学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 お金の学習
資料ダウンロード  120_07_むつ養_中_数学.pdf 31
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 中学部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 お金の学習
使用した支援機器・教材 iPad、プロジェクター
ICT活用のねらい 画面上で硬貨を操作しながら楽しく学習する。
App名 東京書籍 デジタルコンテンツ Dマーク
資料ダウンロード  118_浪岡養3(中:数学).pdf 29
学校名 浪岡養(病)
学部 中学部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 数学1「正負の数」
使用した支援機器・教材 電子黒板、パソコン、タブレット端末
ICT活用のねらい 数学的な意味や概念等を視覚的・動的に捉えることにより理解を深める。
App名 エスビューア ブラウザ版( 数研出版 デジタル教科書)
資料ダウンロード  3_八戸盲(中学部)数学.pdf 49
学校名 八戸盲(視)
学部 中学部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 座標
使用した支援機器・教材 パソコン
ICT活用のねらい デジタル教科書を使った試行を繰り返すことで、意欲をもって学習し、点の座標の表し方を理解できるようにする。
App名 Google フォーム
資料ダウンロード  105_02_八戸聾_中_数学.pdf 24
学校名 八戸聾(聴)
学部 中学部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 「 変化と対応 」
使用した支援機器・教材 タブレット、Apple TV、Apple pencil
ICT活用のねらい ・情報端末を使い、簡単な表やグラフの情報を扱うことに慣れる。
・表やグラフの特徴、傾向、変化を捉える視点を身につける。
App名 Microsoft Lens、Google classroom
資料ダウンロード  4_八一養(中学部 数学).pdf 160
学校名 八一養(肢)
学部 中学部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 関数 y=ax2
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 板書を撮影することで、ノートの書き取りの代わりとする。
App名 カメラ
資料ダウンロード  9_弘一養(中学部)数学.pdf 98
学校名 弘一養(知)
学部 中学部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 図形を描いてみよう
使用した支援機器・教材 iPad、Apple TV、Apple pencil
ICT活用のねらい 生徒全員に対して、板書する形式とプロジェクター(又はテレビ)形式のどちらが学習をしやすいかを聞いたところ、プロジェクター等、画面を通した学習の方が見やすいという意見だったため、生徒達のなじみのあるものを使うことで学習効果が高まることをねらった。
App名 関数グラフ
資料ダウンロード  106_01_青一養_中_数学.pdf 29
学校名 青一養(肢)
学部 中学部
各教科等名 算数・数学
単元(題材)名 関数 y = ax²
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 理由:ノートにグラフを書くことが難しい。
ねらい:自分でグラフを作成することができる。
App名 計測アプリケーション
資料ダウンロード  4_八二養(中学部)数学.pdf 54
学校名 八二養(知)
学部 中学部
各教科等名 算数・数学
生活単元学習
単元(題材)名 野菜を育てよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・教師が指差す場所や目印に焦点を当てることで、計測しやすくする。
・友達や教師と協力しながら計測することで、お互いに確認しながら取り組める 。
・巻き尺や定規の目盛りを読み取るよりも、数値を読み取りやすくなる。
App名 こども脳機能バランサー
資料ダウンロード  117_黒石養2(中:数学).pdf 32
学校名 黒石養(知)
学部 中学部
各教科等名 算数・数学
自立活動
単元(題材)名 数学
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・タブレット機器及びゲーム的な要素のあるアプリを使うことで、図形の学習について、興味をもつことができる。
・集団での指示理解が難しい生徒も直感的に理解し、取り組むことができる。
・簡易的な実態把握としても使うことができる。
App名 Microsoft Teams
資料ダウンロード  1_県盲(中学部・高等部)総合的.pdf 69
学校名 県盲(視)
学部 中学部
高等部
各教科等名 総合的な学習(探究)の時間
単元(題材)名 県盲祭を振り返ろう
使用した支援機器・教材 PC(パワーポイント)、大型電子黒板、iPad
ICT活用のねらい ・指導者が全体に表示している画面を共有により複数のiPadに表示し、弱視の生徒が手元で動画やプレゼンテーション資料を確認することができるようにする。
・オンライン会議用のアプリケーションを使用することで、指導者の機器操作をそのまま生徒端末の画面に反映させることが可能である。また、接続台数や指導者が使用する機器も自由度が高い。