学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 パワーポイント、画像編集ソフト
資料ダウンロード  118_浪岡養1(小:特活).pdf 63
学校名 浪岡養(病)
学部 小学部
各教科等名 特別活動
単元(題材)名 浪岡水族館へ行こう(校外学習代替学習)
使用した支援機器・教材 パソコン、プロジェクター
ICT活用のねらい ・水の生き物やイルカショーの映像を天井に映し出すことにより、臨場感を味わえるようにする。
・映像に合わせて、感覚刺激を行うことで疑似体験できるようにする。
App名 ドロップタップ、カメラ機能(カード作成)
資料ダウンロード  120_44_むつ養_小_国語.pdf 41
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 国語
自立活動
単元(題材)名 わかりやすく つたえよう
使用した支援機器・教材 iPad、ワイヤレススピーカー、電子黒板(プロジェクター機能)
ICT活用のねらい ・発語できる言葉が限られている本児の実態から、タブレット端末のシンボルカードや音声機能を活用して、相手に適切に意思や経験を伝える。
・言葉だけでなく、絵やシンボルを相手に示しながらわかりやすく伝えるコミュニケーション手段を広げる。
App名 ぼいすぶっく
資料ダウンロード  120_43_むつ養_小_自立活動.pdf 46
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 「よく見て、よく聞いて」「自分の思いを伝えよう」
使用した支援機器・教材 握りスイッチ、iPad Toucher、iPad
ICT活用のねらい 自分の手を動かす(「握る」という行為をする)ことで、好きな音楽を聞くことができるという経験をする。
App名 Safari(Web ブラウザ)、YouTube
資料ダウンロード  101_01_県立盲_小_生単.pdf 33
学校名 県盲(視)
学部 小学部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 「バランスのよい食事メニューを考えよう(計画・買い物・調理)」
使用した支援機器・教材 タブレット端末(iPad)、電子黒板
ICT活用のねらい インターネット上や動画サイト上にある食材、完成した写真、レシピを見てまとめることで、買い物活動や調理活動について見通しをもつ。
App名 Viscut、スクリーンショット(iPad)写真(iPad)
資料ダウンロード  120_42_むつ養_小_遊び.pdf 35
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 遊びの指導
単元(題材)名 絵を動かして遊ぼう
使用した支援機器・教材 iPad、AppleTV、プロジェクター
ICT活用のねらい ・デジタル上で簡単に絵を描ける。
・友達の活動の様子を、AppleTVを通じてプロジェクターで観ることができる。
・絵の具等の汚れが付かないので、準備や片付けがしやすい。
App名 DropTalk
資料ダウンロード  6_むつ養(小学部)日生.pdf 73
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 日常生活の指導
単元(題材)名 朝の会
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 障がいのため口話ができないので、その代替手段として活用した。
日常的に自分から意思を表出することはなく、表情や発声、手の動き、視線などの様子(サイン)をシグナルと見なすようにしている。
まずはコミュニケーションの具体的 手段を用意し、日々活用することで徐々に音声言語によるコミュニケーションの芽生えを期待したい。
App名 もじあそび
資料ダウンロード  120_41_むつ養_小_自立活動.pdf 30
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 個別課題をしよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・視覚、聴覚を通して文字を学ぶことができる。
・ルールや順番を理解して作業に取り組む。
App名 ワオっち、あいうえおにぎり、もじあそび
資料ダウンロード  120_40_むつ養_小_国語.pdf 36
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 国語
単元(題材)名 平仮名を読もう、平仮名を書こう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 平仮名を読むことができるようになるためには、文字と音声を一致させる必要があるため、iPad アプリの特徴の一つである文字を音声化する機能を活用し、一人でも学習を進められるようにする。
App名 マイクロソフトPowerPoint
資料ダウンロード  120_38_むつ養_小_特活.pdf 32
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 特別活動
単元(題材)名 お楽しみ会をしよう
使用した支援機器・教材 電子黒板、AppleTV、タブレット端末、VOCA
ICT活用のねらい ・AppleTVを使いWi-Fi 経由で児童の手元のタブレットPCの進行表を電子黒板に投影し、全員が視覚的情報を手掛かりに会の進行状況を理解できるようにする。
・VOCAを活用し、発声言語の少ない児童も司会を担当できるようにする。
App名 カメラ、写真
資料ダウンロード  120_37_むつ養_小_図工.pdf 40
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 図画工作・美術
単元(題材)名 作ってみてみよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 作った作品を写真で撮影することで、好きな瞬間の写真を選んで発表したり、友達の作品を見て好きな写真を選んだりする。