学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 ZOOM Cloud Meetings
資料ダウンロード  6_県盲(小学部)特活.pdf 37
学校名 県盲(視)
学部 小学部
各教科等名 特別活動
単元(題材)名 自己紹介をしよう
使用した支援機器・教材 教師:PC、大型電子黒板、web カメラ、マイク、スピーカー
ICT活用のねらい 小学部の在籍が1名のため、友だちとの関わりが少ない。ICT機器を活用することで友だちとの関わる機会を増やしたいと考えた。
App名 ゆびドリル
資料ダウンロード  1_弘前聾(小学部)国語.pdf 35
学校名 弘前聾(聴)
学部 小学部
各教科等名 国語
単元(題材)名 2年生で習う漢字
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・学習意欲の向上
・新出漢字の正確な書字
App名 小学生手書き漢字ドリル1026
資料ダウンロード  1_青一養(小学部)国語.pdf 37
学校名 青一養(肢)
学部 小学部
各教科等名 国語
単元(題材)名 5年生の漢字を覚えよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 漢字練習のため活用しているが、手書き練習なので、間違ったときにすぐに直せること、問題がアトランダムに出てくることで、何度も繰り返し活用できる。
App名 Keynote
資料ダウンロード  2_青一養(小学部)自立.pdf 43
学校名 青一養(肢)
学部 小学部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 見て、聞いて、触ってみよう~3匹の子ぶた~
使用した支援機器・教材 iPad、プロジェクター
ICT活用のねらい ・明るい画面を大きく映し出すことで、映し出された画像に気付くこと、見ることをねらった。
App名 カメラ、Keynote
資料ダウンロード  1_八二養(小学部)体育.pdf 56
学校名 八二養(知)
学部 小学部
各教科等名 体育・保健体育
単元(題材)名 マット運動をしよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・練習の合間に見本となる動画を確認できるようにする。
・自分の試技の様子を撮影して確認することで、試技の状態や改善点が分かるようにする。
App名 Stop Motion Studio
資料ダウンロード  2_八二養(小学部)図画工作.pdf 41
学校名 八二養(知)
学部 小学部
各教科等名 図画工作・美術
単元(題材)名 映画を作ろう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい コマ撮りをして、アニメーションの作品をつくることは本来大変手間のかかる作業だが、アプリを活用することで作業を簡略化することができる。子供たちの手で作品をつくるツールとして活用したい。
App名 算数忍者~たし算ひき算の巻~
資料ダウンロード  5_森田養(小学部)算数.pdf 34
学校名 森田養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 数えてみよう・足し算をしよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ゲームをしているような感覚で、楽しく飽きずに、数字に触れたり足し算を学んだりすることができる。
App名 Jamboard、Zoom
資料ダウンロード  6_森田養(小学部)生単.pdf 39
学校名 森田養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 森田小学校との交流~絵しりとりをしよう~
使用した支援機器・教材 iPad 、パソコン、大型テレビ、カンファレンスカム
ICT活用のねらい コミュニケーションをとることに困難さがある児童でも、ICTを活用し、絵を通して相手とやり取りをすることで、自分の表現したいことを伝える・表現したいことが相手に伝わる楽しさを知る。
App名 Safari、Google
資料ダウンロード  5_むつ養(小学部)遊び.pdf 48
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 遊びの指導
単元(題材)名 いろいろな形をかこう
使用した支援機器・教材 iPad、Apple TV、プロジェクタースクリーン
ICT活用のねらい 児童が、新たに学級に導入されたプロジェクタースクリーンへの興味・関心を高め、簡単な使い方について知るとともに、書字学習の前段階である様々な線描きを、遊びを通して学習することをねらって実施した。
App名 DropTalk
資料ダウンロード  6_むつ養(小学部)日生.pdf 54
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 日常生活の指導
単元(題材)名 朝の会
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 障がいのため口話ができないので、その代替手段として活用した。
日常的に自分から意思を表出することはなく、表情や発声、手の動き、視線などの様子(サイン)をシグナルと見なすようにしている。
まずはコミュニケーションの具体的 手段を用意し、日々活用することで徐々に音声言語によるコミュニケーションの芽生えを期待したい。