学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 Zoom
資料ダウンロード  1_森田養(高等部)音楽.pdf 64
学校名 森田養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 音楽
単元(題材)名 よく聴いて表現しよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい zoomを利用して、グループに分けて授業を行うことができる。
App名 絵カードカウンター
資料ダウンロード  2_森田養(高等部)自立.pdf 43
学校名 森田養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 自立活動
単元(題材)名 身体を使おう(モップ掛け)
使用した支援機器・教材 スマートフォン(iPhone)
ICT活用のねらい アナログでマグネットを使った回数をカウントをしていたが、マグネットの配置などに執着して、活動の停滞が見られてしまった。
タッチするだけで視覚的に数量の動きが見える物がよいと感じ、導入した。
App名 Zoom
資料ダウンロード  3_森田養(中学部)総合的.pdf 50
学校名 森田養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 シルバークラブとの交流会
使用した支援機器・教材 タブレット端末(iPad)、大型液晶モニター、無線受信機器(APPLE TV)
ICT活用のねらい 受信者、発信者の両方を体験することで、相手に正しく伝えるためにどうしたらよいかを考え、生徒達が自分から工夫するようになっていくことが深い学びにつながるのではないか 。
App名 Zoom
資料ダウンロード  4_森田養(中学部)体育.pdf 49
学校名 森田養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 体育・保健体育
単元(題材)名 ダンストレーニングをしよう
使用した支援機器・教材 タブレット端末(iPad)、電子黒板
ICT活用のねらい コロナ禍により集団学習に制限がかけられる中で、リモート中継でつながることにより通常と同じような雰囲気で学習に取り組むことができるのではないか。
また、画面を通じて行うという新たな試みによって、生徒達の学習に向かう意欲が向上するのではないか。
App名 算数忍者~たし算ひき算の巻~
資料ダウンロード  5_森田養(小学部)算数.pdf 53
学校名 森田養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 数えてみよう・足し算をしよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ゲームをしているような感覚で、楽しく飽きずに、数字に触れたり足し算を学んだりすることができる。
App名 Jamboard、Zoom
資料ダウンロード  6_森田養(小学部)生単.pdf 61
学校名 森田養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 森田小学校との交流~絵しりとりをしよう~
使用した支援機器・教材 iPad 、パソコン、大型テレビ、カンファレンスカム
ICT活用のねらい コミュニケーションをとることに困難さがある児童でも、ICTを活用し、絵を通して相手とやり取りをすることで、自分の表現したいことを伝える・表現したいことが相手に伝わる楽しさを知る。
App名 カメラ、DropTalk
資料ダウンロード  116_森田養1(小:算数).pdf 46
学校名 森田養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 形を見つけよう
使用した支援機器・教材 タブレット端末、プロジェクター
ICT活用のねらい タブレット端末や電子黒板機能を使うことを楽しみにしている児童が多かったため、意欲的に学習に取り組むことができるようにICT機器を取り入れた。発表場面では、発表者も発表を聞いている側も形を捉えやすくするために、電子黒板の機能を活用した。
App名 Zoom
資料ダウンロード  116_森田養2(中:特活).pdf 31
学校名 森田養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 特別活動
単元(題材)名 生徒会オリエンテーション
使用した支援機器・教材 ホスト(主担当指導者)→ノートPC、プロジェクター、モニター、USBカメラ、マイ
ク内蔵USBスピーカー
ゲスト(各学級)→iPad、プロジェクター、モニター
ICT活用のねらい コロナウイルス感染症対策として、集合形式以外の形での授業形態はないかを考えた結果、本授業のようなリモートワークに行き着いた。この形式で行うことで感染リスクの軽減の他に、映写された映像に集中することで、通常の授業よりも知識の定着が図られるのではないか、と考える。
App名 YouTube
資料ダウンロード  116_森田養3(高:数学).pdf 30
学校名 森田養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 平均・速さ
使用した支援機器・教材 大型TV、iPad
ICT活用のねらい 実際の速さを目にすることで、イメージする力を養う。