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特別支援教育課 NEWS

 
NEWS
特別支援教育関連の情報です。
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2023/05/09

【NEWS】センターセミナーの申込を開始しました

| by 特別支援教育課サイト管理者
5月8日より、センターセミナーⅠ・Ⅱの申込を開始しております。
センターセミナーⅡは、特別支援教育課が企画しました。

演 題:もっと聞きたい!授業のユニバーサルデザイン Vol.1
            ~あらためて「視覚化」を考える~

講 師:星槎大学大学院
     教授 阿部 利彦 氏

日 時:令和5年8月19日(土) 
9:30~12:00

★詳しくは、こちらをクリックしてください。


18:45
2023/03/15

【NEWS】マナビカタ発見プロジェクトのコンテンツ追加

| by 特別支援教育課サイト管理者


 「マナビカタ発見プロジェクト~読み書きの困難さをタブレットPCで補おう~」では、読み書きに困難のある児童生徒に焦点を当てて、「自分に合ったマナビカタ(学び方)の発見」をサポートすることを目指しています。
 令和4年度は、新たに以下の2つのコンテンツを作成しました。ぜひ、御活用ください。

1.理解啓発研修コンテンツ「特別支援教育研修『あなたなら、どうする?』」
 以下のWebサイトから各種資料を直接ダウンロードすることができます。

2.支援・配慮検討コンテンツ「読み書きに困難のある児童生徒のマナビカタ発見チェックリスト」
 以下のWebサイトにアクセスし、Googleフォームに必要事項を入力していただくことで、後日、学校等のメールアドレスへ本チェックリストの電子データ(Excelファイル)が送信されます。


11:17
2023/03/14

【NEWS】令和5年度研修講座について④

| by 特別支援教育課サイト管理者
D22 通常の学級のユニバーサルデザイン研修講座

〇期日
 令和5年10月5日(木)

内容
 
通常の学級における子供の実態は多様化しており、その多様化に対応する教育が必要となっています。本講座では、子供の多様な学び方を保障し、「学習のユニバーサルデザイン」の視点を理解して、「障害のある子供を含む全ての子供が分かりやすく参加できる学び」の授業づくりに焦点を当て、先生方の授業改善につなげていくことを目指します。

 <講師>
  新潟大学大学院
  教授 長澤 正樹 氏


D23 読み書きに困難のある児童生徒への指導・支援研修講座

〇期日
 令和5年10月20日(金)

内容
 小・中学校等の通常の学級における、読み書きに困難のある児童生徒への指導・支援の基本的な考え方を学びます。そして、障害特性に応じたアナログ教材の活用方法や読み書きの困難さを補うタブレットPC等の活用方法について、基礎的な知識・技能を身に付けることを目指しています。
※なお、本講座の演習ではiPadを使用します。また、iPadの基本的な操作方法を研修する講座ではありませんので、御注意ください。

 <講師>
  宮城学院女子大学
  教授 梅田 真理 氏


D24 発達支援と教材教具研修講座

〇期日
 令和5年11月7日(火)

内容
 初期の認知発達(探索的に物に触れながら、「よく触って」を目指したい段階~)を踏まえて、教材教具を活用した指導方法について考えます。各発達段階のねらいに対して「どんな教材を、どのように使ってアプローチすればよいか」について、実践例を交えながら学ぶことで、今後の指導について考えることができます。

 <講師>
  淑徳大学
  准教授 池畑 美恵子 氏


★上記3講座の講座概要はこちらで御確認ください。
 http://www.edu-c.pref.aomori.jp/?page_id=495


09:20
2023/03/09

【NEWS】令和5年度研修講座について③

| by 特別支援教育課サイト管理者
D17 自立活動研修講座

〇期日
 令和5年6月14日(水)

内容
 自立活動の指導は、特別支援教育の「要」です。本講座では、長年、自立活動の実践研究に取り組んでいる筑波大学附属桐が丘特別支援学校における子供の実態把握のノウハウを学びます。また、自立活動の実践に関する情報交換や課題解決に向けたグループ協議を行います。

 <講師>
  筑波大学附属桐が丘特別支援学校
  教諭 佐々木 高一 氏

 ※著書
  筑波大学附属桐が丘特別支援学校・自立活動研究会 編著
  「よく分かる! 自立活動ハンドブック第1巻~第3巻」(ジアース教育新社)

D18 教育相談(特別支援教育)研修講座

〇期日
 令和5年7月14日(金)

内容
 特別な配慮を必要とする幼児児童生徒についての教育相談を進める上で、大切な姿勢や心構えについて研修します。また、講義、実践発表、演習を通して、教育相談担当者としての専門性や実践力を高めることを目指します。

 <講師>
  国立特別支援教育総合研究所
  上席総括研究員 久保山 茂樹 氏
  (インクルーシブ教育システム推進センター長)

D21 特別支援教育におけるICT活用「基礎・基本」研修講座

〇期日
 令和5年8月30日(水)

内容
 アシスティブ・テクノロジーや教材・教具開発が専門の杉浦徹先生による講義・演習を通して、特別支援教育におけるICTを活用した授業づくりの基礎・基本を学びます。また、特別支援学校の実践発表等を通して、タブレットPC等のICTを効果的に活用する方法を考え、明日からの授業改善に生かしていくことを目指します。

 <講師>
  東北福祉大学
  准教授 杉浦 徹 氏

★上記3講座の講座概要はこちらで御確認ください。
 http://www.edu-c.pref.aomori.jp/?page_id=495


14:43
2023/03/06

【NEWS】令和5年度研修講座について②

| by 特別支援教育課サイト管理者

D19 特別支援学級授業づくり研修講座

〇期日
・【前期】令和5年7月25日(火)
・【後期】令和5年9月~12月に1回実施
 (現地研修:指導主事が訪問し、授業参観後、授業改善に向けて振り返りを行う)

対象
 小・中学校の特別支援学級担当教員(※定員10名)

内容
 特別支援学級担当2年目以降の先生方を対象に、特別支援学級における授業づくり(障害理解や特性に応じた指導法等)について研修します。受講者のニーズに応じて、担当指導主事が実践をサポートします。
 ✔ 講義は、先生方の「知りたいこと・学びたいこと」からスタート!
 ✔ 協議は、「明日からの授業で使える手立て」に直結!
 ✔ 過去の受講者が作成した教材等も紹介!


〇受講者からの感想
・教材のことや座席の配置、指導案の書き方など、普段の指導で手探り状態だったことに関して教えていただき、とても参考になりました。「生活に結びつける」ことの意味がだんだん分かってきました。
・協議では、悩んでいたことについて助言いただき、気持ちがポジティブになりました。

〇講座概要はこちらで御確認ください。
 http://www.edu-c.pref.aomori.jp/?page_id=495

08:51
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各コンテンツへのリンク

マナビカタ発見プロジェクト
  • 本プロジェクトは、読み書きに困難のある児童生徒に焦点を当てて、「自分に合ったマナビカタ(学び方)の発見」をサポートすることを目指しています。
  • 校内研修や支援・配慮の検討に役立つコンテンツを作成しました。

授業に役立つQ&A
  • 特別支援学級及び通級指導教室の担当教員が抱えている困難の軽減や課題解決に資する資料として、「“時々サクッと読み返したくなる!”特別支援学級・通級指導教室の授業づくりに役立つQ&A」を作成しています。

これからの校内研修モデル
  • 「”これから”の特別支援教育推進校内研修モデル」について紹介しています。
  • 当日の説明等でそのまま使える「スライド資料」等をダウンロードして、各校で適宜アレンジして活用することができます。

教材・教具展示室

  • 特別支援教育教材・教具展示室に展示している教材・教具を紹介したり、自作教材・教具の展示申込書をダウンロードしたりすることができます。

ICT学力向上事業

  • 青森県教育委員会が実施している「特別支援学校におけるICTを活用した確かな学力向上事業」の成果として、県内の特別支援学校が活用したiPadのアプリ等を集約し、その活用方法等を紹介しています。

教育相談、検査器具、気づきのためのチェックリスト

 
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特別支援教育課
℡:017-764-1993