り組むことができるようにICT機器を取り入れた。発表場面では、発表者も発表を聞いている側も形を捉えやすくするために、電子黒板の機能を活用した。
App名 パワーポイント、画像編集ソフト
資料ダウンロード  118_浪岡養1(小:特活).pdf 63
学校名 浪岡養(病)
学部 小学部
各教科等名 特別活動
単元(題材)名 浪岡水族館へ行こう(校外学習代替学習)
使用した支援機器・教材 パソコン、プロジェクター
ICT活用のねらい ・水の生き物やイルカショーの映像を天井に映し出すことにより、臨場感を味わえるようにする。
・映像に合わせて、感覚刺激を行うことで疑似体験できるようにする。
App名 Google meet
資料ダウンロード  118_浪岡養5(高:自活).pdf 28
学校名 浪岡養(病)
学部 高等部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 自分の体調や気持ちを話そう
使用した支援機器・教材 PC、Webカメラ、スマートフォン(生徒私物)
ICT活用のねらい ・登校できない生徒に対して、学校との繋がりを切らないようにする。
・集団活動に抵抗があり、登校できない実態に対して、安心して活動に参加し、自分の気持ちを話すことができるようになる。
App名 デジタル教科書(中学校地理 東京書籍)
資料ダウンロード  118_浪岡養4(中:社会).pdf 36
学校名 浪岡養(病)
学部 中学部
各教科等名 社会
単元(題材)名 世界のさまざまな地域
使用した支援機器・教材 電子黒板、パソコン、タブレット端末、デジタル教科書(中学校地理 東京書籍)
ICT活用のねらい 視野障害及び難聴を有する生徒を含む集団学習において、電子黒板やデジタル教科書で文字や図形等を拡大して提示することで、全員が同じペースで学習に参加し基礎的・基本的な学習内容を理解できるようにする。
App名 東京書籍 デジタルコンテンツ Dマーク
資料ダウンロード  118_浪岡養3(中:数学).pdf 31
学校名 浪岡養(病)
学部 中学部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 数学1「正負の数」
使用した支援機器・教材 電子黒板、パソコン、タブレット端末
ICT活用のねらい 数学的な意味や概念等を視覚的・動的に捉えることにより理解を深める。
App名 デジタル教科書(小学校理科6年 学校図書)
資料ダウンロード  118_浪岡養2(小:理科).pdf 31
学校名 浪岡養(病)
学部 小学部
各教科等名 理科
単元(題材)名 人や動物の体
使用した支援機器・教材 パソコン、タブレット端末、デジタル教科書(小学校理科 6 年 学校図書)、NHK for school
ICT活用のねらい ・実際に見ることが難しい人体内部の仕組みや動物の体の中の仕組みについて、映像を見ることによって理解を深める。
・実際に行った実験の結果と体の中で起きている反応を結び付けて考察できるようにする。
・実験の方法や手順の確認をする。
App名 Microsoft Teams
資料ダウンロード  1_県盲(中学部・高等部)総合的.pdf 70
学校名 県盲(視)
学部 中学部
高等部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 県盲祭を振り返ろう
使用した支援機器・教材 PC(パワーポイント)、大型電子黒板、iPad
ICT活用のねらい ・指導者が全体に表示している画面を共有により複数のiPadに表示し、弱視の生徒が手元で動画やプレゼンテーション資料を確認することができるようにする。
・オンライン会議用のアプリケーションを使用することで、指導者の機器操作をそのまま生徒端末の画面に反映させることが可能である。また、接続台数や指導者が使用する機器も自由度が高い。
App名 UDブラウザ
資料ダウンロード  2_県盲(高等部)理科.pdf 51
学校名 県盲(視)
学部 高等部
各教科等名 理科
単元(題材)名 化学 全単元
使用した支援機器・教材 指導者:iPad、大型電子黒板
生徒:iPad
ICT活用のねらい ・見え方への配慮としてUDブラウザにインストールしたデジタル教科書を用いることで学習内容の充実を図る。
・大型電子黒板にiPadの映像をミラーリングすることで、指示を明確にする。
App名 カメラ
資料ダウンロード  3_県盲(中学部)総合的.pdf 52
学校名 県盲(視)
学部 中学部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 地域の自然を探そう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・虫の声や植物の音等、地域の自然に関する音を主体的に記録する。
・記録したものを教室で確認する。
App名 ZOOM Cloud Meetings
資料ダウンロード  4_県盲(高等部)社会.pdf 70
学校名 県盲(視)
学部 高等部
各教科等名 社会
単元(題材)名 ワクチン接種義務化についての意見交換
使用した支援機器・教材 教師:大型電子黒板、PC、Web カメラ、スピーカー&マイク
ICT活用のねらい 離れた場所の生徒と顔を合わせて交流し、意見を伝え合い、それを生かして自分の意見を深める。
App名 GeoGebra Classic
資料ダウンロード  5_県盲(高等部)数学.pdf 74
学校名 県盲(視)
学部 高等部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 2次関数の最大と最小
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 言葉の説明や教材(模型等)では、イメージすることが難しい場面において、ICT(動画)を活用することにより、イメージが容易になり理解が深まる。
App名 ZOOM Cloud Meetings
資料ダウンロード  6_県盲(小学部)特活.pdf 48
学校名 県盲(視)
学部 小学部
各教科等名 特別活動
単元(題材)名 自己紹介をしよう
使用した支援機器・教材 教師:PC、大型電子黒板、web カメラ、マイク、スピーカー
ICT活用のねらい 小学部の在籍が1名のため、友だちとの関わりが少ない。ICT機器を活用することで友だちとの関わる機会を増やしたいと考えた。
App名 Safari(Web ブラウザ)、YouTube
資料ダウンロード  101_01_県立盲_小_生単.pdf 33
学校名 県盲(視)
学部 小学部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 「バランスのよい食事メニューを考えよう(計画・買い物・調理)」
使用した支援機器・教材 タブレット端末(iPad)、電子黒板
ICT活用のねらい インターネット上や動画サイト上にある食材、完成した写真、レシピを見てまとめることで、買い物活動や調理活動について見通しをもつ。
App名 ZOOM
資料ダウンロード  101_県盲1(小:生単).pdf 33
学校名 県盲(視)
学部 小学部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 しょうかいをしよう (教科、単元を横断して使用
使用した支援機器・教材 電子黒板、配信用カメラ・マイク、パソコン
ICT活用のねらい オンライン上ではあるが、同学年の友達とともに学び合う機会を保障し、児童には他者と関わる力を身に付けてほしいと考える。
App名 Seeing AI
資料ダウンロード  101_02_県立盲_中_理科.pdf 32
学校名 県盲(視)
学部 中学部
各教科等名 理科
単元(題材)名 季節と生物 冬の植物の様子
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 周囲の環境を読み上げる機能により、客観的な視点から捉えることができる。
App名 ZOOM
資料ダウンロード  101_県盲2(中:特活).pdf 30
学校名 県盲(視)
学部 中学部
各教科等名 特別活動
単元(題材)名 オンライン交流会をしよう
使用した支援機器・教材 PC(オンライン用)、 web カメラ 、マイク、テレビ(画面表示、スピーカーを兼ねる)
ICT活用のねらい ICT機器(ネットワーク通信)により、普段関わる機会の少ない同世代の生徒との
交流を図る。
App名 Google カレンダー →ウィジェット機能も使用
資料ダウンロード  101_03_県立盲_高_自立.pdf 35
学校名 県盲(視)
学部 高等部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 (日常生活中で使用)
使用した支援機器・教材 iPad、個人で所持しているスマートフォン
ICT活用のねらい ・自分で予定、提出物を管理、把握し、活動の見通しもつ。
・いつでも確認、編集することができる。
App名 教科書 の デジタル コンテンツ(アニメーション)
資料ダウンロード  101_県盲3(高:数学).pdf 37
学校名 県盲(視)
学部 高等部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 三角形の外心
使用した支援機器・教材 タブレット端末(iPad)
ICT活用のねらい 三角形を自由に変形でき、三角形の3辺の垂直二等分線が1点で交わることが視覚的
に理解しやすい。
App名 GoodNotes5 、Google Classroom
資料ダウンロード  101_県盲4(高:その他).pdf 31
学校名 県盲(視)
学部 高等部
各教科等名 その他
単元(題材)名 (教科、単元を横断して使用)
使用した支援機器・教材 iPad、Apple Pencil
ICT活用のねらい ・拡大表示が容易なPDFデータに書き込むことができる。
・課題等のデータを適切に管理することができる。
・GoodNotes5を用いることで課題のダウンロード、書き込み、提出まで容易に取り扱うことができる。
App名 Keynote、写真、Safari
資料ダウンロード  1_青若葉(高等部)総的.pdf 49
学校名 若葉養(病)
学部 高等部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 総合的な探究の時間 最終報告会
使用した支援機器・教材 iPad、大型ディスプレイ、プロジェクター、AppleTV
ICT活用のねらい AppleTVを使用してiPadと接続することで、発表のための機器準備の時間を最小限にする。
App名 Googleドキュメント、スプレッドシート、スライドカメラ、写真
資料ダウンロード  2_青若葉(中学部)総的.pdf 53
学校名 若葉養(病)
学部 中学部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 修学旅行を振り返ろう
使用した支援機器・教材 iPad(生徒側)、WindowsPC(教師側)
ICT活用のねらい ・字を書くことに苦手意識をもっていたため、旅行中の記録に意欲的に取り組めることをねらった。
・まとめを作成する時間数が限られているため、効率よく作成することをねらった。
App名 中学生の英単語2000(中学英語よく出る英単語勉強アプリ)、早打ち英文法
資料ダウンロード  3_青若葉(中学部)英語.pdf 64
学校名 若葉養(病)
学部 中学部
各教科等名 外国語・外国語活動
単元(題材)名 導入時:語彙力を高め、文法事項の整理に役立てよう
使用した支援機器・教材 iPad(一人1台使用)
ICT活用のねらい 学習意欲と定着、モチベーションの維持をねらっている。
App名 ZOOM Cloud Meetings
資料ダウンロード  4_青若葉(小学部)外国語活動.pdf 84
学校名 若葉養(病)
学部 小学部
各教科等名 外国語・外国語活動
単元(題材)名 一緒に外国語を勉強しよう
使用した支援機器・教材 iPad(児童側)、WindowsPC・Webカメラ(教師側)、大型ディスプレイ・スピーカー(教室)、ヘッドフォン(病室)
ICT活用のねらい 入院中も教室での学習を継続したいという児童本人の願いに応じる形で開始しており、学習保障と治療や学習へのモチベーションを維持することをねらっている。
App名 Viscuit、LINE entry
資料ダウンロード  5_青若葉(小学部)総的.pdf 49
学校名 若葉養(病)
学部 小学部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 PCタイム:ビスケットで水族館をつくろう、プログラミングをしてみよう
使用した支援機器・教材 WindowsPC
ICT活用のねらい ・与えられた課題をクリアすることを通してプログラミング的思考を育成する。
・他の教科等の学習場面で使用するための機器やアプリの操作スキルを身に付ける。
App名 Google Classroom、Google Meet、kubi Connect
資料ダウンロード  108_01_若葉養_小_その他.pdf 36
学校名 若葉養(病)
学部 小学部
各教科等名 日常生活の指導
自立活動
その他
単元(題材)名 いろいろな人とおはなししよう
使用した支援機器・教材 iPad(2台)、kubi、Bluetoothスピーカー
ICT活用のねらい ・小学部の一員として学部行事へ参加することで、他の児童とのコミュニケーションのきっかけをつくる。
・家庭から学校の授業へ参加する機会をつくり、学習活動の幅を広げる。
・家族が学校内で行われる活動を知ることができる機会を増やす。
App名 Google Meet
資料ダウンロード  108_若葉養1(小:特活) (1).pdf 31
学校名 若葉養(病)
学部 小学部
各教科等名 特別活動
単元(題材)名 鑑賞教室(全校行事)
使用した支援機器・教材 iPad 、三脚・iPadホルダー(2組)
ICT活用のねらい 登校する機会が少なく、自宅で個別に学習することが多い児童に対して、様々な刺激を受けることのできる学校行事に参加する機会を作る。
App名 メモ帳、Google ドキュメント、Google スライド、Keynote、読み上げ機能
資料ダウンロード  108_02_若葉養_中_その他.pdf 30
学校名 若葉養(病)
学部 中学部
各教科等名 自立活動
その他
単元(題材)名 自分の考えを伝えよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ①発話によらない円滑なコミュニケーション方法として、文字入力による意思表出をねらった。書字を目的としない授業に関してはワークシートをタブレットの文字入力で記入できるようにした。
②自分がどこまで話したかが分からなくならないようにするため、話す内容が決まっている原稿等の場合はスライドアプリを用いて、話す内容がタブレット上で見られる、かつ、話す順番で原稿スライドを表示できるようにした。
App名 Google スライド
資料ダウンロード  108_若葉養2(中:特活).pdf 31
学校名 若葉養(病)
学部 中学部
各教科等名 特別活動
単元(題材)名 運動会学部種目「競技説明」
使用した支援機器・教材 iPad、大型ディスプレイ、Apple TV、ボイスレコーダー
ICT活用のねらい ・本人がスムーズに話すための視覚的な支援として、かつ、本人の話した内容を周囲に正しく伝えるため。(大型ディスプレイ、Googleスライド)
・運動への苦手意識から活動に入れない生徒が、「話す」場面を取り出して別録りしたことで活動に参加できるようにした。(ボイスレコーダー)
App名 Microsoft Powerpoint、Google Classroom、Google Forms
資料ダウンロード  108_03_若葉養_高_理科.pdf 31
学校名 若葉養(病)
学部 高等部
各教科等名 理科
単元(題材)名 生物基礎(全般)、科学と人間生活(全般)
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・理科を学習するための基礎的な概念形成のため、直感的な資料を提示する。
・生徒自身の学習の負担となる活動(ノートテイク、課題への取り組み)を低減し、少ない時数でも学習できるようにする。
・苦手意識がある理科に対し、興味をもって参加できるようにする。
App名 Google スライド
資料ダウンロード  108_04_若葉養_高_その他.pdf 34
学校名 若葉養(病)
学部 高等部
各教科等名 その他
単元(題材)名 修学旅行事前学習
使用した支援機器・教材 パソコン
ICT活用のねらい ・情報端末の操作に慣れている実態を活かすことで、学習活動の効率化を図る。
・旅行本だけでは知り得ないタイムリーな情報を収集し、行事に期待感を高めることができる。
・コミュニケーション面に苦手意識があるが、クラスメイトとペアになって作業することで、対話する場を確保することができる。
App名 小学生手書き漢字ドリル1026
資料ダウンロード  1_青一養(小学部)国語.pdf 54
学校名 青一養(肢)
学部 小学部
各教科等名 国語
単元(題材)名 5年生の漢字を覚えよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 漢字練習のため活用しているが、手書き練習なので、間違ったときにすぐに直せること、問題がアトランダムに出てくることで、何度も繰り返し活用できる。
App名 Keynote
資料ダウンロード  2_青一養(小学部)自立.pdf 59
学校名 青一養(肢)
学部 小学部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 見て、聞いて、触ってみよう~3匹の子ぶた~
使用した支援機器・教材 iPad、プロジェクター
ICT活用のねらい ・明るい画面を大きく映し出すことで、映し出された画像に気付くこと、見ることをねらった。
App名 超教科書、Keynote、Rabbitsえいごで言ってみよう
資料ダウンロード  3_青一養(中学部)外国語.pdf 57
学校名 青一養(肢)
学部 中学部
各教科等名 外国語・外国語活動
単元(題材)名 Unit 7 Part 3(啓林館 p 96)
使用した支援機器・教材 パソコン、iPad
ICT活用のねらい ・タブレット端末を自分で操作することにより、より教材に集中して取り組む。
・生徒が実際にアプリケーションを操作することにより、文法事項をより分かりやすく理解する 。
App名 平仮名ボード、ドロップトーク、とびだす動物タッチ 、動物タッチ、 Keynote
資料ダウンロード  4_青一養(中学部)日生・自立.pdf 59
学校名 青一養(肢)
学部 中学部
各教科等名 日常生活の指導
自立活動
単元(題材)名 iPad で伝えよう
使用した支援機器・教材 iPad、プロジェクター、トーキングブリックス
ICT活用のねらい 発語を代替するコミュニケーション 手段を身につける こと及び本人が楽しくコミュニケーションや機器操作をするための関心を引き出すこと
App名 熊本市教育センターデジタル教材 ドレミで遊ぼう(旋律遊び)V3 (web アプリ)
資料ダウンロード  106_01_青一養_小_音楽.pdf 32
学校名 青一養(肢)
学部 小学部
各教科等名 音楽
単元(題材)名 旋律を楽しもう
使用した支援機器・教材 iPad、スイッチ、iPad タッチャー
ICT活用のねらい 5つの音階の中から3つを自由に合わせることにより、旋律を作って学ぶために活用した。児童それぞれが作った旋律を組み合わせて1つの曲を作ることで、曲を作る楽しさや満足感を味わえるようにすることをねらいながら活用した。
App名 関数グラフ
資料ダウンロード  106_01_青一養_中_数学.pdf 32
学校名 青一養(肢)
学部 中学部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 関数 y = ax²
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 理由:ノートにグラフを書くことが難しい。
ねらい:自分でグラフを作成することができる。
App名 ドライブ、 Google スプレッドシート
資料ダウンロード  106_青一養1(中:理科).pdf 34
学校名 青一養(肢)
学部 中学部
各教科等名 理科
単元(題材)名 運動エネルギーの大きさ
使用した支援機器・教材 生徒:iPad
指導者:パソコン、プロジェクター、AppleTV
ICT活用のねらい ・タブレット端末を使用することで、生徒自身がレポートを作成することができる。
・ドライブでレポートを共有することで、記録係以外の生徒や指導者も結果をリアルタイムで確認しながら進めることができる。
App名 Excel、Word
資料ダウンロード  1_青二養(高等部)数学.pdf 64
学校名 青二養(知)
学部 高等部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 データを活用して、表やグラフを作ってみよう
使用した支援機器・教材 PC
ICT活用のねらい ・ニュース等で使用されているグラフからデータを読み取ることができるようになる。
・普段、好きなアイドルやその年齢等を手書きの表で書いて楽しんでいる生徒がいるが、線が曲がる、誤字脱字等が見られる。エクセルを使うことにより、きれいで正確な表を作れる経験をすることにより、余暇の過ごし方を考える。
App名 レジスタディー
資料ダウンロード  2_青二養(高等部)数学.pdf 56
学校名 青二養(知)
学部 高等部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 「買い物をしよう」「いくらかな」
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい レジスタディーアプリを使用して、模擬的な買い物学習を行い、一人で会計ができるようになる。
App名 Time Timer
資料ダウンロード  3_青二養(中学部)作業.pdf 60
学校名 青二養(知)
学部 中学部
各教科等名 作業学習
単元(題材)名 段ボールを運搬しよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・実物のタイムタイマーと同じ表示(残り時間が減っていく仕様)なので、生徒達は馴染みがあり、残り時間を見て時間に見通しをもつことができると考えた。
・残り時間の色を変更できるため、生徒の色覚等の特性に合わせることができると考えた。
App名 えこみゅ
資料ダウンロード  4_青二養(中学部)作業.pdf 68
学校名 青二養(知)
学部 中学部
各教科等名 作業学習
単元(題材)名 バザーでアナウンス案内をしよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 発語がない生徒で、自分の思いが伝わらないと椅子を倒したり、物を投げたりすることがあった。そこで、アプリ「えこみゅ」を利用することで自分の思いを伝える(コミュニケーションする)ことができれば、達成感と肯定感を味わうことができ、望ましくない行動は落ち着いていくのではないかと考えた。
App名 ねずみタイマー
資料ダウンロード  5_青二養(小学部)日生.pdf 60
学校名 青二養(知)
学部 小学部
各教科等名 日常生活の指導
単元(題材)名 給食指導
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい iPadの「ねずみタイマー」アプリを活用することで、箸を置いて咀嚼する時間が設けられる。
App名 パワーポイント
資料ダウンロード  6_青二養(小学部)算数.pdf 55
学校名 青二養(知)
学部 小学部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 たべたのはいくつ?
使用した支援機器・教材 パソコン、プロジェクター
ICT活用のねらい ・論理的な思考(=文章、ことばでの表現)とそれが指す動きを対応して考えることができることが期待されるため。
App名 パワーポイント
資料ダウンロード  107_青二養1(小:特活).pdf 32
学校名 青二養(知)
学部 小学部
各教科等名 特別活動
単元(題材)名 「ひととつながろう」~キャリアパスポートをかこう
使用した支援機器・教材 パソコン、プロジェクター
ICT活用のねらい 選択場面においては、投影型のプロジェクターを使用することで、投影されている画面の写真やイラストを児童が見やすい位置大きさで提示することができる。 また、本人がスクリーンの前に出て選択・回答する場面を発表場面とすることで、児童の負担を軽減できると考えた。また、パワーポイントを用いることで、児童は提示された写真を見比べたり、前のスライドに戻って再確認したりすることができる。
App名 書き順ロボ(漢字一年生、漢字二年生)
資料ダウンロード  107_青二養2(中:自活).pdf 27
学校名 青二養(知)
学部 中学部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 課題に取り組もう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 操作の慣れているiPadを活用することにより、活動に集中して取り組めるのではないかと考え、取り入れた。本単元では、アプリの使い方に慣れること、漢字の書き順を覚えることを重視した。
App名 ひらがな
資料ダウンロード  107_青二養3(高:自活).pdf 31
学校名 青二養(知)
学部 高等部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 個別課題に取り組もう(教師と)
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 鉛筆を持って書くことができなかったり、筆圧の強弱の調整が難しかったりするので、指で簡単になぞり書きができるようにするためにアプリを使用した。
App名 CapCut、カメラ
資料ダウンロード  103_01_青森聾_小_体育.pdf 44
学校名 青森聾(聴)
学部 小学部
各教科等名 体育・保健体育
単元(題材)名 表現リズム遊び・表現運動(リズムダンス)「リズムに乗って踊ろう」
使用した支援機器・教材 iPad、プロジェクター又はテレビ、タッチスクリーン、iRig2
ICT活用のねらい ・曲の動画に字幕(歌詞及びリズム)を付けることで、曲のイメージをもったり、リズムを感じ取ったりする。
・児童が考えた振り付けを写真に撮り、曲の動画に貼り付けることで、自分たちで作り上げた実感をもつ。
・児童が考えた振り付けや、練習の動画を撮影して見せることで、振り付けを決めたり、よさや課題、修正点等を見つけ、話し合ったりしてよりよい振り付けにする。
App名 ひらがなかたかなおけいこ
資料ダウンロード  103_青森聾1(小:国語).pdf 46
学校名 青森聾(聴)
学部 小学部
各教科等名 国語
単元(題材)名 ひらがなあつまれ
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ひらがなに関心をもち、正しい書き順で、文字の形に注意しながら書くことができるようにする。
App名 Post -it ®
資料ダウンロード  103_青森聾2(中:道徳).pdf 35
学校名 青森聾(聴)
学部 中学部
各教科等名 特別の教科 道徳
単元(題材)名 いじめをしない学級ルールをつくろう
使用した支援機器・教材 iPad 、プロジェクター
ICT活用のねらい 今までも意見を付箋に書いて共有する活動は行ってきていたが、大きな模造紙に貼るため見返すことが難しい。粘着力の低下により剝がれやすく紛失しやすい。書き足していくことで乱雑になるなどのデメリットがあった。また、誤字脱字のため書き直しをすることに時間がとられ、書いた意見をもとにした話し合いが深化しないことも多くあった。キーボード入力にも時間がかかるため、書字したものをデジタルデータ化することができる Post-it ® を使用することで、「振り返りのしやすいデータ活用」「十分な話し合い時間の確保」をねらった。
App名 CMV edu
資料ダウンロード  103_02_青森聾_高_道徳.pdf 35
学校名 青森聾(聴)
学部 高等部
各教科等名 特別の教科 道徳
単元(題材)名 あいさつ名人になろう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ICT を使用し、変化を視覚的に捉えやすいようにすることで、生徒自ら違いや共通点に気付き、気付いた箇所を指差しながら、教師とコミュニケーションを取ることで生徒の考えを言葉で引き出せるのではないかと考えた。
App名 DropTap 、メモ 、写真 、 Skitch 、 Pages 、 Microsoft transrator
資料ダウンロード  103_青森聾3(高:外国語).pdf 32
学校名 青森聾(聴)
学部 高等部
各教科等名 外国語・外国語活動
単元(題材)名 好きな食べ物を発表しよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・キーボード入力によるテキストでのアウトプット
・ネイティブの音声読み上げ機能
・VOCA
App名 Scratch、Google Chrome
資料ダウンロード  1_青森聾(小学部)総合的.pdf 67
学校名 青森聾(聴)
学部 小学部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 自分の課題を解決するためのプログラミングを考えよう
使用した支援機器・教材 WindowsPC
ICT活用のねらい 自分の興味関心や課題を具現化し、解決に向けた見通しをもつための方法を理解することや目的に応じて、自分の考えをまとめ、適切な方法で表現できるようになる。
App名 Keynote
資料ダウンロード  2_青森聾(中学校)外国語.pdf 73
学校名 青森聾(聴)
学部 中学部
各教科等名 外国語・外国語活動
単元(題材)名 Unit5 エミリーの家で(BLUE SKY English Course1 啓林館)
使用した支援機器・教材 iPad、Apple Pencil
ICT活用のねらい ・英語を書いたり文を作ったりすることに対しての生徒の苦手意識を軽減する。
・生徒が自分で考えた表現と正しい表現を比較し、間違いに気づいたり、訂正したりする。
・学習活動で使用するシートやカードを教師が作成する手間を軽減したり、整理・保管を容易にしたりする。
App名 OneNote、カメラ
資料ダウンロード  3_青森聾(高等部)理科.pdf 119
学校名 青森聾(聴)
学部 高等部
各教科等名 理科
単元(題材)名 2章 波(改訂 新編 物理基礎 東京書籍)
使用した支援機器・教材 iPad、Apple Pencil
ICT活用のねらい カメラ機能を使用し、動画や静止画で波を記録する。
それをコマ送りすることや静止画として波の状態を取り出しながら、波の性質について生徒自らその特徴を見出す。
App名 Bimi Boo ロジックゲーム
資料ダウンロード  117_黒石養3(高:自活).pdf 37
学校名 黒石養(知)
学部 高等部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 自立活動、余暇活動
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・追視や目と手の協応動作の向上が期待できる。
・ゲーム的要素があり、生徒が興味をもって取り組むことができる。
・休憩時間や余暇活動での活用が期待され、余暇活動の幅を広げることができる。
App名 YouTube
資料ダウンロード  117_03_黒石養_高_数学.pdf 30
学校名 黒石養(知)
学部 高等部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 数を数えよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・アニメーションによって生徒が興味をもって授業に取り組む姿勢を養う。
・数が増えていく様子を視覚的に捉え、生徒の理解を深める。
App名 こども脳機能バランサー
資料ダウンロード  117_黒石養2(中:数学).pdf 34
学校名 黒石養(知)
学部 中学部
各教科等名 算数・数学
自立活動
単元(題材)名 数学
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・タブレット機器及びゲーム的な要素のあるアプリを使うことで、図形の学習について、興味をもつことができる。
・集団での指示理解が難しい生徒も直感的に理解し、取り組むことができる。
・簡易的な実態把握としても使うことができる。
App名 GOOD NOTES5
資料ダウンロード  117_02_黒石養_中_総合的.pdf 28
学校名 黒石養(知)
学部 中学部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 ALTとの交流学習
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・ノートのページに文章や絵、PDFを貼り付けて発表資料を作る力を身に付ける。
App名 毎日まめ
資料ダウンロード  117_01_黒石養_中_自立活動.pdf 33
学校名 黒石養(知)
学部 中学部
各教科等名 日常生活の指導
自立活動
単元(題材)名 登校、朝の活動
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・興味のあるICT機器を用いることで、自分の気持ちを表出する手段の定着を図り、気持ちの安定につなげる。
App名 ①視知覚バランサー ②子ども脳機能バランサー
資料ダウンロード  117_黒石養1(小:自活).pdf 29
学校名 黒石養(知)
学部 小学部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 集中して取り組もう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・楽しみながらタブレットを操作し、端末の扱いに慣れる。
・形を捉えるなどの空間認知力、注視し続ける力、集中力を高める。
・アプリ内の難易度を変更して実態を把握する。