学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 Flat
資料ダウンロード  120_10_むつ養_高_音楽.pdf 35
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 音楽
単元(題材)名 日本音階を使って作曲をしよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい アプリを使うと作曲した曲を自動演奏してくれるので、作曲途中で何度も聞き直したり、完成したものを簡単に発表したりできる。また、作曲したものを楽譜に書き表す時のルールを覚えるのが大変であり、本来の作曲をするという活動よりも楽譜を書くという作業の方に時間がかかってしまうが、このアプリを使うことで作曲をするという活動に時間を十分使うことができる。
App名 Excel(マクロ)
資料ダウンロード  120_11_むつ養_高_音楽.pdf 39
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 音楽
単元(題材)名 リズムゲーム
使用した支援機器・教材 PC
ICT活用のねらい ・教材提示の時間短縮。
・音符、休符を理解し手拍子できる。
App名 YouTube「あっこ先生のリズム教室チャンネル」
資料ダウンロード  120_18_むつ養_高_音楽.pdf 48
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 音楽
単元(題材)名 選択授業 器楽(ボディーパーカッション)
使用した支援機器・教材 iPad、電子黒板
ICT活用のねらい 簡単な振り付けから、徐々に難易度を上げて、自分の好みの楽曲で練習することができるようにYouTube を活用する。
App名 safari、YouTube
資料ダウンロード  120_20_むつ養_高_音楽.pdf 51
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 音楽
単元(題材)名 比べよう夏の歌
使用した支援機器・教材 iPad、電子黒板
ICT活用のねらい 大正や昭和の出来事や生活など、歴史的な事柄を画像や動画で見ることによって、曲が作られた時代や作詞者、作曲者の意図を分かりやすくしたり、歌詞を映像化したものを見ながら曲を聴いて、曲のイメージがもてるようにしたい。