学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 GarageBand
資料ダウンロード  8_弘一養(高等部)音楽.pdf 96
学校名 弘一養(知)
学部 高等部
各教科等名 音楽
単元(題材)名 合奏しよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 学校にない楽器の音を出して合奏することができる。
App名 カメラ
資料ダウンロード  9_弘一養(中学部)数学.pdf 95
学校名 弘一養(知)
学部 中学部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 図形を描いてみよう
使用した支援機器・教材 iPad、Apple TV、Apple pencil
ICT活用のねらい 生徒全員に対して、板書する形式とプロジェクター(又はテレビ)形式のどちらが学習をしやすいかを聞いたところ、プロジェクター等、画面を通した学習の方が見やすいという意見だったため、生徒達のなじみのあるものを使うことで学習効果が高まることをねらった。
App名 レジスタディ
資料ダウンロード  10_弘一養(中学部)作業.pdf 105
学校名 弘一養(知)
学部 中学部
各教科等名 作業学習
単元(題材)名 販売学習をしよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 商品一覧を見たり、生徒の役割を細分化して計算機で売り上げの計算をしたりしていたが、レジスタディを使用することで生徒の計算の打ち間違いがあっても生徒自身が修正できたり、売り上げの確認ができるため使用した。
App名 カメラ
資料ダウンロード  11_弘一養(小学部)生単.pdf 102
学校名 弘一養(知)
学部 小学部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 野菜の観察記録を書こう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい iPadで継続的に写真を撮りためていくことで、自分たちが育てている野菜が育っていく様子を振り返ることができる。
また、観察記録を書くときに、写真を見て葉や茎の様子を細かく観察することができる。
App名 メモ
資料ダウンロード  12_弘一養(小学部)図工.pdf 124
学校名 弘一養(知)
学部 小学部
各教科等名 図画工作・美術
単元(題材)名 iPadで絵をか いてみよう
使用した支援機器・教材 iPad、Apple pencil、Apple TV
ICT活用のねらい 好きな絵を描く活動をしながら、Apple pencilの使い方を覚えることで、国語や算数などの学習でもApple pencilを活用することができる。
App名 パワーポイント、画像編集ソフト
資料ダウンロード  118_浪岡養1(小:特活).pdf 45
学校名 浪岡養(病)
学部 小学部
各教科等名 特別活動
単元(題材)名 浪岡水族館へ行こう(校外学習代替学習)
使用した支援機器・教材 パソコン、プロジェクター
ICT活用のねらい ・水の生き物やイルカショーの映像を天井に映し出すことにより、臨場感を味わえるようにする。
・映像に合わせて、感覚刺激を行うことで疑似体験できるようにする。
App名 Safari(Web ブラウザ)、YouTube
資料ダウンロード  101_01_県立盲_小_生単.pdf 24
学校名 県盲(視)
学部 小学部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 「バランスのよい食事メニューを考えよう(計画・買い物・調理)」
使用した支援機器・教材 タブレット端末(iPad)、電子黒板
ICT活用のねらい インターネット上や動画サイト上にある食材、完成した写真、レシピを見てまとめることで、買い物活動や調理活動について見通しをもつ。
App名 ZOOM
資料ダウンロード  101_県盲1(小:生単).pdf 26
学校名 県盲(視)
学部 小学部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 しょうかいをしよう (教科、単元を横断して使用
使用した支援機器・教材 電子黒板、配信用カメラ・マイク、パソコン
ICT活用のねらい オンライン上ではあるが、同学年の友達とともに学び合う機会を保障し、児童には他者と関わる力を身に付けてほしいと考える。
App名 Seeing AI
資料ダウンロード  101_02_県立盲_中_理科.pdf 24
学校名 県盲(視)
学部 中学部
各教科等名 理科
単元(題材)名 季節と生物 冬の植物の様子
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 周囲の環境を読み上げる機能により、客観的な視点から捉えることができる。
App名 ZOOM
資料ダウンロード  101_県盲2(中:特活).pdf 23
学校名 県盲(視)
学部 中学部
各教科等名 特別活動
単元(題材)名 オンライン交流会をしよう
使用した支援機器・教材 PC(オンライン用)、 web カメラ 、マイク、テレビ(画面表示、スピーカーを兼ねる)
ICT活用のねらい ICT機器(ネットワーク通信)により、普段関わる機会の少ない同世代の生徒との
交流を図る。