学習教材コンテンツ(2)
ICT活用実践事例の紹介
App名 | Googleドキュメント、スプレッドシート、スライドカメラ、写真 |
---|
資料ダウンロード | 2_青若葉(中学部)総的.pdf 49 |
---|
学校名 | 若葉養(病) |
---|---|
学部 | 中学部 |
各教科等名 | 総合的な学習(探究)の時間 |
単元(題材)名 | 修学旅行を振り返ろう |
使用した支援機器・教材 | iPad(生徒側)、WindowsPC(教師側) |
ICT活用のねらい |
・字を書くことに苦手意識をもっていたため、旅行中の記録に意欲的に取り組めることをねらった。 ・まとめを作成する時間数が限られているため、効率よく作成することをねらった。 |
---|
App名 | 中学生の英単語2000(中学英語よく出る英単語勉強アプリ)、早打ち英文法 |
---|
資料ダウンロード | 3_青若葉(中学部)英語.pdf 60 |
---|
学校名 | 若葉養(病) |
---|---|
学部 | 中学部 |
各教科等名 | 外国語・外国語活動 |
単元(題材)名 | 導入時:語彙力を高め、文法事項の整理に役立てよう |
使用した支援機器・教材 | iPad(一人1台使用) |
ICT活用のねらい | 学習意欲と定着、モチベーションの維持をねらっている。 |
---|
App名 | メモ帳、Google ドキュメント、Google スライド、Keynote、読み上げ機能 |
---|
資料ダウンロード | 108_02_若葉養_中_その他.pdf 25 |
---|
学校名 | 若葉養(病) |
---|---|
学部 | 中学部 |
各教科等名 |
自立活動 その他 |
単元(題材)名 | 自分の考えを伝えよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
①発話によらない円滑なコミュニケーション方法として、文字入力による意思表出をねらった。書字を目的としない授業に関してはワークシートをタブレットの文字入力で記入できるようにした。 ②自分がどこまで話したかが分からなくならないようにするため、話す内容が決まっている原稿等の場合はスライドアプリを用いて、話す内容がタブレット上で見られる、かつ、話す順番で原稿スライドを表示できるようにした。 |
---|
App名 | Google スライド |
---|
資料ダウンロード | 108_若葉養2(中:特活).pdf 26 |
---|
学校名 | 若葉養(病) |
---|---|
学部 | 中学部 |
各教科等名 | 特別活動 |
単元(題材)名 | 運動会学部種目「競技説明」 |
使用した支援機器・教材 | iPad、大型ディスプレイ、Apple TV、ボイスレコーダー |
ICT活用のねらい |
・本人がスムーズに話すための視覚的な支援として、かつ、本人の話した内容を周囲に正しく伝えるため。(大型ディスプレイ、Googleスライド) ・運動への苦手意識から活動に入れない生徒が、「話す」場面を取り出して別録りしたことで活動に参加できるようにした。(ボイスレコーダー) |
---|