学習教材コンテンツ(2)
ICT活用実践事例の紹介
App名 | お金の学習 |
---|
資料ダウンロード | 120_07_むつ養_中_数学.pdf 36 |
---|
学校名 | むつ養(知・知肢) |
---|---|
学部 | 中学部 |
各教科等名 | 算数・数学 |
単元(題材)名 | お金の学習 |
使用した支援機器・教材 | iPad、プロジェクター |
ICT活用のねらい | 画面上で硬貨を操作しながら楽しく学習する。 |
---|
App名 | 音声電卓 |
---|
資料ダウンロード | 1_一高養(高等部)数学:肢不.pdf 56 |
---|
学校名 | 一高養(肢・知) |
---|---|
学部 | 高等部 |
各教科等名 | 算数・数学 |
単元(題材)名 | 買い物しよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | 数字や四則計算を音声で読み上げてくれることで、不確かだった電卓による計算を確認しながら利用できる。 |
---|
App名 | クラスルーム |
---|
資料ダウンロード | 2_一高養(高等部)数学:肢不.pdf 70 |
---|
学校名 | 一高養(肢・知) |
---|---|
学部 | 高等部 |
各教科等名 | 算数・数学 |
単元(題材)名 | 現地集合で! |
使用した支援機器・教材 | iPad、AppleTV、プロジェクター |
ICT活用のねらい |
・生徒が躓いてる個所を確認しなら進める。 ・質問できない生徒の学習状況を把握し、適宜支援する。 ・生徒の画面を共有し、発表やアドバイスをスムーズに行う。 |
---|
App名 | 計測アプリ |
---|
資料ダウンロード | 2_七戸養(高等部)数学.pdf 46 |
---|
学校名 | 七戸養(知・知肢) |
---|---|
学部 | 高等部 |
各教科等名 | 算数・数学 |
単元(題材)名 | 学校にあるいろいろな物の長さを測ろう! |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | 定規では測りづらい場所を計測することで、長さの学習について興味・関心を引き出し、理解を深める。 |
---|
App名 | Microsoft Lens、Google classroom |
---|
資料ダウンロード | 4_八一養(中学部 数学).pdf 162 |
---|
学校名 | 八一養(肢) |
---|---|
学部 | 中学部 |
各教科等名 | 算数・数学 |
単元(題材)名 | 関数 y=ax2 |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | 板書を撮影することで、ノートの書き取りの代わりとする。 |
---|
App名 | 計測アプリケーション |
---|
資料ダウンロード | 4_八二養(中学部)数学.pdf 56 |
---|
学校名 | 八二養(知) |
---|---|
学部 | 中学部 |
各教科等名 |
算数・数学 生活単元学習 |
単元(題材)名 | 野菜を育てよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・教師が指差す場所や目印に焦点を当てることで、計測しやすくする。 ・友達や教師と協力しながら計測することで、お互いに確認しながら取り組める 。 ・巻き尺や定規の目盛りを読み取るよりも、数値を読み取りやすくなる。 |
---|
App名 | さんすう計算の問題(アプリダウンロードではなくサイト上で活用する。) |
---|
資料ダウンロード | 114_八二養1(小:算数).pdf 35 |
---|
学校名 | 八二養(知) |
---|---|
学部 | 小学部 |
各教科等名 | 算数・数学 |
単元(題材)名 | たし算をしよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・具体物を書かかなくても、数式のみで計算できるようにする。 ・一問一答形式のため、集中して取り組むことができるようする。 |
---|
App名 | エスビューア ブラウザ版( 数研出版 デジタル教科書) |
---|
資料ダウンロード | 3_八戸盲(中学部)数学.pdf 50 |
---|
学校名 | 八戸盲(視) |
---|---|
学部 | 中学部 |
各教科等名 | 算数・数学 |
単元(題材)名 | 座標 |
使用した支援機器・教材 | パソコン |
ICT活用のねらい | デジタル教科書を使った試行を繰り返すことで、意欲をもって学習し、点の座標の表し方を理解できるようにする。 |
---|
App名 | Google classroom |
---|
資料ダウンロード | 105_八戸聾1(小:算数).pdf 30 |
---|
学校名 | 八戸聾(聴) |
---|---|
学部 | 小学部 |
各教科等名 | 算数・数学 |
単元(題材)名 | 「合同な図形」 |
使用した支援機器・教材 | タブレット、 Apple TV |
ICT活用のねらい |
・機器の操作の理解。必要な機能を選んで使用できる。 ・自分や友達の解答に至るまでの 思考過程について 、視覚的に共有する。 |
---|
App名 | Google フォーム |
---|
資料ダウンロード | 105_02_八戸聾_中_数学.pdf 26 |
---|
学校名 | 八戸聾(聴) |
---|---|
学部 | 中学部 |
各教科等名 | 算数・数学 |
単元(題材)名 | 「 変化と対応 」 |
使用した支援機器・教材 | タブレット、Apple TV、Apple pencil |
ICT活用のねらい |
・情報端末を使い、簡単な表やグラフの情報を扱うことに慣れる。 ・表やグラフの特徴、傾向、変化を捉える視点を身につける。 |
---|
App名 | カメラ |
---|
資料ダウンロード | 9_弘一養(中学部)数学.pdf 103 |
---|
学校名 | 弘一養(知) |
---|---|
学部 | 中学部 |
各教科等名 | 算数・数学 |
単元(題材)名 | 図形を描いてみよう |
使用した支援機器・教材 | iPad、Apple TV、Apple pencil |
ICT活用のねらい | 生徒全員に対して、板書する形式とプロジェクター(又はテレビ)形式のどちらが学習をしやすいかを聞いたところ、プロジェクター等、画面を通した学習の方が見やすいという意見だったため、生徒達のなじみのあるものを使うことで学習効果が高まることをねらった。 |
---|
App名 | 小学生計算ドリルDX |
---|
資料ダウンロード | 111_弘一養3(高:数学).pdf 32 |
---|
学校名 | 弘一養(知) |
---|---|
学部 | 高等部 |
各教科等名 | 算数・数学 |
単元(題材)名 | 計算しよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | 苦手意識のある計算にタブレット端末を使用することで興味を引き出し、意欲的に取り組ませたい。 |
---|
App名 | goodnotes5 |
---|
資料ダウンロード | 112_03_弘二養_高_数学.pdf 37 |
---|
学校名 | 弘二養(肢) |
---|---|
学部 | 高等部 |
各教科等名 | 算数・数学 |
単元(題材)名 | 数学Ⅰ 命題と集合 必要条件と十分条件 |
使用した支援機器・教材 | iPad、アップルペンシル |
ICT活用のねらい | 整理が苦手な生徒に対して、授業で使う教材を画像にまとめてiPadに収めて表示することで、学習準備等に時間をかけずに授業に集中できる環境を作る。 |
---|
App名 | 算数忍者~たし算ひき算の巻~ |
---|
資料ダウンロード | 5_森田養(小学部)算数.pdf 54 |
---|
学校名 | 森田養(知・知肢) |
---|---|
学部 | 小学部 |
各教科等名 | 算数・数学 |
単元(題材)名 | 数えてみよう・足し算をしよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | ゲームをしているような感覚で、楽しく飽きずに、数字に触れたり足し算を学んだりすることができる。 |
---|
App名 | YouTube |
---|
資料ダウンロード | 116_森田養3(高:数学).pdf 30 |
---|
学校名 | 森田養(知・知肢) |
---|---|
学部 | 高等部 |
各教科等名 | 算数・数学 |
単元(題材)名 | 平均・速さ |
使用した支援機器・教材 | 大型TV、iPad |
ICT活用のねらい | 実際の速さを目にすることで、イメージする力を養う。 |
---|
App名 | カメラ、DropTalk |
---|
資料ダウンロード | 116_森田養1(小:算数).pdf 46 |
---|
学校名 | 森田養(知・知肢) |
---|---|
学部 | 小学部 |
各教科等名 | 算数・数学 |
単元(題材)名 | 形を見つけよう |
使用した支援機器・教材 | タブレット端末、プロジェクター |
ICT活用のねらい | タブレット端末や電子黒板機能を使うことを楽しみにしている児童が多かったため、意欲的に学習に取り組むことができるようにICT機器を取り入れた。発表場面では、発表者も発表を聞いている側も形を捉えやすくするために、電子黒板の機能を活用した。 |
---|
App名 | 東京書籍 デジタルコンテンツ Dマーク |
---|
資料ダウンロード | 118_浪岡養3(中:数学).pdf 31 |
---|
学校名 | 浪岡養(病) |
---|---|
学部 | 中学部 |
各教科等名 | 算数・数学 |
単元(題材)名 | 数学1「正負の数」 |
使用した支援機器・教材 | 電子黒板、パソコン、タブレット端末 |
ICT活用のねらい | 数学的な意味や概念等を視覚的・動的に捉えることにより理解を深める。 |
---|
App名 | GeoGebra Classic |
---|
資料ダウンロード | 5_県盲(高等部)数学.pdf 74 |
---|
学校名 | 県盲(視) |
---|---|
学部 | 高等部 |
各教科等名 | 算数・数学 |
単元(題材)名 | 2次関数の最大と最小 |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | 言葉の説明や教材(模型等)では、イメージすることが難しい場面において、ICT(動画)を活用することにより、イメージが容易になり理解が深まる。 |
---|
App名 | 教科書 の デジタル コンテンツ(アニメーション) |
---|
資料ダウンロード | 101_県盲3(高:数学).pdf 37 |
---|
学校名 | 県盲(視) |
---|---|
学部 | 高等部 |
各教科等名 | 算数・数学 |
単元(題材)名 | 三角形の外心 |
使用した支援機器・教材 | タブレット端末(iPad) |
ICT活用のねらい |
三角形を自由に変形でき、三角形の3辺の垂直二等分線が1点で交わることが視覚的 に理解しやすい。 |
---|
App名 | 関数グラフ |
---|
資料ダウンロード | 106_01_青一養_中_数学.pdf 33 |
---|
学校名 | 青一養(肢) |
---|---|
学部 | 中学部 |
各教科等名 | 算数・数学 |
単元(題材)名 | 関数 y = ax² |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
理由:ノートにグラフを書くことが難しい。 ねらい:自分でグラフを作成することができる。 |
---|
App名 | Excel、Word |
---|
資料ダウンロード | 1_青二養(高等部)数学.pdf 64 |
---|
学校名 | 青二養(知) |
---|---|
学部 | 高等部 |
各教科等名 | 算数・数学 |
単元(題材)名 | データを活用して、表やグラフを作ってみよう |
使用した支援機器・教材 | PC |
ICT活用のねらい |
・ニュース等で使用されているグラフからデータを読み取ることができるようになる。 ・普段、好きなアイドルやその年齢等を手書きの表で書いて楽しんでいる生徒がいるが、線が曲がる、誤字脱字等が見られる。エクセルを使うことにより、きれいで正確な表を作れる経験をすることにより、余暇の過ごし方を考える。 |
---|
App名 | レジスタディー |
---|
資料ダウンロード | 2_青二養(高等部)数学.pdf 56 |
---|
学校名 | 青二養(知) |
---|---|
学部 | 高等部 |
各教科等名 | 算数・数学 |
単元(題材)名 | 「買い物をしよう」「いくらかな」 |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | レジスタディーアプリを使用して、模擬的な買い物学習を行い、一人で会計ができるようになる。 |
---|
App名 | パワーポイント |
---|
資料ダウンロード | 6_青二養(小学部)算数.pdf 55 |
---|
学校名 | 青二養(知) |
---|---|
学部 | 小学部 |
各教科等名 | 算数・数学 |
単元(題材)名 | たべたのはいくつ? |
使用した支援機器・教材 | パソコン、プロジェクター |
ICT活用のねらい | ・論理的な思考(=文章、ことばでの表現)とそれが指す動きを対応して考えることができることが期待されるため。 |
---|
App名 | YouTube |
---|
資料ダウンロード | 117_03_黒石養_高_数学.pdf 30 |
---|
学校名 | 黒石養(知) |
---|---|
学部 | 高等部 |
各教科等名 | 算数・数学 |
単元(題材)名 | 数を数えよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・アニメーションによって生徒が興味をもって授業に取り組む姿勢を養う。 ・数が増えていく様子を視覚的に捉え、生徒の理解を深める。 |
---|
App名 | こども脳機能バランサー |
---|
資料ダウンロード | 117_黒石養2(中:数学).pdf 34 |
---|
学校名 | 黒石養(知) |
---|---|
学部 | 中学部 |
各教科等名 |
算数・数学 自立活動 |
単元(題材)名 | 数学 |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・タブレット機器及びゲーム的な要素のあるアプリを使うことで、図形の学習について、興味をもつことができる。 ・集団での指示理解が難しい生徒も直感的に理解し、取り組むことができる。 ・簡易的な実態把握としても使うことができる。 |
---|