学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 Zoom
資料ダウンロード  120_26_むつ養_高_美術.pdf 38
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 図画工作・美術
単元(題材)名 守り神をつくろう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 美術の作品鑑賞を通して、不登校生徒と本学級生徒がお互いを認め合うために、Zoomアプリを活用した。
App名 カメラ、写真
資料ダウンロード  120_37_むつ養_小_図工.pdf 15
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 図画工作・美術
単元(題材)名 作ってみてみよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 作った作品を写真で撮影することで、好きな瞬間の写真を選んで発表したり、友達の作品を見て好きな写真を選んだりする。
App名 PowerPoint
資料ダウンロード  120_36_むつ養_小_図工.pdf 17
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 図画工作・美術
単元(題材)名 版画を刷ろう(紙版画)
使用した支援機器・教材 プロジェクター、パソコン
ICT活用のねらい 児童が表現したいものを思いついたり、工夫して紙版を作ったりすることができるようにすることをねらい、写真やイラストを使用しながら紙版画とは何か、どのように制作するのか、どのような作品があるのかを説明した。
App名 写真(マークアップ機能)
資料ダウンロード  119_01_七戸養_小_図画工作.pdf 18
学校名 七戸養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 図画工作・美術
単元(題材)名 桜の絵を描こう
使用した支援機器・教材 iPad、アップルペンシル
ICT活用のねらい 写真を見るだけでは何を画用紙に描き表したら良いか分からない児童のために、マークアップで描くものをはっきりさせ、その形や色に集中できるようにする。
App名 カメラ、写真
資料ダウンロード  115_02_八高支_高_美術.pdf 17
学校名 八高支(知)
学部 高等部
各教科等名 図画工作・美術
単元(題材)名 色の性質(色彩構成)
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・ICT機器を活用し、有彩色で着彩した作品を無彩色に置き換えることで、明度の高低の判断を容易にする。
・毎回制作過程を撮影し、振り返りや評価に活用する。
App名 Viscuit
資料ダウンロード  109_一高養2(知:美術).pdf 15
学校名 一高養(肢・知)
学部 高等部
各教科等名 図画工作・美術
単元(題材)名 映像メディア表現 動く絵を描こう
使用した支援機器・教材 iPad、プロジェクタ、スクリーン
ICT活用のねらい 絵を動かすことについて、これまでのアニメーション制作の方法では、パラパラ漫画のように、動きを想像しながら多くの絵を描く必要があった。タブレット端末を利用したプログラミングアプリケーションを利用することで、より簡単に絵を動かして楽しむことができる。絵を動かせることは、時間軸の概念が追加されるために、ストーリーが生まれて、表現の幅が大きく広がることが期待できる。
App名 カメラ
資料ダウンロード  105_01_八戸聾_小_図画工作.pdf 13
学校名 八戸聾(聴)
学部 小学部
各教科等名 図画工作・美術
単元(題材)名 「 空き容器の変身 」
使用した支援機器・教材 電子黒板
ICT活用のねらい ・児童が制作した作品を、タブレットで撮影してテレビに拡大表示し、共有することができる。
App名 メモ
資料ダウンロード  12_弘一養(小学部)図工.pdf 113
学校名 弘一養(知)
学部 小学部
各教科等名 図画工作・美術
単元(題材)名 iPadで絵をか いてみよう
使用した支援機器・教材 iPad、Apple pencil、Apple TV
ICT活用のねらい 好きな絵を描く活動をしながら、Apple pencilの使い方を覚えることで、国語や算数などの学習でもApple pencilを活用することができる。
App名 カメラ
資料ダウンロード  6_七戸養(小学部)図工.pdf 31
学校名 七戸養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 図画工作・美術
単元(題材)名 しんしゅ、はっけん!!
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・感じたことや想像したことなどを造形的に表す表現のツールとしてICTを活用する。
・自分の見方や感じ方を深める鑑賞の学習過程においてICTを活用する。
App名 DropTalk
資料ダウンロード  4_八戸盲(中学部)美術.pdf 49
学校名 八戸盲(視)
学部 中学部
各教科等名 図画工作・美術
単元(題材)名 マーブリングに挑戦
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい アプリを使って手順を示すことで、主体的に手順を確認したり、やってみたいという意欲を持続して学習に取り組んだりすることができるようにする。