学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 ZOOM
資料ダウンロード  101_県盲1(小:生単).pdf 33
学校名 県盲(視)
学部 小学部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 しょうかいをしよう (教科、単元を横断して使用
使用した支援機器・教材 電子黒板、配信用カメラ・マイク、パソコン
ICT活用のねらい オンライン上ではあるが、同学年の友達とともに学び合う機会を保障し、児童には他者と関わる力を身に付けてほしいと考える。
App名 PowerPoint、Google meet
資料ダウンロード  6_黒石養(小学部)生単.pdf 55
学校名 黒石養(知)
学部 小学部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 レク交流をしよう
使用した支援機器・教材 PC、プロジェクター(※マイク、スピーカー、ビデオカメラも使用)
ICT活用のねらい ビデオレターなどに比べ、相互の様子がリアルタイムで分かる。
リアルタイムでのクイズや質問の出し合いや回答を通して、やりとりをしている感覚をもつことができる。
App名 Keynote
資料ダウンロード  2_八戸聾(小学部)生単.pdf 64
学校名 八戸聾(聴)
学部 小学部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 発表しよう
使用した支援機器・教材 iPad、ApplePencil、AppleTV、プロジェクター
ICT活用のねらい ・コミュニケーションモードの異なる児童に写真や文字で 発表内容を伝える。
・スライド作成をしながら発表内容を整理する。
App名 Google Classroom
資料ダウンロード  6_八一養(小学部 生単).pdf 84
学校名 八一養(肢)
学部 小学部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 校外学習の思い出
使用した支援機器・教材 タブレット端末、Apple TV、プロジェクター
ICT活用のねらい ・校外学習で撮影した写真の提出及び学級での共有をする。
・校外学習の感想をアンケート(絵や写真の選択)で答える。
・今後の活用を想定し、タブレット端末の操作に慣れる。
App名 カメラ
資料ダウンロード  11_弘一養(小学部)生単.pdf 108
学校名 弘一養(知)
学部 小学部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 野菜の観察記録を書こう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい iPadで継続的に写真を撮りためていくことで、自分たちが育てている野菜が育っていく様子を振り返ることができる。
また、観察記録を書くときに、写真を見て葉や茎の様子を細かく観察することができる。
App名 Google Classroom、Google ドライブ(フォーム、ドキュメント)、Safari
資料ダウンロード  113_01_八一養_小_生活.pdf 32
学校名 八一養(肢)
学部 小学部
各教科等名 生活
単元(題材)名 「SDGs」について知ろう
使用した支援機器・教材 iPad、プロジェクター
ICT活用のねらい ・「Google Classroom」の使用方法について、知ったり慣れたりする。
・テーマに関して自分で調べながら、課題を解決することができる。
・課題についてキーボード入力したり、選択肢から選んだりしながら解決することができる。
App名 デジタル教科書(小学校理科6年 学校図書)
資料ダウンロード  118_浪岡養2(小:理科).pdf 31
学校名 浪岡養(病)
学部 小学部
各教科等名 理科
単元(題材)名 人や動物の体
使用した支援機器・教材 パソコン、タブレット端末、デジタル教科書(小学校理科 6 年 学校図書)、NHK for school
ICT活用のねらい ・実際に見ることが難しい人体内部の仕組みや動物の体の中の仕組みについて、映像を見ることによって理解を深める。
・実際に行った実験の結果と体の中で起きている反応を結び付けて考察できるようにする。
・実験の方法や手順の確認をする。
App名 ZOOM Cloud Meetings
資料ダウンロード  6_県盲(小学部)特活.pdf 48
学校名 県盲(視)
学部 小学部
各教科等名 特別活動
単元(題材)名 自己紹介をしよう
使用した支援機器・教材 教師:PC、大型電子黒板、web カメラ、マイク、スピーカー
ICT活用のねらい 小学部の在籍が1名のため、友だちとの関わりが少ない。ICT機器を活用することで友だちとの関わる機会を増やしたいと考えた。
App名 パワーポイント、画像編集ソフト
資料ダウンロード  118_浪岡養1(小:特活).pdf 63
学校名 浪岡養(病)
学部 小学部
各教科等名 特別活動
単元(題材)名 浪岡水族館へ行こう(校外学習代替学習)
使用した支援機器・教材 パソコン、プロジェクター
ICT活用のねらい ・水の生き物やイルカショーの映像を天井に映し出すことにより、臨場感を味わえるようにする。
・映像に合わせて、感覚刺激を行うことで疑似体験できるようにする。
App名 マイクロソフトPowerPoint
資料ダウンロード  120_38_むつ養_小_特活.pdf 32
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 小学部
各教科等名 特別活動
単元(題材)名 お楽しみ会をしよう
使用した支援機器・教材 電子黒板、AppleTV、タブレット端末、VOCA
ICT活用のねらい ・AppleTVを使いWi-Fi 経由で児童の手元のタブレットPCの進行表を電子黒板に投影し、全員が視覚的情報を手掛かりに会の進行状況を理解できるようにする。
・VOCAを活用し、発声言語の少ない児童も司会を担当できるようにする。